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砦なき者 (講談社文庫)についての*まりぼんぬ*さんのレビュー


地味に増えていく本棚»

昔から読書がすき。気になった作家さんはとことん読み漁る傾向があるので、本棚に偏りがあります。ミステリー系が多いかも。 地味に増えていく私の本棚。

砦なき者 (講談社文庫) 526人が登録 ★3.48

著者: 野沢尚 
本 / 講談社 / 368ページ / 2004年02月13日発売

レビュー by *まりぼんぬ*さん

2010年に読んだ小説   読み終わった  読了日 : 2010年02月03日  4  登録日: 2010年02月03日

報道番組『ナイン・トゥ・テン』に売春の元締めとして登場した女子高生が全裸で首を吊った。恋人を番組に殺されたと訴える青年八尋樹一郎の姿は、ライバル局の視聴率を跳ね上げた。メディアが生んだ一人のカリスマ。その邪悪な正体に気づいたのは、砦を追われたテレビマン達だった。『破線のマリス』を超える衝撃。(amazonより抜粋)

メディアの裏側に迫る物語。面白いです。スピード感もあるし、鬼気迫るものも感じて続きが気になって仕方がなかった!
ただ彼自身が自殺しているという先入観から少し寂しく思うシーンもあったり。 レビュー登録日 : 2010年02月04日


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