レビュー by kumano85さん
”ぜったい泣けます” 本の帯にそう銘打ってある一冊。
小学校6年生の仲良し3人組が、ふとしたことから近所の一人暮らしの老人との交流、そして老人の死を通して、少しずつ成長していく、という物語。
遠い昔の小学生時代を思い起こさせてくれる。小学6年の時、自分は何を考えていたのだろう。。。今となっては全く思い出せないけれど、この本の主人公と一緒で、それなりに悩んだり、喜んだりしながら生きていたんだろうなあ。。。
分かりやすいし、良い話だと思う。ただ、展開が少し平凡かな~と思ったりもする。
”絶対泣けます”という帯に、変に期待値を上げられてしまった分、ちょっと中途半端な読了感。泣くほどじゃないやんけ~と。天の邪鬼ですかね。
レビュー登録日 : 2011年12月11日
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