本文中には収容所の悲惨な描写も少なく、「ぼく」と「ハンナ」の感情の描写も抑えられているので、読書中や読了後も激しく心に響く作品という感じではありませんでした。しかし、ここに感想を書こうとすると、「あなただったら何をしましたか?」というハンナの言葉が、戦犯という一点だけでなく、「ぼく」の行動、恋愛などたくさんの事柄に投げかけられていて、簡単には書くことが出来ない気持ちになりました・・・。 登録日 : 2010年01月27日 22:22:45
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