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*まりぼんぬ*さんのレビュー


地味に増えていく本棚»

昔から読書がすき。気になった作家さんはとことん読み漁る傾向があるので、本棚に偏りがあります。ミステリー系が多いかも。 地味に増えていく私の本棚。

*まりぼんぬ*さんのレビュー

*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-06-03

編集者の古川真也は、幼い頃から触れたものに残る記憶が見えた。ある日、同僚のカオルの父親が、20年ぶりに帰国する。彼はハリウッドで映画の仕事をしているはずだったが、真也に見えたものは――。表題作ほか、実際に上演された舞台に着想を得て執筆された「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」。有川浩が贈る、物語の新境地(新潮社抜粋)

ジェントルマン

山田 詠美
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-06-03

眉目秀麗、文武両道、才覚溢れるジェントルマン。その正体―紛うことなき、犯罪者。誰もが羨む美貌と優しさを兼ね備えた青年・漱太郎。その姿をどこか冷ややかに見つめていた同級生の夢生だったが、ある嵐の日、漱... 続きを読む »

傷痕

桜庭 一樹
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-05-25

この国が20世紀に産み落とした偉大なるポップスターがとつぜん死んだ夜、報道が世界中を黒い光のように飛びまわった。彼は51歳で、娘らしき、11歳の子どもが一人残された。彼女がどうやって、誰から生を受けたの... 続きを読む »

ドルチェ

誉田 哲也
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-05-23

彼女が捜査一課に戻らない理由。それは、人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。誰かが生きていてくれることが喜びだから。警視庁本部への復帰の誘いを断り続け、所轄を渡って十年が... 続きを読む »
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-04-11

家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。十年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として... 続きを読む »

空飛ぶタイヤ

池井戸 潤
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-03-12

トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれ... 続きを読む »
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-03-02

子どもへの性犯罪が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が殺される。卑劣な犯行を、殺人で抑止しようとする処刑人・サンソン。犯人を追う埼玉県警の刑事・長瀬。そして、過去のある事件が二人を結びつけ... 続きを読む »
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-27

宮部みゆき氏絶賛!!! 手強い商売仇を送り出してしまったものです。(本書解説より) 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める... 続きを読む »

アミダサマ

沼田 まほかる
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-21

幼な児の名はミハル。廃棄された冷蔵庫から生れた物言わぬ美貌の子。ミハルが寺に引き取られてから集落はじわじわと変わってゆく。そして猫の死。そして母の死。アミダサマ!ミハルは無心で阿弥陀仏に何かを念じて... 続きを読む »

かわいそうだね?

綿矢 りさ
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-19

私の彼は元彼女と同棲中……週刊誌連載時から話題を呼んだ表題作と、女子同士の複雑な友情を描く「亜美ちゃんは美人」の2篇収録(amazonより抜粋) 勝手なイメージに過ぎないんですが、綿矢さんの小説は良い子... 続きを読む »
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-17

待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。1行たりとも読み... 続きを読む »

さくら

西 加奈子
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-14

スーパースターのような存在だった兄は、ある事故に巻き込まれ、自殺した。誰もが振り向く超美形の妹は、兄の死後、内に籠もった。母も過食と飲酒に溺れた。僕も実家を離れ東京の大学に入った。あとは、見つけて... 続きを読む »
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-13

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物... 続きを読む »

痺れる

沼田 まほかる
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-12

罪を犯した男に囚われていく女。怒りと赦しを背負いながら生きる使用人。褒められたくて女の家に日参する男。馬鹿馬鹿しくて信じられない、泣きたくなるような悪夢。ざわざわと慄く、壊れていく男と女の9つの絶望... 続きを読む »

水の柩

道尾 秀介
*まりぼんぬ*さんのレビュー   登録日:2012-02-11

老舗旅館の長男、中学校二年生の逸夫は、自分が“普通”で退屈なことを嘆いていた。同級生の敦子は両親が離婚、級友からいじめを受け、誰より“普通”を欲していた。文化祭をきっかけに、二人は言葉を交わすようにな... 続きを読む »

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