Kyokodidiさんの本棚(Kyokodidi)
How to Stop Worrying and Start Living
Dale Carnegie
Pocket Books
(1990年09月15日)
Self-help
読み終わった
Quite inspiring.
-think of the worst thing that can happen and try to improve it
-accept the inevitable; you can only go up from there
-clarify the problem and work on it
The anecdotes are outdated, but sometimes they give some intriguing ...
Katiba
Jean-Christophe Rufin
Gallimard
(2011年09月02日)
Fiction
読み終わった
C'est un thriller attachant dont les personnages sont très bien construites, avec des descriptions détaillées de la vie des terroristes dans le Sahara. Malheureusement c'est une fiction pure!
Go Kiss the World: Life Lessons for the Young Professional
Subroto Bagchi
Penguin Global
(2009年08月05日)
Business
読み終わった
Very inspring, humbling and encouraging.
Autobiography: The Story of My Experiments with Truth
Mohandas Gandhi
Dover Publications
(1983年06月01日)
Autobiography
読み終わった
インスピレーションを求めている人は読むべき。
かなり若いうちから、基本的な人生の指針(職業とかそういうことではなくて、生き方の指針)を決めていて、それを頑固に守り続けるところが私にはないところ。
何歳になっても、新しいことへの挑戦をあきらめな...
Crucial Conversations: Tools for Talking When Stakes Are High
Kerry Patterson
McGraw-Hill
(2002年06月18日)
Self-help
読み終わった
コミュニケーションでデッドエンドに突き当たらないように:
・相手が思っていることを心おきなく言える状況を作る。
・怒りなどを上手に表現するために、自分の頭の中にできている「ストーリー」と事実(実際に起こったこと)を区別する。
・STATE法(Shar...
The Brain That Changes Itself: Stories of Personal Triumph from the Frontiers of Brain Science (James H. Silberman Books)
Norman Doidge
Penguin (Non-Classics)
(2007年12月18日)
Nonfiction
読み終わった
使える情報盛りだくさん。
・生後24ヶ月の「クリティカル期」に脳の基本的な発達が完了するが、この期間にコンスタントな騒音、機械音にさらされると自閉症も含め知的障害のリスクが上昇する。
・身体を動かすと、成人であっても脳神経の幹細胞が新たに生成...
The White Man's Burden: Why the West's Efforts to Aid the Rest Have Done So Much Ill and So Little Good
William Easterly
Penguin (Non-Classics)
(2007年02月27日)
Economics
読み終わった
・政府が立てる計画ベースの発展アプローチは役に立たない。世の中を変えていくのは、5年計画を書くのに忙しい人ではなく、生活を少しでも良くしようと日々試行錯誤を重ねる、民間人たちである。
・国の経済発展度合は西欧諸国による殖民の歴史の長さに反比例する...
Impura, La
Guy Des Cars
Emece Editores
(1993年12月)
Fiction
読み終わった
軽い感じのモデルのお姉さんが、ある事故が原因で
ハンセン病患者となり、
幻の薬草をもとめてフィジーに渡る話。
武器よさらば (新潮文庫)
アーネスト ヘミングウェイ
Ernest Hemingway
新潮社
(2006年05月)
Fiction
読み終わった
戦時中の淡々としたラブストーリー…
舞台がイタリア~スイスなので情景が想像しやすい。
ベルリン冬物語 (角川文庫)
麻生 圭子
角川書店
(1990年07月)
Fiction
読み終わった
ベルリンの壁跡を見てきたので、
壁健在時のベルリンを舞台にしたこのお話を
立ち読みしてみた。
うーん…暇つぶしに読むならいいかなという感じ。
人形の家 (岩波文庫)
イプセン
原 千代海
岩波書店
(1996年05月16日)
Fiction
読み終わった
舞台は一軒の家の中のみ、の地味な設定なのに、
どきどき、はらはらで止まらなくなります。
当時の人にとっては、衝撃のラストだったことでしょう。
とはいえ現代でも、主人公のような生き方をしている女性はたくさんいるだろうなと思います。
あんな風な女...
もの食う人びと (角川文庫)
辺見 庸
角川書店
(1997年06月)
Nonfiction
読み終わった
エピソードのひとつひとつがリアルに切ない本です。
世界中の人のいろんな人生が食べ物と絡めて
集約されているので
数年歳をとるごとに読んでみると
そのたびに新しい面白さがあります。
特に今回は、前回読んだとき以降
舞台となっている場所の近辺をず...
Comment Se Faire Des Amis (Le Livre de Poche)
Dale Carnegie
Didier Weyne
Hachette
(1990年01月)
Self-help
読み終わった
以下、備忘録。(ねたばれ)
1. Ne critiquez pas, ne condamnez pas, ne vous plaignez pas.
2. Complimentez honnetement et sincerement.
3. Motivez souvent pour faire ce que vous proposez.
4. Interessez-vous reellement aux autres.
5. Ayez le sour...
Our Stolen Future: Are We Threatening Our Fertility, Intelligence, and Survival?--A Scientific Detective Story
Theo Colborn
Plume
(1997年03月01日)
Nonfiction
読み終わった
ずいぶん前に読んだのを思い出して登録しました。
この本は、読んだその日から、私の消費行動をガラリと変えました。
ノーモア・プラスチック。
Brida
Paulo Coelho
HarperCollins
(2008年03月03日)
Self-help
読み終わった
ソウルメイトと、
生きることについてのお話。
パウロ・コエーリョの著作の中でも
特に凡人に共感しやすい・わかりやすい作品だと感じた。
数年ごとに、読み返してみたら
いろんな発見がありそうな本。
By the River Piedra, I Sat Down and Wept
Paulo Coelho
Alan R. Clarke
Thorsons
(1998年01月03日)
Self-help
読み終わった
これはパウロの作品の中でも理解しやすい部類の本。
自分のコンフォート・ゾーンを抜け出して夢と冒険に生きようとする一女性の話。こんな平坦な書き方をするとありきたりな平凡本に聞こえてしまうかもしれないけれど、そんなことありません!最後の最後まで、結末...
The Valkyries
Paulo Coelho
HarperCollins Publishers Ltd
(2005年06月06日)
Self-help
読み終わった
自伝的な、事実に基づく本らしいのだけれど、私にとってはかなり不可解な世界。自分の守護天使と話をすることができる人がいるなんて、私、人生の歩み方であるとか個人的なスキルに何か大きく欠けているところがあるんだろうか、と思わされる。
Superfreakonomics
Steven D. Levitt
Harper Collins USA
(2009年11月)
Economics
読み終わった
第一弾(Freakonomics)のほうが斬新で面白かったな。
第一弾同様、面白いネタはたくさん詰まってます。
私にとって一番ショッキングだったのは、
公害による空気汚染が実は地球の温度を下げていた!という
データかもしれない。
Bargaining for Advantage: Negotiation Strategies for Reasonable People
G. Richard Shell
Penguin (Non-Classics)
(2006年05月02日)
Business
読み終わった
交渉のテクニック本。交渉嫌い・交渉恐怖症を持った人が、それらを克服することを目的として書かれた本です。実際、読み終わったときに私も
「よしっ、私も明日から交渉ごとに前向きに取り組んでみよう」という気持ちになりました。
交渉スタイル分類でいうと、...
経済学・哲学草稿 (岩波文庫 白 124-2)
マルクス
城塚 登
岩波書店
(1964年03月16日)
Philosophy
読み終わった
マルクスに初めて挑戦してみた・・・が・・・
「草稿」なので、読者に判りやすいように書かれておらず、
初回挑戦 撃沈。
国民経済学派と対比しながら「労働」を共産主義がどのように捉えるかを説明しているが、共産主義者側の論点がよく飲み込めなかった・...
The Monk Who Sold His Ferrari: A Fable About Fulfilling Your Dreams & Reaching Your Destiny
Robin Sharma
HarperOne
(1999年04月02日)
Self-help
読み終わった
インフォマーシャルみたいな語調は好みじゃありませんが、ずしりとくる言葉がたくさん詰まっていました。
啓蒙された人生を送るための7か条は:
1.自分のマインドをコントロールできるようになること
2.自分の生きる意義を見つけ、追い求めること
3.カイゼ...
Maryse Cond "Travers E de La Mangrove" - Eine Analyse
Isabelle Grob
Grin Verlag
(2009年06月20日)
Fiction
読み終わった
グアダループに住む謎の男の死を、取り巻くさまざまな人の視点から語る構成。カリブの小国の現実を自分で体験したことがあれば、もっとぐっとくる作品なんだろうなあと思う。たとえばこの本の舞台が西アフリカだったら、もっと深く共感できることだろう。
1,000 Places to See Before You Die
Patricia Schultz
Workman Pub Co
(2003年05月22日)
Travel
読み終わった
お金持ちの北米人に対する聞き取り調査に基づいてるのかな・・・と思わせる偏りがある(アジアの名所、少なすぎないか?アフリカにいたってはもっと少ない・・・)が、ヨーロッパ・北米のどこかに旅行する予定/意思があって、近隣にある「これはっ」という見所をちょ...
頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)
鶴野 充茂
三笠書房
(2008年11月20日)
Business
読み終わった
この手のコミュニケーションノウハウ本をすでに何冊か読んだ人にとっては、あまり真新しい情報はないかも。
わかりやすく端的に書かれており、ときどき自分のアウトプットを見直すためにぱらぱらとめくると良いかもしれない本。
A Suitable Boy
Vikram Seth
Phoenix (an Imprint of The Orion Publishing Group Ltd )
(1994年03月01日)
Fiction
読み終わった
【ネタバレ】1950年代、ネルーの時代のインドを背景に、数世帯をまたいで繰り広げられる人間模様。
裕福さ vs. 貧しさ
ヒンズー vs. イスラム
伝統(ラタ母) vs. モダニティ (親友マラティ、チャタジ一家)
保守(ラタ母) vs. 開放 (チャタジ一家...
リヴァイアサン〈2〉 (岩波文庫)
T. ホッブズ
Thomas Hobbes
岩波書店
(1992年08月)
Philosophy
読み終わった
コモンウェルスの派生および王政・貴族政・民主政の区分から始まり、コモンウェルスを運営するにあたり必要となる諸組織、官僚、諸制度などを、人間の身体に喩えて論じている。
特に法については、本書が近代国家の法律の基礎となっていることがわかる。
政治...
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)
T. ホッブズ
Thomas Hobbes
岩波書店
(1992年02月)
Philosophy
読み終わった
予想外に面白い!第2部を読むのが待ち遠しい。
第1部「人間について」(本書)は、動物としてのヒトの科学的理解(現代科学による説明とは少しかけ離れています)から始まり、人間の感情、宗教が生まれたメカニズムを経て、自然法の基礎までをカバーしています。
...
Living History
Hillary Rodham Clinton
Scribner
(2004年05月08日)
Autobiography
読み終わった
例のスキャンダル後に離婚しない道を選んだせいで、一部の人々から「策略的」と思われているヒラリーですが、この自伝を読んで、彼女が女性の自立や子どもの保護などのミッションを達成するために戦うすばらしい政治家だと思うようになりました。
ヒラリーの幼少...
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエル スマイルズ
竹内 均
三笠書房
(2002年03月21日)
Self-help
読み終わった
人生を自分の手で切り開くために大切なことを説いた書。
主なポイントとしては
・目的を定め、時間がかかっても諦めないこと
・克己心を身につけ、少しずつの努力を重ねること
・商業的能力、実務能力を身につけること
・節制に努めること
一言でまとめる...
All About Love: New Visions (Bell Hooks Love Trilogy)
bell hooks
William Morrow Paperbacks
(2001年01月09日)
Self-help
読み終わった
人間にとっての「愛」とは何かをつづったセルフ・ヘルプ本。アメリカ人読者を想定して書かれていますが、日本人読者にも通用する部分は大きいと思います。ちなみに本書で扱われるのはパートナーはもちろん友人、隣人、コミュニティ、ひいては世界に対するものを含め...
EN Attendant Le Bonheur (Heremakhonon)
Maryse Conde
Imprint unknown
(2008年01月01日)
Fiction
読み終わった
アイデンティティの問題を抱えたカリブ系女性のアフリカにおける経験。自分がルーツを持つはずの場所で、異邦人として暮らす葛藤と、ジェンダー上の葛藤。
歴史的背景を調べてから再読したい。
博士の愛した数式 (新潮文庫)
小川 洋子
新潮社
(2005年11月26日)
Fiction
読み終わった
きれいなお話。この本に出てくる人たちの心の働き方には「どろどろ」や「もやもや」がなく、どこまでもすっきりしている。
この作品がフランスで受け入れられた理由は、日常的な風景の中に異質なものが溶け込む様子がシュールで少しフランス映画的である点と関係...
Season in Rhiata (Caribbean Writers)
Maryse Conde
Richard Philcox
Heinemann (Txt)
(1988年05月)
Fiction
読み終わった
舞台は西アフリカの某国、アフリカとカリブの文化が混ざり合う場所。
そこそこ成功した人は自分の人生に不満で、世の中から「成功した」と思われている人も幸せだとは感じていない。
奥さんたちも奥さんたちでそれぞれに事情を抱えている。
まったくもって、100%...
心のなかの幸福のバケツ
ドナルド・O・クリフトン
高遠 裕子
日本経済新聞社
(2005年05月25日)
Business
読み終わった
職場でも家庭でも、「褒める」という行動が不足しすぎている。ポジティブなコメントによって周りの人の「心のバケツ」を満たしてあげることで、物事は良い方向に動きますという内容。
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
池田 千恵
マガジンハウス
(2009年07月23日)
Business
読み終わった
そんなに真新しい内容はなかったかな・・・
以前、朝2時起きで人生が変わる!みたいなタイトルの本が出回りましたが、それよりは実現可能そう(笑)朝2時起きって、ねえ・・・
東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法
岩瀬 大輔
大和書房
(2009年08月21日)
Business
読み終わった
やっぱり、結果を出す人は学校での勉強の仕方さえ戦略的なのですね。
私は凡庸な成績のままMBA課程をすでに終えてしまいましたが(反省)、今後の人生の中では「切り捨て」を意図的に行っていこうと思います。
岩瀬さんにならって、私も強み・弱みを率直に洗い出し...
5%の成功者の「頭の中」―いずれ夢が叶う人の「成功思考」 (知的生きかた文庫)
西田 文郎
三笠書房
(2009年09月18日)
Self-help
読み終わった
目的を達成できる人の思考パターン。
もしいつか子育てすることになったら参考にしたい。
自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND
渡辺 健介
ダイヤモンド社
(2009年05月22日)
Business
読み終わった
個人の問題の解決のしかた、議論のしかた、多数のステークホルダーがかかわる問題の解決のしかたを、かわいいキャラのストーリー仕立てで伝える本。
こういう、人生のあらゆる場面で役立つ方法論は、欧米の中高では普通に教えられているのに(もちろん、ある程度レ...
それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
ケント・M. キース
Kent M. Keith
早川書房
(2002年08月)
Self-help
読み終わった
人生の指針とすべき10ヶ条を経験談と共に本にしていますが、この「10ヶ条」はネットでも見つかるそうなので、わざわざ買う必要はないかも?
この著者は10代の少年時代からほんとうに勇気と信念のある子だったんだなあと、まずそれに感心。
How Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle - How the World's Smartest Companies Select the Most Creative Thinkers
William Poundstone
Little, Brown and Company
(2003年05月01日)
Business
読み終わった
コンピテンシー・インタビューを受ける方の良い準備材料になると思います。
・問題/質問を投げかけられたら、まずはどんな答えが期待されているのか考えること
・漠然とした問題を投げかけられたら、ロジカルな答えを返せるような問題に定義しなおすこと
・...
Ordinary Person's Guide To Empire
Arundhati Roy
South End Pr
(2004年09月15日)
Nonfiction
読み終わった
Arundhati Royの政治エッセイ集。2003〜2004の時代背景上、アメリカのイラク攻撃ネタ多し。
彼女を政治的に「極左」と呼ぶ人もいるのだけれど、私の見かたは違う。
世の中には、TVであれ新聞であれ、メディアは結局はお金や政治に動かされているショービズであって...
日本の医療―統制とバランス感覚 (中公新書)
池上 直己
John Creighton Campbell
中央公論社
(1996年08月)
Nonfiction
読み終わった
再読。
内容をざっくりまとめると
・日本の現医療システムは、厚生省内に位置する中医協(ペイヤー側)と医師会(プロバイダー側)の拮抗関係の中で出来上がった。
・医師会の力が弱まってからは、厚生省による統制(特に医療費抑制)に特徴されるシステムとな...
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
ミヒャエル・エンデ
ミヒャエル・エンデ
岩波書店
(1976年09月24日)
Fiction
読み終わった
11歳で読んだ作品を再読。人間らしい時間を過ごすことを忘れてしまった、ストレス社会の大人の風刺。
小学5〜6年生が対象と書籍カバーには書いてあるのですが、再読してみると意外に大人向けであることが分かります。
The Undercover Economist
Tim Harford
Abacus
(2007年05月03日)
Economics
読み終わった
駅前のコーヒースタンドのビジネスで最も儲けているのは誰か?
貧困国はなぜ貧しいのか?
中国が発展したのはなぜか?
・・・などの問いに関する答えを、経済学者が経済理論に基づき、やさしい言葉だけを使って説明した本。
読者としては経済学を勉強する前...
A Thousand Splendid Suns
Khaled Hosseini
Bloomsbury Publishing PLC
(2008年01月12日)
Fiction
読み終わった
これは、激・感動本でした。女性の権利をテーマにした本でありながら、老若男女問わず皆さんにオススメです。しかし電車の中などでは読まないでください。号泣してしまいますから・・・
ソビエトによる侵略⇒ムジャヒディーンの内乱⇒タリバンの到来という歴史の流...
The Fifth Mountain
Paulo Coelho
Harper Collins USA
(2004年07月)
Fiction
読み終わった
The Alchemist, The Pilgrimage に比べるとかなり難解。これは再挑戦が必要。
ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)
照屋 華子
東洋経済新報社
(2006年03月24日)
Business
読み終わった
ロジカル・ライティングでは一般的にバーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」がバイブルとされていますが、個人的にはこちらのほうが理解しやすくすっきりまとまっていると感じました。特に日本語で読むのであれば、「考える・・・」の日本語翻訳版よりは自然な...
Survival In Auschwitz
Primo Levi
Touchstone
(1995年09月01日)
Nonfiction
読み終わった
アウシュヴィッツを生き延びた筆者による収容生活の記録。どれだけ劣悪な環境下でも精神のバランスを保とうとする人間本来の強靭さが印象的。「完全な幸せも、完全な不幸もこの世には存在しないことを、誰しもが人生のいずれかの段階で知る」という一文が妙に記憶に...
Imagining India: The Idea of a Renewed Nation
Nandan Nilekani
Penguin Press HC, The
(2009年03月19日)
Politics
読み終わった
Infosys創始者によるインドの政治論。独立後のインド史を背景になぜインド政府が現在のような構成をとるに至ったかを論じ、最後にインドのメジャーな社会問題を解決するために現在の政府がどのようなアクションを取るべきかを述べています。特に前半部分(独立後のイ...
Riding the Indian Tiger: Understanding India -- the World's Fastest Growing Market
William Nobrega
Wiley
(2008年01月09日)
Business
読み終わった
少々単純・楽観的過ぎるところがありますが、インドにおいて、どの分野に大きなビジネス機会があるのかをざっくりとつかむには有効な本です。
The Grapes of Wrath (Penguin Classics)
John Steinbeck
Penguin Classics
(2006年03月28日)
Fiction
読み終わった
アメリカ開拓の歴史を、ジャーナリズム的手法を使って小説にしています。ドライな文体がかっこいい。
Le Ventre de L'Atlantique (Le Livre de Poche)
Fatou Diome
Livre de Poche
(2005年01月)
Fiction
読み終わった
単身フランスに渡ったセネガル人女性と、ヨーロッパで成功することを夢見るセネガル在住の弟の対話。ここでもやはりメッセージは、「アフリカ人よ、祖国に残りなさい」です。おそらく作者自身、ヨーロッパにおけるアフリカ移民の厳しい生活・人生を数多く目の当たり...
The End of Poverty: Economic Possibilities for Our Time
Jeffrey D. Sachs
Bono
Penguin (Non-Classics)
(2006年02月28日)
Economics
読み終わった
米国の経済開発の第一人者による著作ですが、現実を踏まえない理想論に近い。MDG達成のために必要な予算が確保できたらそりゃいいに決まってるさ、しかし確保できないのには複合的な理由があるわけで・・・。一方で、こうして強く予算確保を訴える人物がいること自体...
Moi, Tituba, Sorciere
Maryse Conde
Gallimard
(1988年01月)
Fiction
読み終わった
北米で起こった魔女狩りをテーマとするネグリチュード小説。
椿姫 (岩波文庫)
デュマ フィス
Alexandre Dumas Fils
岩波書店
(1971年01月)
Fiction
読み終わった
日本で「純愛もの」が流行った時期がありますが、大概が薄っぺらい作品でした。本作は本当の純愛ものです。シニカルな私が泣きました。
Love in the Time of Cholera (Vintage International)
Gabriel Garcia Marquez
Vintage
(2007年10月05日)
Fiction
読み終わった
ロマンチックだけれど、狂気の沙汰ともいえる。文化的な背景を理解していないために大事なポイントを抑えられなかったのでは、という感覚が残りました。
One Hundred Years of Solitude
Gabriel Garcia Marquez
Penguin
(2007年08月02日)
Fiction
読み終わった
100年に渡り、愛情による家族の結びつきがない一家、そういう解釈をしていたのですが、先日友人と話していて別の解釈もあるのだと知りました。少々ワイルド。
Midnight's Children
Salman Rushdie
Vintage Books
(1995年05月)
Fiction
読み終わった
英国から独立したインドをテーマとしています。インドの歴史を知らずに読んだらかなり難解。もう一度チャレンジします。
The Pilgrimage (Plus)
Paulo Coelho
HarperOne
(2008年09月02日)
Fiction
読み終わった
パウロ・コエーリョ自身の体験した巡礼の記録。再読するたびに新しい発見のある本。他の誰を真似するでもなく、自分だけの目的と幸せを自分で見つけるために戦いなさいというメッセージがこめられています。
Development as Freedom
Amartya Sen
Anchor
(2000年08月15日)
Philosophy
読み終わった
開発=貧困層にいる人々のリソースへのアクセスを広げること、と提唱しています。読んでからしばらく経ってしまったので、再読が必要。
The Fortune at the Bottom of the Pyramid: Eradicating Poverty Through Profits (Wharton School Publishing Paperbacks)
C.K. Prahalad
Wharton School Publishing
(2006年02月06日)
Business
読み終わった
民間の商業機関が自社製品を売ることによりインドの貧困層の生活向上に寄与した例を収集、分析した本。もちろん商業機関がすべての貧困層を救う、という意味ではなく、援助機関によらない新しい開発のアプローチを提唱する本です。
Ketala
Fatou Diome
Brigitte Grosse
Diogenes Verlag Ag
(2009年07月)
Fiction
読み終わった
セネガルの若く聡明な女性が、ゲイの男性(ゲイであることが罪のため、カミングアウトしていません)と形だけの結婚を強いられ、二人でフランスに移住します。そこから物事が崩れ落ちていく。アフリカ人に対する、「ヨーロッパに移住すれば何とかなるってもんじゃな...
君主論 (岩波文庫)
ニッコロ マキアヴェッリ
Nicoll`o Machiavelli
岩波書店
(1998年06月16日)
Philosophy
読み終わった
国を率いる君主が持ち合わせるべき要素とは。「ずるい」代名詞のように名前が使われるマキャベリですが、現代のリーダーシップ論につながるところもあり、実は大変興味深い著作です。
人間不平等起原論 (岩波文庫)
J.J. ルソー
Jean Jacques Rousseau
岩波書店
(1972年01月)
Philosophy
読み終わった
皆平等に狩りや採集の生活を送っていた人間社会に、どのようにして支配する側・される側の構造が定着したのか。ルソーによる仮説です。
Le Coeur a Rire Et a Pleurer
Maryse Conde
Pocket
(2002年06月13日)
Autobiography
読み終わった
グアダループ島出身の作家、マリーズ・コンデによる自身の子ども時代の記録。
The God of Small Things
Arundhati Roy
Harper Perennial
(1998年05月01日)
Fiction
読み終わった
政治的著作の多いArundhathi Royによる、おそらく唯一の小説。インドの社会的構造を背景とした、切なく美しいお話。
Life of Pi: A Novel
Yann Martel
Mariner Books
(2003年05月)
Fiction
読み終わった
トラと一緒に漂流する男の子のお話。何度も読みたい作品です。
Guns, Germs and Steel
Jared Diamond
W W Norton & Co Inc (Np)
(2005年06月30日)
History
読み終わった
武器を持ち、他の大陸を植民地したのがなぜ他のどの人種でもなくヨーロッパ人だったのか。なかなか納得のいく主張です。
Roots-Thirtieth Anniversary Edition: The Saga of an American Family
Alex Haley
Vanguard Press
(2007年05月22日)
History
読み終わった
現在のガンビア周辺で拉致され、アメリカ大陸に運ばれ新たな生活を作りあげた人々の壮絶な記録。高校の世界史で読ませるべき。
The Alchemist
Paulo Coelho
HarperCollins
(2006年10月)
Fiction
読み終わった
ある意味私のバイブルである。読む人によって受け取るメッセージが違うのも面白いところ。
Never Eat Alone: And Other Secrets to Success, One Relationship at a Time
Keith Ferrazzi
Crown Business
(2035年12月31日)
Business
読み終わった
基本出不精・めんどくさがりやの私が苦手とするネットワーキングについての、ネットワーキング自体を本職とする人によるノウハウ本。参考になります。行動にうつさなだめですな。
Haroun and the Sea of Stories (Puffin Books)
Rushdie Salman
Puffin
(1993年03月25日)
Fiction
読み終わった
サルマン・ラシュディによる子ども用の本・・・とはいえ、ラシュディらしく現実世界のパロディと言葉のもじりがちりばめられており知的・深遠です。本作の裏テーマは、カシミール。
The Satanic Verses
Salman Rushdie
Vintage Canada
(1997年05月27日)
Fiction
読み終わった
コーランのパロディ。かなり知的です。イスラムをもっと深く理解していれば、作者の意図をより的確につかめると思うのですが・・・
On Beauty
Zadie Smith
Penguin (Non-Classics)
(2006年08月29日)
Fiction
読み終わった
少し思想に偏りはあっても、何かを強く信じて実際にリスクを背負いアクションを起こしていく人々と、そういう人たちを遠くから分析・批評しつつ、自分自身は軸さえ見つからずに実世界でアクションを起こせない知性派の人々。自分から望んで大学でリベラルアーツ教育...
Outliers: The Story of Success
Malcolm Gladwell
Penguin
(2009年06月04日)
Economics
読み終わった
筆者の主張を一言でまとめると、「才能や努力と同じくらい、生まれ育った環境が人の成功を左右する」。個人的に興味深かったのは、成功する人が育つ環境では、子どもが大人に反論したり、疑問を投げかけることが許されている、という記述とその実例。私が大人になっ...
Unaccustomed Earth
Jhumpa Lahiri
Bloomsbury Publishing PLC
(2009年04月01日)
Fiction
読み終わった
この人の本は文体も美しく好きなのだけれど、もう、どれもこれも切ない。悲しい気分になってもよいと思う人だけ、読んでください。
ちびくろさんぼのおはなし
ヘレン・バンナーマン
Helen Bannerman
径書房
(1999年06月)
Fiction
読み終わった
こども向けの本をちゃんと読んでみると、なかなか面白い。
この絵本は、スコットランド人で国際保健ワーカーだった作者がインド駐在中、自分の子どもが夏休みに暇しないようにと書いたものだという。文体だけをたどっていけば、どうやら舞台がインドらしいと思わ...
Banker To The Poor: Micro-Lending and the Battle Against World Poverty
Muhammad Yunus
PublicAffairs
(2003年09月16日)
Autobiography
読み終わった
グラミン銀行設立に至った経緯と、現在のビジネスモデルの根本となる哲学がよく分かる本です。より詳しくは以下に記載しました。
http://yaplog.jp/kyokodidi/archive/37
Things Fall Apart: A Novel
Chinua Achebe
Anchor
(1994年09月01日)
Fiction
読み終わった
昨日まで村のヒーローだった男性の人生が、ヨーロッパ人の到来によって壊れていく。小説を締めくくる、欧州の学者による「野蛮人」の分析がとてつもなく残酷。「開発」に係わる方々は是非一度読んでおくべき。
The Twentieth Wife: A Novel
Indu Sundaresan
Atria
(2002年01月29日)
History
読み終わった
ペルシャを追われた政治難民の娘が数々の試練を乗り越えヌールジャハンとなるまでを描いた、史実に基づく小説です。空港で表紙につられて買っただけなのですが、ハラハラドキドキしながらあっという間に読んでしまいました。出てくる料理の描写がこれまたつばきを誘...
White Teeth
Zadie Smith
Penguin
(2001年01月25日)
Fiction
読み終わった
コメディなんだけれど、社会的テーマを扱っており奥が深く、何度読んでも楽しめる作品です。他民族国家、移民、宗教、ルーツなどのキーワードにピンと来る方に特にお勧め。言葉遊びがたくさんちりばめられているので、できれば原書を読むことをおすすめします。
The Ground Beneath Her Feet: A Novel
Salman Rushdie
Picador USA
(2000年03月16日)
Fiction
読み終わった
神話、近現代史、現代のポップカルチャーを重ね合わせた巧妙な作品。言葉のシンボリズムや、単なる駄洒落に終わらない意義深い言葉遊びも多数ちりばめられており、ラシュディのほかの作品を読んだときと同様、「3割くらいは理解できたかな…」という感想。だからこそ...
Les Bouts De Bois De Dieu
Sembene Ousmane
Pocket
(1960年01月01日)
Fiction
読み終わった
セネガルを代表する作家兼映画監督ウスマン・センベーヌによる、植民地を支配される側の視点で描いた小説。風景や登場人物の姿がくっきりと浮かんでくる、ヴィヴィッドな作品です。
Freakonomics. A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything
Steven D. Levitt
Harper Collins USA
(2006年11月)
Economics
読み終わった
どんな問題にぶちあったっても、実行可能かつユニークな検証方法を考え出すLevitt教授に脱帽。リサーチ・デザインの上で参考にします。
Born to Succeed
Mark Nevin
Mark Nevin
(1983年06月)
Self-help
読み終わった
主旨としては、『心の声に正直に従い、とことん前向きに物事を考えなさい』
自分を責めすぎたり、自分の安全ゾーンから一歩がなかなか踏み出せない傾向にある人たちには役に立ちそうな本です。私はちょっと違ったみたい…
The Bookseller of Kabul
Asne Seierstad
Back Bay Books
(2004年10月26日)
Nonfiction
読み終わった
タリバン勢力下およびタリバン崩壊後のアフガニスタンの一般人の生活の様子は、直接になかなか知りえないのはもちろんのこと、メディアでも殆ど伝えられません。その点でとても価値の高い本だと思います。各人物の視点からそれぞれの現実が淡々と語られておりついつ...
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