物売りの口上「がまの油」。
声に出すえほんに登場。
え・・・油売りの売ってるのって、四六のガマ(前足の指が4本、あと足の指が6本のカエルだそうな)の油汗の油だったの?
それが薬となって切り傷を治してくれるの?
最後に実演で腕をちょっと切るつもりが切り過ぎて、お客さんに血止め薬を求めるオチがついてる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2017年5月5日
- 読了日 : 2017年5月5日
- 本棚登録日 : 2017年4月24日
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