関西弁の会話から、父と子の仲の良さがうかがえる。将来の夢を語る“ぼく”が、今はいない母を慕っているのだとわかり、胸がキュンとなる。
息子には、まずは1こうねんの説明が必要でした。
(読んだ時期:6歳)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本の創作絵本
- 感想投稿日 : 2012年9月8日
- 読了日 : 2012年9月8日
- 本棚登録日 : 2012年9月8日
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