環境と空間文化―建築・都市デザインのモチベーションについてのknzsdaichiさんのレビュー
最強の本を探してます。
読んでいてハッとなる本が好きです。
本
/ 学芸出版社
/ 190ページ
/ 2005年09月発売
レビュー by knzsdaichiさん
環境
読み終わった
読了日 : 2011年05月20日
登録日: 2011年05月16日
2011-05-16T22:38:02+09:00
「接頭(窃盗)環境学」という、盗人猛々しい現在の環境ブームにあって、本当の環境は何かを考えるきっかけになる。
環境問題の極論として現在の文明をリセットしてありのままの自然に回帰するという意見も見られるが、あくまでも人間の文化と環境双方が、互いの理解を基に歩み寄りを模索していくという試みが本書にはある。
内藤廣の本を探していて見つけたのだけど、思いのほか他の著者の項が面白かった。土肥真人の項は読むべき。オムニバス本はこういう魅力があるなぁ。
レビュー登録日 : 2011年07月29日
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