サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)についてのkorisu3964さんのレビュー
本
/ 東京創元社
/ 460ページ
/ 2000年05月発売
レビュー by korisu3964さん
ミステリー
読み終わった
読了日 : 2011年03月02日
登録日: 2011年03月02日
2011-03-02T01:15:57+09:00
不可能犯罪を扱った連作小説。禁酒法時代のノースモントを舞台にした青年医師の活躍を描く。印象に残ったのは「水車小屋」「野外音楽堂」「乗務員車」「尖塔」「田舎宿」「投票ブース」。農産物と古い樫の木は少し無理があると思った。老人となった主人公が語るという手法は半七捕物帖と同じ。翻訳はわざとか、多少古臭い感じもするが不自然な感じがしない。1話30ページ程度。読み始めたら一気に読まないと話がわからなくなる。楽しめた。
レビュー登録日 : 2011年03月02日
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