数年前に衝動買いした、村崎百郎追悼本。何というか、自称鬼畜も根はいい人で皆から愛されてたんだなぁというのが伝わってくるいい本だった。執筆陣というか追悼メンバーがかなり豪華で、その辺りも人柄が偲ばれる。リアルタイムでは殆ど知らなかったけれど、いかにも90年代って感じのサブカルチャーっぷりにニコニコしながら読んでしまった。R.I.P.
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- 感想投稿日 : 2014年12月5日
- 読了日 : 2014年12月4日
- 本棚登録日 : 2014年12月4日
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