めちゃくちゃ好き。
攻め視点の「右隣の恋人」は、ほぼ泣きながら読んだ。
ちょっと気弱すぎて悪い方に勘違いしすぎなところはあったけど、とにかく一途で好きで好きで仕方がないって感じのが私のツボに見事にはまった。
お互いが改めて告白するところ号泣してしまった…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BLノベル
- 感想投稿日 : 2015年5月22日
- 読了日 : 2015年5月22日
- 本棚登録日 : 2015年5月10日
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