救済成立の場
真宗教学における信仰と知性の対決―信疑決判の現代的意義 (1957年) (救済論稿〈第4〉)
大行の弁証法 (1957年) (救済論稿〈第5〉)
浄土真宗の現世利益観 (1958年) (救済論稿〈第6〉)
出世の道―浄土真宗ということ (1980年)
他力信心の特色―一念覚知を中心として (1982年)
他力本願ということ (1984年) (法輪選書)
人生のふるさと
信一念の考察 (1957年) (救済論稿〈第3〉)
信の三次元性 (1956年) (救済論稿〈第2〉)
浄土真宗の本質とその立場―無立場の立場としての平生業成 (1959年) (救済論稿〈第7〉)
最近における真宗安心の諸問題―龍谷大学・信楽教授の所説に問う (1979年)
人生のともしび とんで苦にいる欲の虫