政治家麻生太郎氏が日本の可能性、及び、これからの政策について述べている。
氏が総理大臣であった頃、メディアでは触れられていなかったことなどが書かれており興味深いものであった。
また、読んでいて氏が日本の未来を憂いるだけでなく、しっかりと希望を持っているということがわかる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2014年6月26日
- 読了日 : 2014年2月24日
- 本棚登録日 : 2014年2月24日
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