バスケットボールとドラッグに夢中の日々。
眩しいほどの感性をもてあまし、どこへ向かうかもわからず、
退屈な日常が永遠に続くような気がした青春の日々。
取り繕うことなく自分の弱さを全てさらけだすからこそ、
彼の文章は美しいのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
米
- 感想投稿日 : 2010年5月11日
- 読了日 : 2010年5月11日
- 本棚登録日 : 2010年5月11日
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