魯山人味道 (中公文庫)についてのSUDEOさんのレビュー
本
/ 中央公論社
/ 394ページ
/ 1995年06月発売
レビュー by SUDEOさん
味道
読み終わった
読了日 : 2010年01月22日
登録日: 2010年01月22日
2010-01-22T19:22:24+09:00
五感にかかわる事柄に執着して研鑽していくと、不幸になるのではないか。磨くほどに不感症になり、本物にしか心躍らなくなるでしょ。本物はめったにないのが世の常なので、悶々とする時間の方が長くなる。五感にこだわるのはほどほどがいいでしょう、という結構大切な指針が得られた。
あと料理とバイオの実験は全部のステップに理屈があり、理解せずに適当にやってると必ず結果に反映されるし、全く一緒だなと気づく。
レビュー登録日 : 2010年01月22日
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