筆者のおじいちゃんとの話、こちら側まで目が霞む。
誰かとのお別れの時には、思いきり泣こうと思った。周りなんて気にせず、その誰かの為、後悔しない自分の為に。
「あとがきにかえて」が一番心に響いたと言ったら筆者はどう思うだろうか?
彼女の人柄がここに全部表れている気がする。
彼女のおかげで読みたい本が5冊増えた。
読書状況:読み終わった
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ブックレビュー
- 感想投稿日 : 2016年10月24日
- 読了日 : 2016年10月25日
- 本棚登録日 : 2016年10月23日
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