レビュー by yumekoさん
ネットで「心の残る本」として紹介されていた本。
以前同じシリーズで「日本という国」を読んで感動したけど、この本もとても良かった。
もともと子供に向けて書かれた本なんだが、大人が読んでも詠み応えあるし、もしかしたら、大人こそ読むべき本なのかもしれない。
ふだん、何気なく食べているお肉はどこからきたんだろう?・・から始まって、と殺場(今は、と場というらしい)で、牛や豚が殺され、切り分けられること、そしてそういう仕事をしてきた人たちが、ずっと昔から差別されてきたこと、私たちは、そういうことを知ろうともせずに生きてること。
そして、「知らない」ことが、戦争を起こしたりすることなど・。
物事は、見方によってまったく違う面が見える。
歴史も、テレビの番組も、新聞の報道も、そのまま信じてはダメなんだ。
自分で「知ろう」とすることが大切。
本当に日本人て、深く考えずに流される人種なんだよな・・・。
そして、すぐに誰かのせいにする。
本当知らなかった自分、知ろうとしなかった自分の責任なんだよね。
レビュー登録日 : 2012年01月16日
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