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くら太さんのレビュー


くら太さんの雑棚。»

2008年以降に読んだ本をひたすら無差別に詰め込んでいっています。

くら太さんのレビュー

くら太さんのレビュー   登録日:2009-12-14

久しぶりのコミカル路線の作品。最近の作品がシリアスというかグダグダしていたので、今回は肩肘張らずによめました。 夜のデパートに集うそれぞれの人たちに張られた伏線がやがて撚り合わされていく展開も見事だが、やや消化不良な感じも。 だけど、それぞれにそれぞれの救いがあるのはよかったです。 【初読2009年12月】

角川つばさ文庫版 サマーウォーズ

蒔田 陽平 杉基 イクラ 貞本 義行 細田 守
くら太さんのレビュー   登録日:2009-12-14

映画の内容を忠実にノベライズしているので、悪い印象はないがそれ以上のものがないのでやや物足りないかな。 【初読・2009年12月】
くら太さんのレビュー   登録日:2009-12-10

本文だけを見るともっと★をあげてもいいのだが、イラストで大幅に減点。

夏から夏へ

佐藤 多佳子
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-18

「一瞬の風になれ」の佐藤多佳子さんの4継ドキュメントということで読んでみました。 ああー、北京の前に読んでたら絶対オリンピックチェックしていたな。 自分は北京前に図書館への予約を入れてたのでそんなに待ちなく借りられましたが、北京後はメダル効果か予約数が一気に増えてました(笑)

ラブコメ今昔

有川 浩
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-18

自衛隊恋愛小説シリーズとしては「クジラの彼」に続いて2冊目。 ベタ甘度はかなりアップ。 前はある程度反応を窺うべく抑えてたけど、今回は、あ、作者開き直ったなと思えるくらいに清々しく。 「軍事とオタ... 続きを読む »

永遠の0 (ゼロ)

百田 尚樹
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-18

生きることにこだわり続けた零戦パイロットの宮部が何故特攻で散ったのか。 当時を知る人たちの話から浮かび上がっていく真実。 宮部の最後の行動は、それまでの話からきっとそう言う理由なのだろうなと思う理由通りで、あまりに切なかった。 特攻や太平洋戦争、言葉ではわかっていても、その詳しい内容までは知らずにいた。 当作はフィクションであるものの、戦争の不条理さ愚かさを悲惨さを伝えてくれた。

平等ゲーム

桂 望実
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-02

設定は面白いんだけど、それを上手く活かしきってないなあと思います。 主人公の心情の変化を描くのがメインテーマで設定はあくまでサブなのでオーソドックスな桂作品とも言えるので、自分のように桂作品のそう言った部分が好きに読者にはいいんでしょうが、帯のコピーなどで設定に惹かれて読んだ人には物足りないんじゃないかと思う。
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-02

野球部のキャプテンになってしまったぼくを中心とした物語。 あらたに監督となった野球シロウトの先生がいい味出しています。 すでに図書館に返却したので「ぼく」も「先生」の名前も失念…。
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-02

オーソドックスな友情もの児童文学。 敦と隆一が少しづつ友情を深めていき、いい読後感の作品でした。
くら太さんのレビュー   登録日:2008-10-01

図書館で表紙借り。 びりっけつの悪魔ビッケのお話し。ほっこりあたたかい気分になれました。 絵柄の話に合ってて絵が物語を、物語が絵をお互いに引き立てています。
くら太さんのレビュー   登録日:2008-09-21

子供の頃に読んだなあと図書館で借りてみました。 どんな話だったかすっかり失念していたけど、再読してこの頃はこんなおおらかな時代だったんだなあ。今じゃこうはいかないだろうとノスタルジックさを感じました。 そして、校長は受だろ☆ などと思う、すっかり汚れ腐った自分にも時代の流れを感じずにいられなく。 グッバイ、純粋だった子供の頃の自分。
くら太さんのレビュー   登録日:2008-09-21

作者の本は「サクリファイス」に続いてこの本で2冊目。 サクリファイスと同じく淡々とした印象を受けたので、そういう作風の人なのかなあと。 ミステリーと言っても殺人とかじゃなくて、日常のちょっとした謎解きなので安心して読めます。 そして、料理の描写の美味そうなことと言ったら!

run!run!run! (子どもの本)

廣畑 澄人 鈴木 びんこ
くら太さんのレビュー   登録日:2008-09-20

プロを解雇された父親と、中学に入って野球を始めた息子。 オーソドックスなストーリーで可もなく不可もなく。

セッターはおれだ (新創作児童文学)

茨木 昭 むかい ながまさ
くら太さんのレビュー   登録日:2008-09-20

バレーボール題材のスポーツものかと思いきや、いっそ清々しいくらいバレーほとんど出てこず。 まあ、それはそれとして中学生の葛藤を描いた青春小説として普通に読めました。 描写全体にノスタルジックさを感じましたが、あとがきで82年に執筆した作品と書いてあったので納得。

図書館革命

有川 浩
くら太さんのレビュー   登録日:2008-09-20

「クジラの彼」などベタ甘と評される著者の他作をよんでも、「えー、言うほどベタ甘じゃないじゃん。普通じゃん。」と思っていましたが、今作で初めて「うわっ、甘っ!」と思いました(笑) 内容については考えさせられることが多々ですが、それを肩肘張らずに読ませてくれるのは相変わらず上手いなあと思います。

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