レビュー by 小金井発!芸術文化を書くこと/伝えること文庫さん
…本書は著者3人の「はじめに」と立花と河合の講演、谷川の詩のアンソロジー、3人のシンポジウムの記録で構成されています。ぼーっとそこで自然に起こることに身を任せるという河合隼雄の聴く態度。とにかく読む、そこから世界を探求していく立花隆の読む姿勢。言葉を考え、言葉とたわむれる谷川俊太郎。とかく忙しい世の中で見失われている、読むことや聴くこととじっくり向き合おう、それが生きることでもあるから、という河合の問題提起に呼応して、行間のゆったりとしたレイアウトも、本書をじっくり読むことを誘っています。でも、読み始めたら、あっという間に読み終わってしまう。本を読むことの魅力も再確認することができる一冊です…続きは<a href="http://koganeikouza.blog21.fc2.com/blog-entry-107.html" target="_blank" title="こちら">こちら</a>で。
レビュー登録日 : 2008年12月04日
引用
- 登録されていません。






コメント
まだコメントはありません。