ウーマン・イン・ブラック(12英)
弁護士が書類を取りにとある村に向かい、呪いの館に足を踏み入れる。ゴシックホラーである。突然現れる黒衣の女、動き出す人形達。どきっとする怖さがあり、一人でいると怖くなる。最後のオチは残念。亡くなった妻による救いがあってもよかったのでは? 85点
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
悪魔・怨霊
- 感想投稿日 : 2014年5月16日
- 読了日 : 2014年5月16日
- 本棚登録日 : 2014年5月16日
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