レビュー by 寿さん
池袋で起こる非日常な世界と歪んだ日常が織りなすファンタジー。
ことえりの予測変換で題名が出てきたときにちょっと感動。一般用語昇格?
これは愛の物語だ。愛が歪みまくっている。ストーカーは首をすげ替えられるし、ヒロインはパートナーに自分の念願の夢である首を見つけることに関して嘘をつき続けられるし。セルティがつかれていた嘘は酷いし、よく許す気になったもんだ。日常に憂いている高校一年生が実はダラーズなるグループの創始者だというのは意外だった。チャット上の人物がまるで違う役割を担っているのをみるのは結構楽しかった。宮部みゆきのRPGみたいな。違うか。
まだまだ謎は残っているので、次の巻に期待。
レビュー登録日 : 2011年12月03日
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