時は昭和初年。「人のウソが聞き分けられる」能力を疎まれ、生まれ故郷の村を出た浦部鹿乃子。空腹で行き倒れた九十九屋町で、貧乏探偵の祝左右馬と出会い…本屋で何となく気になって購入。
絵が上手いので割りとすんなり入ってくる感じです。まだ一巻なのでこれから面白くなりそうな感じかなぁ...。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年7月27日
- 読了日 : 2013年7月27日
- 本棚登録日 : 2013年7月27日
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