前書きと、後書きを読むにつけ、どうも知りたいこととは真逆のことが書いてあるっぽい。著者が言いたいことは“軍慰安婦”はなかった、と。
専門家に、読む価値はあるのかと伺ったところ“ゴミである、読むのは時間の無駄”との回答、時間は無駄にしたくないので読まずに返してくる。
慰安婦などなかった、と言い張る人にはバイブルとなるやもしれません。ただのゴミだけど。
当時は「西岡力」がどういった人物はか知らなかったので借りてしまったのでしたが……今では“クソ”であることは承知しております,ええ.
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カテゴリ:
漫画以外
- 感想投稿日 : 2011年8月18日
- 本棚登録日 : 2011年8月18日
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