著者が同棲したダメンズ、そのダメンズ以上にダメンズと付き合う編集者、
霊的なものを感じる母親、等々、
ちょっと変わった人との交わりの中で感じたことを書き綴られている。
一冊の本にするにあたって、エッセイが書かれた『その後』も添えられていて、
その内容がまた楽しい。
なんか可笑しくってくすくす笑えた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年5月8日
- 読了日 : 2012年5月5日
- 本棚登録日 : 2012年5月8日
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