読み終わって実践できること…、予測は本質的にできないので、果ての国の良い黒鳥に常にさらされる実践者であれ、と理解しました。

これをマンガに落とし込んで万人にわかりやすくしたらもっと売れるだろうなという意味を込めて星4です。

2020年5月16日

読書状況 読み終わった [2020年5月16日]
読書状況 読み終わった [2020年5月16日]

開発系の事業内容の場合、必読。ハイアールもよくこの仕組みのアビトレージを見つけたな。

2017年3月15日

読書状況 読み終わった [2017年3月15日]

テクノロジーが政府をも変える。そして、誰もが影響を受けることが目に見える中でどう変化していく必要がある?

2017年3月13日

読書状況 読み終わった [2017年3月13日]

年上下かかわらず、馴れ馴れしく雰囲気見て丁寧に。

2017年3月12日

読書状況 読み終わった [2017年3月12日]

本人がその瞬間目の前にしている課題に対して、解を出せるのであればどんな本題だって良い。人は人に影響される。他人の一言かもしれないし、本かもしれないし、マンガかもしれないし。何も考えないバカなことかもしれない。

2017年3月12日

読書状況 読み終わった [2017年3月12日]
カテゴリ 読書法

インカムゲインが大事なことは分かった。実際やるとなると、さらに勉強が必要になるが、maneoを以って初めての投資のするのがいいとは思った。また、当然だけど自分のビジネス押しだなとは思った。

2014年11月24日

読書状況 読み終わった [2014年11月24日]

タイトルの通り、「格差」をテーマにした書籍。

所得、恋愛、世代間、教育、格差など。まれに、ホリエモンの政治に対する批判的なコメント等あるが、それはいつもどおり的を得てること。他のホリエモンの本に比べると少し完成度が低い気もする。

2013年5月31日

読書状況 読み終わった [2013年5月31日]
カテゴリ ホリエモン

2013年の今、この内容はほぼどの会社でもやっている事だと思う。MLをつかって効率性を上げることなど。でも、2010年のことだしやっぱり2−3年先のことをよく先読みできてるなと思う。情報量の収集、そして、そこからの未来を見る推察力がすごいと思う。

2013年5月31日

読書状況 読み終わった [2013年5月31日]
カテゴリ ホリエモン

「成功する秘訣は情報収集」一番納得した。そして、限られた時間の中で情報を得、砂金採りをする。そして、多方面の事に詳しくなると相対的な未来を知ることができる。情報にも質があるが、それは情報を得続けた人でないとわからない。
そして、ホリエモンの場合は、ブログを書いて、それに対して誰かがフィードバックして理解がさらに深まる。やっぱりインプットのみは理解が浅いままということですね。
プロフィール紹介と批判の多い書籍だったが上記の事がわかっただけでも読んだ意味があったと思う。当たり前の事かもしれないがすごく大事なことだと思う。

2013年5月30日

読書状況 読み終わった [2013年5月30日]
カテゴリ ホリエモン

著者の経験を元に書かれた本。詳細を知りたい人にはいいかもしれないが、要約をすぐに読めるような作りにはないっていないので、読み終わるのに少し苦労するのでは。

2012年9月2日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年9月2日]
カテゴリ 起業

悩まず、考える(答えが出ることが考えるということ)でなければ、休み。そして、白黒つけられる問題が何であるかを言語化し、見極め。一次情報を的確に集め、答えを出す。

まだまだ、理解が浅いが、こう理解した。
書籍は、整理され読めば読むほど理解も深まる本だと感じた。
最後に、問題は結局の所、経験を積むことでしか経験できないと締めくくられているが、このような視点で経験を積むことができるようになるという意味では意味のある書籍だと感じた。

2012年9月2日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年9月2日]

経営者の息子に対して書いている成長日記のような本。

2012年8月1日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年8月1日]
カテゴリ 人生

読書状況 読み終わった [2012年7月27日]
カテゴリ Know-how

特に大事だなと思ったこと。

一番大事なのは大局、そして中局、小局
ビジネスには大義名分が必要、人を幸せにするなど
準備が整っていないチャンスはリスク
小さな約束を守る事
50人の仲間が成功の核心
安さではなく、価値を想像する
物事は因数分解して考える

著者の体験など、小説風にする為に、誇張した部分はあると思うが、読みやすさと重要なポイントのわかりやすさが良く良い書籍だと思う。

2012年7月20日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月20日]
カテゴリ 啓発系小説

この本を一言で表すと、思考を止める読書はするなということ。
読書をする最大の理由は思考する為。その大前提が見失いがちな事だなと感じた。

2012年7月20日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月20日]
カテゴリ Know-how

本多 静六氏の人生に対する考えをまとめた本。個人的には、表面では共感できない部分もあったが、根本的なところでは共感できる部分は多々あった。

2012年7月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月6日]
カテゴリ 人生

当たり前の事を当たり前にいっている本。目新しいことはないが、大切な事だなと感じた。

・知識と行動を結びつけるのは間隔をおいた反復のみ!
・少数の事を何度も行う
・ポジティブな心で聞く
・行動に移せない理由。情報過多、ネガティブフィルター、フォローの欠如
・いいところを取り上げて強調し、成功に導く

2012年7月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月3日]
カテゴリ Know-how

家入一真氏の生い立ちから上場、買収迄の体験記のような書籍。
何かに活かす為に読む本というよりは、家入氏を知りたい人が読む本だと思う。
楽しく読めました。

2012年5月13日

読書状況 読み終わった [2012年5月13日]

タイトル通り、ベンチャーを始める予定がある人が読むべき本。
それ以外の人にとっては、右から入って左に流れてしまう内容では?

・アニマルスピリッツという名の根拠のない自身はベンチャー企業の経営者には不可欠なものである。
・法人設立時に、3分の1以上の投資家、エンジェルの資本金への出資を受けない。でないと、上場する際や経営への関与など様々な問題が出る場合がある。

再度読もうと思う。

2012年5月13日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年5月13日]

自分がグローバル化に対処していく為に、仕事を選び、どのようにキャリアを積み上げていくかを考えていくヒントになる本ではないかと思う。

総論が「世界はグローバル化し、日本も日本人の職もグローバル化に飲み込まれていく」ということなので、目新しいことではないが、具体的にどうゆうことなのか?どの職種?職業?ということをわかりやすく図や表を使って表してくれた良書。

2012年3月31日

読書状況 読み終わった [2012年3月31日]
カテゴリ キャリア

あくまで成毛眞氏の解釈をもとに作られたマキャベリ君主論の翻訳のような本。

一回読めば十分かな。

2012年3月20日

読書状況 読み終わった [2012年3月20日]
カテゴリ 歴史

2012/2/2
政治経済がよくわかる本。世界の流れを読みたい人には、良い本では?

驚いた点。
・サダム・フセインが弾圧していたのは、クルド人(ヨーロッパ系の風貌)とイスラム教シーア派だった。
・パレスチナは2000年以上前はユダヤ王国があり、ローマ帝国に滅ぼされた。イエス・キリストの処刑の時に、ユダヤ人がそれに対して「殺せ、血の報いをうけても構わない」と新約聖書に書かれていた為、ユダヤ人虐殺が起こった。

2012年2月2日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年2月2日]
カテゴリ 池上彰
ツイートする