<rdf:RDF 
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>
<channel rdf:about="http://booklog.jp/users/yosy/rss">
  <title>幻夜のお茶会への招待状</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri</link> 
  <description>ジャンルは問いません。
手当たりしだい目に留まった本を読んでいきます。
</description> 
  <items>
    <rdf:Seq>
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104595519"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093862842"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048702351"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4163296204"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488195121"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4289013627"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/406136135X"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093863164"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012280"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012248"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4198617473"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104628042"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4103014725"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048741055"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4652075022"/> 
          </rdf:Seq> 
  </items> 
</channel> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104595519"> 
  <title>午前零時</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104595519</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MQKlV3XXL._SL160_.jpg" /><p>午前零時を題材に、十三人の作家がつぐむ短編アンソロジー。


午前零時なんてまだまだ起きている人も沢山いるだろうし、町は煌々と明るい。特別な時間だったのはいつの頃までなのだろう？でも、まだ子どもにとってみたら今日から明日へ、昨日から今日へと切り替わる摩訶不思議な時間なのかもしれない・・・。朱川湊人著の「夜、飛ぶもの」はそんな恐いようなわくわくするような気持ちを書いた話だった。ただ、何かの正体ははっきりさせなくても良かったんじゃないかな、なんて思ってしまう。
短編と言うことで、背景の説明なく進んでしまうものもあったけど、すっと入れるものと物足りないまま終わってしまうものなど、その差は何処に・・・。
印象に残ったのは、老いた母の世話しつつ抱えた焦燥が反転する坂東眞砂子著の「冷たい手」と、自分を捨てた飼い主を待ち続ける老犬の切ない話馳星周著「午前零時のサラ」でした。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-29T15:47:18+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093862842"> 
  <title>つばさものがたり</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093862842</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XqxZTQlFL._SL160_.jpg" /><p>父親の代わりに立派に君川家を守れるように、そう名付けられた『代二郎』だったが現実には程遠い。その一人息子『叶夢』は、周りの子どもと馴染めず一人ぶつぶつと喋っているような子で、障害があるのではと気がかりで、さらに「天使が見える」と言いだし心配がつのる。
その頃、代二郎の代わりに『君川家の星』となっている妹の『小麦』が東京から戻り洋菓子店を開く。それは死んだ父の望みでもあったのだが、客足は伸びず経営に行き詰る。しかも小麦は癌におかされていて、もうかなり病状が進んでいると知り・・・


子どもを心配する親、他人には理解されない少年の孤独、余命が長くないと悟りながらも家族と自分の夢の為に無理をする女性・・・・色々なところで涙腺を刺激されまくりでした。さらに、見えない天使に特訓したり応援したり、兄が弱った妹をおぶって走ったりと、家族の愛情がひしひしと伝わってきて、もうせつないことこの上ない。
天使の通り道に無いお店は流行らない。確かにころころとお店が変わる場所ってあるしね。そんな理由だったのかと妙に納得したりして。
天使の助言で店舗を移してからお店も流行り出し小麦の体調も良くなったりして、ああもう都合良過ぎな展開でも構わないから天使が奇跡を起こしてくれればいいのにと、本気で願いながら読んでました。それにしても小麦は強い。でも痛々しくて見てらんない。覚悟を決めた兄嫁もかっこいいし、ダメっぽいけど妹思いで、いつしか本気で天使くんの練習をしてあげてるお兄ちゃんがいい。なのにお客を遠ざけちゃうオーラだなんて可可哀想過ぎて笑えます。

切ないけど良い話でした。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-24T17:43:50+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048702351"> 
  <title>夜が運ばれてくるまでに (メディアワークス文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048702351</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41U-l-k244L._SL160_.jpg" /><p>心動くの25の掌編
　－眠るまでのひと時に－


ほっとする・元気の出る「お茶が運ばれてくるまでに」と比べると、ドキッとしたり悩んだりと『エゴ』の面が前面に出ている話が多いようでした。ふんわりとした優しい絵なのが余計に突かれるようです。

「うんめい」から
　例え死んでも－生まれてこなかったことにはならない</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-22T22:14:24+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4163296204"> 
  <title>セカンド・ラブ</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4163296204</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/419eJH4xYQL._SL160_.jpg" /><p>高卒で工場勤務の『正明』は、家柄の良い大学院に通う美しい『春香』と出会う。晴香と付き合い始めた正明の前に、彼女にそっくりなホステスの『美奈子』が現れる。
上品で落ち着きのある晴香を理想の女性と思いながらも、明るく奔放な美奈子にも惹かれるものを感じ・・・


見た目にはそっくりでありながら、正反対と言えるような二人の女性。そのどちらにも好ましく惹かれていく男。感情移入できない人物ばかりだし、心情の描写がしっくりこなくて、正直面白いとは思えなかった。が、ラストの反転は見事。

以下、ネタばれ含む




生き別れだった双子の妹が死んだのを幸いと、なり替わるなんて、普段よほど抑圧していたのか、もしかしたら歩んだかもしれないもう一つの人生への興味なのかは分からないが、理解できる行動ではない。最終的に選んだ『紀藤』も嫌な男にしか感じられない。本当の姿を知っている方が良いと思ったのか・・・。
とにかく、登場人物の心情は良く分からなかった。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-22T22:05:21+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488195121"> 
  <title>愛おしい骨 (創元推理文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488195121</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515mjxOIUoL._SL160_.jpg" /><p>カルフォルニア州北西部にある広大な森に隣接した小さな町『コヴェントリー』。当時一七歳の『オーレン』は二つ下の弟『ジョシュア』と共に森へ行き、戻ってきたのは兄一人だった。
二十年ぶりに呼びもどされたオーレンは、誰かが玄関先に死んだ弟の骨を一つづつ置いていくことを知る。彼を疑う保安官に協力を強要され調べ始めたオーレンと、次第に明かされる町の人々の秘密。
二十年の時を超えて、止まっていた時間が再び動き出す。



海外物はどうしても人物名が頭に入ってこない。しかも場面によって役職で書かれていたり、一つの省の中で視点が次々に入れ替わるので、何度人物紹介を見返したことか・・・。しかも事件との関連が見えてこないことの描写が多く、正直前半は中々読み進めるのに苦労しました。
ですが、物語が進むにつれ、引き込まれ最後は一気に。
ミステリー要素としてだけではなく、親子・友人・男女など色々な愛情がテーマであり、中でも不思議な家政婦の『ハンナ』は魅力的に書かれています。血のつながりがないどころか身元さえ不確かな彼女を受け入れた家族との間に築かれた深い心の繋がり。
「家族の死には罪悪感がつきもの」というかに序の言葉は深く残りました。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-21T16:44:08+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4289013627"> 
  <title>白黒騒動</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4289013627</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ICqxyppmL._SL160_.jpg" /><p>文化八年、十二名の死者を出した『白黒騒動』は何故起こったのか。
小倉藩のお家騒動を基に、「地方と中央」のテーマを追う。


『白黒騒動』とはなんだろう？まずタイトルに興味を引かれました。風刺なのかとも思ったのですが実際にあった話の様ですね。
出世欲にかられた地方のお殿様が、中央の役人に賄賂を渡す為に散在した揚句、役を解かれた反対派が強硬手段に訴えたという事件の様です。
後書きにもある通り、今も昔も変わらないな・・・と。出世する為にはお金がかかったり、うまく立ち回らないといけなかったりと、本当に世の中は大変だ。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-17T15:27:41+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/406136135X"> 
  <title>殺しの双曲線 (講談社文庫 に 1-4)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/406136135X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/216DRBF9KGL._SL160_.jpg" /><p>年の瀬に起こった連続強盗事件。目撃証言から特定された容疑者は、双子の男で見分けがつかず逮捕することができない。
そのころ、東北の山荘に六人の男女が集まっていた。彼らは差出人不明の招待状を受けやって来たのだった。深い雪山でスキーを楽しんでいた彼らだったが、一人の男が首をつり、そこには「第一の復讐」というメッセージカードが残されていた。
山荘で次々と起こる殺人。アガサ・クリスティの名作『そして誰もいなくなった』に挑戦する本格推理小説。


フェアにするために、冒頭でメイントリックが双子を使ったものであると明かしているが、すでにそこから仕掛けが始まっていて、逆にミスリードを誘っています。
当時は斬新だったのかもしれないが、現代では通用しないトリックだろうなと、科学の進歩がちょっと寂しかったりします。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-11T15:57:15+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093863164"> 
  <title>謎解きはディナーのあとで　２</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4093863164</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518lc401KLL._SL160_.jpg" /><p>完全な密室に残された刺殺体や完璧なアリバイのある容疑者・・・。
国立署に勤務する女刑事『宝生麗子』、その実超お嬢様の彼女が知り合いの主催するパーティーで、なんと傷害事件の容疑者に！そんな彼女の窮地を救う有能かつ忠実な執事。
「お嬢様のほうこそ、どこに目ン玉お付けになっていらっしゃるのでございますか」
ご存じ、お嬢様刑事と毒舌執事再び。


完全に水戸黄門のパターンを確立しました。最後の「完全な密室などございません」では、少し東川氏らしいバカトリックが顔を出してるような。ただ、あそこに何故風祭警部が現れたのかは謎ですが。
相変わらず読みやすく、物足りない作品でした。これまだ続くのかな？</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-10T16:25:46+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012280"> 
  <title>タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012280</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41CjTDtgFCL._SL160_.jpg" /><p>下町の片隅にある小さなフレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』は、無口で無愛想なシェフの作る家庭的なメニューが人気である。そんなシェフが客たちの巻き込まれた事件の謎を優しく解き明かす。


料理人ならではの視点で、見かけは怖いシェフが解く謎はどこまでも優しい。どの話もほっこりとさせられます。なによりデザートが美味しそう！一度食べてみたくなる。ラストの「割り切れないチョコレート」のチョコはぜひ！！</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-07T18:13:47+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012248"> 
  <title>騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4488012248</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Bu5pdMpaL._SL160_.jpg" /><p>過去に怯えひっそりと暮らす少女と、彼女を守る執事。彼女の住む館を訪れたミステリー作家が見たものは・・・。
連続少女殺害事件が世間を震撼させる中、彼らの秘められた過去が明かされる。


幻惑トリックとでも言うべきでしょうか。過去と現在の入り乱れて語られていて、どこに焦点を絞ればよいのか分かりませんでした。どちらかというと館と過去の事件が主だったようで、館側の謎は読めたのですが、少女殺害の方が適当感があってスッキリしませんでした。全体的に陰鬱とした感じだったし、後味も良くなかったです。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-05-06T17:40:51+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4198617473"> 
  <title>黄昏の名探偵</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4198617473</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W3YVJSEYL._SL160_.jpg" /><p>胸を病み一人ひっそりと離れで死に向かいゆく姉と、そんな姉に魅入られたように惹きつけられる弟の妖しい交情を描いた「紅椿」。著者が作曲した曲から小説にした、退廃感漂う短編集。


タイトルから推理物だと思ったら大間違いでした。当然曲が基となっているなど知る由がなく、後書きに書かれたように、曲を聞いたことがないので背後にあるものがあまり伝わってかなかったのかと。
まあそれなりに、背徳感のあるエロティックな雰囲気は味わいましたがね。
表題になっている「黄昏の名探偵」は唯一コミカルな感じでホッとして読みました。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-04-26T15:29:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104628042"> 
  <title>さよなら渓谷</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4104628042</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ah6enyFCL._SL160_.jpg" /><p>渓谷沿いの町で起こった幼児殺害事件。加熱する報道陣の前で逮捕された母親が関係をほのめかした隣人の男性の過去とは・・・。人生を狂わせた男と狂わされた女の行く先とは。


幼児殺害事件ではなく、集団レイプ事件の方が軸となってましたが、どちらも実際にあった過去の事件をほうふつとさせます。
レイプ事件の被害者と加害者二人の関係はよく理解できないけれど、お互いの前だけは「知られる」という恐怖を感じずにすんだというのが重く残りました。
それにしても日本と言っても他国の実情は知らないのですが、性的被害者に冷たいですね。法的にではなく、世論が。本人に落ち度があることが否めない場合でも、それで罪が軽減されるわけではないだろうに。なぜに被害者側のプライバシーがさらされ、冷たい視線を浴びなくてはならないのでしょうか？</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-04-23T22:21:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4103014725"> 
  <title>儚い羊たちの祝宴</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4103014725</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413SP5svW2L._SL160_.jpg" /><p>か弱い夢想家の羊たちが集うバベルの会。
旧家や裕福な家の娘たちにふりかかる凄惨な事件は、ラスト一行で反転する。


古風な令嬢風の語り口で紡がれる惨劇は、結局は全てが幻想だったのだろうか？
第一話の「身内に不幸がありまして」の反転が一番怖かった。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-04-22T17:27:08+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048741055"> 
  <title>マリアビートル</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4048741055</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FIbvgijqL._SL160_.jpg" /><p>幼い息子を突き落とした狡猾な中学背『王子』を追う酒びたりの元殺し屋『木村』、悪名高い男の依頼で息子とトランクを運ぶ腕利きの二人組『密柑』と『檸檬』、そのトランクを狙う運のない殺し屋『七尾』。それぞれの事情で彼らは同じ東北新幹線に乗り込む。


エンターテーメントとしては相変わらず非常に面白かった。一行たりとも読み飛ばせないち密な計算の上に成り立つストーリー。何度戻されたことか・・・。
愛すべき悪人たち。でも王子は最後までいけすかなかったけどね。鈴木や押し屋が健在で何より。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-04-18T16:13:00+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4652075022"> 
  <title>カラフル (フォア文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kotsuri/archives/1/4652075022</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BDcGydzkL._SL160_.jpg" /><p>「おめでとうございます、抽選に当たりました！」
生前罪を犯し魂となり漂っていた僕に与えられたチャンス。それは自殺した中学生の体を借りて修行し、僕の犯した罪を思い出すというもの。
こうして僕は天使のガイドを受けながら、下界での再挑戦を始める。


いじめや自殺などテーマは重いですが、それを感じさせない軽い語り口でスラスラと読めてしまいます。
人気があるのは登場人物が魅力的なことも要因の一つでしょう。
僕の目から見た『真』は、成績も振るわず暗くて友達もいない情けない中学性。その彼の体を借りて、どうせ期間限定だからとのびのびふるまう僕は感情移入しやすいんだろう。そしておよそ天使らしからぬガイド役の『プラプラ』がいい味をだしている。
渦中にいるときはがんじがらめで身動きができないけど、一歩外から見た世界はなんと違って見えることか！人だっていろんな面を併せ持っているのは子どもも大人も同じこと。だからこそ、戸惑うことも多いけど世界はいろんな色に輝いている。悩める青少年はもちろん、大人だって勇気づけられる話だと思います。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-04-17T15:25:45+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>2012</dc:subject> 
  <dc:creator>小凛</dc:creator> 
</item> 
</rdf:RDF>
