発泡スチロールの家を背負って歩いて、住む、という活動の記録。スケッチと写真。巻末の付録で、組み立てる紙の家のミニチュアがついていて、本屋で展示してあったのを見てつい買ってしまった。
玄関の前に白黒のマンガみたいな小さな家が置いてある写真たちが、なんとも言えずキュート。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
科学読み物:文系
- 感想投稿日 : 2016年3月24日
- 読了日 : 2016年3月24日
- 本棚登録日 : 2016年3月20日
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