オープニングが、アンティークなクリスマスカード仕立てになっているのか、すごく可愛い!!
クリスマス休暇に、長男がお嫁さん候補を連れてきて、その彼女が家族の間で浮きまくることから起きる群像劇。
お母さんは実は不治の病で…という設定ながら、湿っぽさはゼロなのは、現実感のないストーリーだからだろう。
ネダバレだから書かないが、ラストにおける展開には、ちょっとあきれてしまい、評価は3にとどまった。
サラ・ジェシカ・パーカーが、すっとんきょうで、実はシャイな女性をうまく演じている。
いつもながらお洒落~。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
DVD(アメリカ映画)
- 感想投稿日 : 2014年3月25日
- 読了日 : 2014年3月25日
- 本棚登録日 : 2014年3月25日
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