必死で自分の道を探す著者の姿に昔を思い出して共感するやら、身につまされるやら・・・
「来たかったその場所をどうして今まであきらめてきたのかな」
たぶん遅すぎるということはないんだよね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年1月7日
- 読了日 : 2014年1月7日
- 本棚登録日 : 2014年1月7日
みんなの感想をみる