毎日1冊ずつ
くまざわさん
青山 七恵
文藝春秋 (2010年09月)
村上 春樹
新潮社 (2005年03月31日)
三砂 ちづる
毎日新聞社 (2009年12月23日)
読み終わった
1〜4本目までは好きだった。残り2つはメッセージが書かれすぎてて嫌だった。特に三十分は面白かった。ありそうでない、めずらしい作家。
綿矢 りさ
文藝春秋 (2010年08月27日)
栗田 有起
筑摩書房 (2008年09月)
集英社 (2009年09月18日)
ミランダ・ジュライ 岸本佐知子
新潮社 (2010年08月31日)
だれもがちょうどよくほんのちょっと共感できて、面白い話ばかり。不幸な話のようで、読後感がいやじゃない。
小池 昌代
中央公論新社 (2008年09月)
日本でこんなの書ける女性作家いたんだなぁ。要素が複雑にからんでて面白いけど、時々わかりきったこと書いてるのでマイナス点。
柴田 元幸 柴田 元幸
ヴィレッジブックス (2010年07月20日)
フィリパ・ピアス スーザン・アインツィヒ
岩波書店 (2000年06月16日)
リトル・モア (2010年04月22日)
リトル・モア (2008年07月22日)
リトル・モア (2010年07月22日)
福永 信
新潮社 (2010年06月)
小川 洋子
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年06月25日)
レーモン クノー Raymond Queneau
朝日出版社 (1996年11月)
岸本 佐知子
講談社 (2010年05月28日)
どれも最高に面白い。
講談社 (2008年05月07日)
いろんな愛、愛じゃないかもしれない形。
ダニイル ハルムス 増本浩子
ヴィレッジブックス (2010年06月20日)
めちゃくちゃ面白かった。ロシアの不条理文学の先駆者である彼の作品は、当時の政治や社会がからんで生み出した最高傑作。このどうしようもない空気感は現代人にも共感できて、ひたすらいい、と褒めたい。
筑摩書房 (2007年01月25日)
岸本さんのはモンキービジネスで気になってたけど、これもまたいい。翻訳者だけど文体やモチーフがすごく凝っているし、気になってるポイントが岸本さんらしくていい。よきエッセイ。
スティーブン ミルハウザー Steven Milhauser
白水社 (2008年01月)
語り口調のミルハウザーの魅力満載。あつかってるモチーフがずるいっちゃずるいけど、妙な魅力があって、とりつかれる。
デヴィッド ウィーズナー David Wiesner
徳間書店 (2000年05月)
セーラ・L. トムソン ロブ ゴンサルヴェス
ほるぷ出版 (2010年04月)
ほるぷ出版 (2006年07月)
リディア デイヴィス Lydia Davis
白水社 (2005年10月)
ショートショートが主におもしろかった。主観がない小説は元々すきだし、この手の寓話っぽいものもすき。まじで好みでした。
クラフトエヴィング商會 柴田元幸
ヴィレッジブックス (2010年04月20日)
ニール・ゲイマン 金原 瑞人
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年10月30日)
マーク ハッドン 森 ヒカリ
早川書房 (2007年02月28日)
ひさしぶりにおもしろかった。本の構成も、文体も主人公とぴったりはまった。装丁もおしゃれ。少年がひとつずつ知っていくのがいい、読者も一緒に知っていけるほうがおもしろい。
前田 愛
筑摩書房 (1993年09月)
小川 未明
新潮社 (1961年11月)
リン・ディン 柴田元幸
早川書房 (2008年09月26日)
モンキービジネスで気になって読んだら、やっぱりおもしろかった。一番はパルメザンチーズです。皮肉っぽくて、陰気な感じがむしろいい。
ロラン バルト Roland Barthes
筑摩書房 (1996年11月)
ほるぷ出版 (2005年08月)
フィリパ・ピアス Philippa Pearce
ヴィレッジブックス (2009年01月20日)
ヴィレッジブックス (2008年07月19日)
ヴィレッジブックス (2009年07月18日)
柴田元幸
ヴィレッジブックス (2008年04月18日)
ヴィレッジブックス (2009年10月20日)
ヴィレッジブックス (2010年01月20日)
ヴィレッジブックス (2009年04月20日)
柴田元幸 柴田元幸
恩田 陸
メディアファクトリー (2010年01月06日)
川上 弘美 山口 マオ
新潮社 (2001年04月)
J.D. サリンジャー J.D. Salinger
新潮社 (1980年08月)
グラースサーガが明らかになる「大工〜」と、バディから見たシーモアについての「シーモア序章」。どちらもバナナフィッシュを読解するに必然な作品。
サリンジャー 野崎 孝
新潮社 (1976年04月)
神経衰弱に陥るフラニーと、立ち直らせるゾーイ。二人の会話、両親やバディ、シーモアの立ち位置。すごく面白かった。
新潮社 (1986年01月)
グラースサーガの象徴、サリンジャーの象徴である「バナナフィッシュ」を始め、他の短篇も最強揃い。
J.D.サリンジャー 柴田 元幸
ヴィレッジブックス (2009年03月21日)
やっぱり野崎さんで読むと、柴田さんに変な違和感を感じてしまう、翻訳の不思議。
J.D.サリンジャー
講談社インターナショナル (1997年04月01日)
ナインストーリーズは原書で読むと最高。
ヴィレッジブックス (2008年10月20日)
大好きな雑誌、大好きなサリンジャー。
トルーマン・カポーティ 安西 水丸
ランダムハウス講談社 (2006年09月14日)
カポーティの処女作。ニューヨークのお金持ちの女の子が、都市の闇に飲み込まれていく話。アルコールとドラックから抜け出せなかった、晩年のカポーティを思い出してしまう…。作品としては面白くないけど、アメリカっぽいのがよく出てる。
カズオ イシグロ
早川書房 (2006年04月22日)
臓器提供のためにつくられた子供たち。介護人をへて、やがて提供者になる。このくらい微妙なフィクションの設定は、ファンタジックになりすぎるから苦手。でも、構成や文章はあっぱれのうまさだったなぁ。この「です、ます」口調もしっかり合っててよかった。
ポール・オースター 柴田 元幸
新潮社 (2009年10月31日)
もうすでに内容が曖昧だから思い出したら…
レベッカ・ブラウン 柴田 元幸
マガジンハウス (2009年04月23日)
レベッカブラウン二冊目だけど、彼女が捉えられない。そのくらい突拍子もない話で、どの本もひとくくりにできない。しいていうなら、これはわかりやすすぎたかなぁ。面白かったけど。
エイミー ベンダー Aimee Bender
角川書店 (2008年02月29日)
ベンダーの作品で、一番よかった。ほとんど外れもなく、謎すぎた前作よりもっと読みやすくなっている。ただの謎が不思議なだけで終わることなく、考えることへの前進につながるような短篇になりつつある。
レベッカ ブラウン Rebecca Brown
新潮社 (2004年09月)
日本でいう派遣介護ヘルパーの女性が、死にゆくエイズ患者たちに向き合う物語。なんだろうけど、そう言い切れない。作者はまるで経験したように話をうまく追体験させる。でも、おかんを癌で亡くしたばかりのわたしには最後読むのしんどかった、そのくらいリアルだった。
角川書店 (2006年03月)
ベンダーは好きだけど、ここまですがすがしい長編はなぁ。そして、やはり彼女の文体では長編は厳しいってのがわかる。それなりに面白いとこもあったんだけど、特に数字にこだわったり、物語にきちんとなっているところとか。でももう少し癖を抜けば読みやすいけど、...
トルーマン カポーティ Truman Capote
新潮社 (1994年03月)
わたしにとって、とても大切な本になった。 リアリティと幻想の入り交じり方が、なんとも絶妙。 わたしもこういうのを書きたい。 カポーティにはまるきっかけになりました。
群 ようこ
幻冬舎 (2008年08月)
まだ映画を見てないけど、映画のがいいだろうなぁ。 そういえばこの人の小説って、いつもこんな感じ… こう、なんてことなさすぎる。
ベルンハルト シュリンク Bernhard Schlink
新潮社 (2003年05月)
これは去年映画化されたの見たときは、正直はずれだと思った。でもまあ、もっとたくさん問題になるべきことが原作に隠れてた。シュリンクのこの文体はスマートで好みだし。 ドイツのナチスの歴史についても多く言及されてて、ドイツ文学に慣れてない方にもおすすめ...
ロイス ローリー Lois Lowry
金の星社 (2008年12月)
高学年向けの児童書は面白い。でもややファンタジーに偏り過ぎる。ロイスローリーもその一人。 この本の発想自体はわたしと変わらないのに、皮肉。
ディケンズ 村岡 花子
新潮社 (1952年11月)
ディケンズの作品は初めて。でもすごく読みやすかった。 アメリカ文学ってユーモア溢れる人がまじ多いけど、ディケンズは特にたけてる。 でももっと描写がおもしろかったらなって、期待しすぎかな。
酒井 駒子
白泉社 (2009年06月)
ビロードのうさぎより、こっちがよかった。全体的に少女の雰囲気がよくでてるし、そこらへんの絵本で終わらなかったように思う。絵がわりと好き。
マージェリィ・W. ビアンコ 酒井 駒子
ブロンズ新社 (2007年04月)
作者が絵も文も書いてるから、ちゃんと絵本として成り立っている。でも内容はトイストーリーのパクリみたいでなんか…。他の本と一貫性があるのはいいけど、同じっぽいものばっかりな気もする。
柴田 元幸
講談社 (2000年05月19日)
いま読んでる
大久保 康雄
新潮社 (1953年)
河出書房新社 (2009年06月20日)
ポール オースター
新潮社 (2008年12月20日)
ステラ ダフィ Stella Duffy
アーティストハウス (2002年05月)
んー。なんだか…文体は嫌いでなかったんだけど、どっちつかずファンタジーみたいな感じで。ちょっと期待はずれ。
幻冬舎 (2009年11月)
青山さんだから最後まで読み切ったようなもんで、たらたら長く主人公の甘酸っぱい時代を書くのは正直好きじゃない。しかも最後のほうになるにつれて、趣旨がわからなくなる。今までの青山さんの文体が好きだったぶん、今回のチャレンジは正直青山さんでなくても書け...
新書館 (2006年06月)
柴田さん自身は大好きだし、文体も好みだけど、 中身がエッセイすぎる。小説ではないですよね。 最後のホワイトデイは、少し面白かった。彼を知るきっかけにはなるかな。
村上春樹
新潮社 (2009年11月27日)
村上さんは、やはり優れたストーリーテラーだ。特に最初の話とか、sごくよかった。後半は自分の体験が多くなるけど、それはそれで味がある。
三島 由紀夫
三島の代表作、ですよね。 今も風化しない独特の文体で、きちんとまとまってた。 わたしだけの脳みそでは思いつきもしない思想ばかりで、 ページをめくるたびに、彼が少しずつ理解できた気がした。 でもやっぱり完全に理解できないとも思わされた。
新潮社 (2008年11月27日)
カポーティは先に冷血を読んでいたので、すごくストイックな文章書くってイメージでしたが、全然ちがう。 この人のよさは、小説にある。特に短篇小説に。本編以外に収められている短篇がどれもよかった。 すばらしいストーリーテラーであるけど、どの作品も彼自身...
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年10月24日)
柴田さん翻訳のはどれも好きだけど、 これは「どこにもない国」よりもずっといい。 中に入ってる作品も、柴田カラーあふれている。 どの作家も、もっと日本で読まれるべき。
フランソワーズ サガン
新潮社 (1961年05月)
これで初めてサガンをまともに読んだ。 いかにもパリのブルジョワな感じですが、 いつまでも風化しない、感情のものがたりです。
小川 洋子 井坂 洋子
講談社 (1999年08月10日)
小川さんが間違えると、こうなってしまう。。残念。
金原 ひとみ
集英社 (2006年06月28日)
内容への期待が先走ってしまって、つまらなかった。 これからしたら、このあとすごい伸びたよね。
新潮社 (2009年10月01日)
青山さんらしい。でもわたしにはちょっと足りない。 文章力と完成度には拍手だけども。
カート ヴォネガット Kart Vonnegut
早川書房 (1997年09月)
よくこれ書いちゃうよなぁ。 まあ、ヴォネガットの中では一番入りやすい作品かな。 わりとすらすら進む。
アーサー・C. クラーク Arthur C. Clarke
早川書房 (2001年03月)
だんだん途中から飽きちゃって…
アーサー・C クラーク Arthur C. Clarke
早川書房 (1995年03月)
ぱらぱらとページがめくれてしまう、不思議。 2001も、2010も、2061も、 全部ちがう小説だと思えるけれど、 2001年以降は読者サービスだよね。
早川書房 (1994年03月)
前作に引き続き、でもこれは映画の内容にそわせたもの。 わたしは2001年で終えてよかったと思うけど、 続編はそれはそれで、興味がそそられるし、 また飽きない。読んで良かったと思わせる。
アーサー・C. クラーク Arthur C. Clark
早川書房 (1993年02月)
海底牧場からはまり、このシリーズの読破へ。 キューブリックの映画はずいぶん前にみたけれど、 これはまた少し異なり、その小説の書き方まで見えて新鮮。 描写も飽きないのに、話の展開もスムーズ。 すさまじい構成力。
青木 淳悟
新潮社 (2009年02月)
構成力はすばらしかったけど、 わたしは好みではない、という感じ。
早川書房 (2006年09月)
海を主体とする小説は少ないけど、そのすべてがいい。 これは、22世紀の海を管理するようになった人間の話。 思ったより話が面白かったので、そこもいい。 こういう想像力はどこからでるんだろう。
パウロ コエーリョ Paulo Coelho
角川書店 (1997年02月)
コエーリョの代表作。 ただ、わたしがテグジュペリのほうが好きな理由は、 あまりに繰り返し同じことを言うから。 最終的に哲学めいたことばかりが主で、文章がおきざり。
新潮社 (2006年06月)
なんで今まで読まなかったんだろう。 アメリカのカンザス州で起きた一家殺人事件。 カポーティは五年をついやして、これを書いた。 完全に物語になっている、この構成力に脱帽! いつ読み返しても風化しない物語だと思う。
ジョン バンヴィル John Banville
新潮社 (2007年08月)
よみかけ!リベンジしなきゃ!
松柏社 (2006年06月)
海外のこの手のジャンルが、とても好き。 ただ、とてもださくなる一歩手前な空気が 孕まれているので、時々違和感がある。 前半の作家とかは、別の作品も読みたい。
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