こさん
加藤 シゲアキ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年01月28日)
評判が高かったので借りてみたのですが、 私は最後まで読めませんでした。 比喩の表現とか、ストーリーとかは結構好きです。 でもとにかく文章が読みづらくて、分かりにくい。 ぶつぶつ場面が切れるし、飛ぶし、 しょっちゅう「え?誰?どういうこと?」って...
川上 未映子
講談社 (2011年10月13日)
読み終わった
知り合いがすごく感動していたので、どんなものかなーと思って手を出してみました。 言葉づかいが……すごい。 すごく抽象的で繊細。 好きな人には“美しい”と感じてたまらないんだろうな。 正直、そういうのはあまり得意ではないので、 主人公の語りや思想部分...
森谷 明子
東京創元社 (2009年06月25日)
面白い……はずなんだけど、なんだろう。 とにかく琴線に引っかからないとしか言いようがない……。 読んで半月しか経ってないんだけど、 中身もほとんど思い出せないという。
辻村 深月
講談社 (2006年04月07日)
基本的にすごく面白かったし、 世の中の不条理をずばずばと書きあらわす才能に脱帽! ただ辻村さんの“考え方”や“意見”にどうにも同意できなくて、そこだけちょいちょいひっかかった。 基本的におもしろいし考えさせられる。
沼田 まほかる
双葉社 (2011年04月02日)
序盤から、すっごい気持ち悪くて(褒め言葉) これは精神が落ちているときに読んだらやばいな……!と思いつつ読了。 何がどうなっているのか、気になって気になって、ページをめくる手がとまらりませんでした。 が……。 後半から失速というか、拍子抜け&もや...
双葉社 (2006年02月)
アマテラスやスサノオが出てくるような古代からはじまって、 最後は江戸時代の武家で終わっている連作短編。 全てを繋ぐ糸は、ある里と七姫。 で、確かに幻想は幻想なんだけど、「暗黒幻想」というか、 出てくる女がとにかくしたたかで、怖い。 生々しさは...
冲方 丁
早川書房 (2010年10月08日)
おっもしろ。 男性が書いたSFって感じ。 若干グロいので、それが苦手な人は要注意。 バロットもウフコックもドクターも好き。 英語と日本語の言葉遊びがまた、すてきなんだー。 続きが気になりすぎるところで終わったから、 「えっ!そこまでなのカヨー!...
高田 郁
角川春樹事務所 (2009年05月15日)
すっごいよかった……! 正直料理にあんまり興味がないので、 最初の方は退屈しながら読んでいたんですが…… 一話がおわったあたりからぐっとおもしろくなった。 食べ物にほとんど興味がない私でも、 「おいしそうだなあ」と思える料理の数々。すてき。 作者さん...
須賀 しのぶ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月22日)
面白すぎてやばい。 泣いた。 これはシリーズ読みたいし、揃えたい。
汐見まゆき 松本テマリ
エンターブレイン (2012年02月15日)
おもしろかった。 文章や話の流れの中でちょいちょい気になるところはあったものの、 それらを吹き飛ばすおもしろさがあると思う。 七人の子供たちや、小道具の使い方が好きだな。 さらっとしてからっとして、にこっとなれる素敵なお話だと思う。 あと、絵がと...
石田リンネ 起家一子
文章力が高く、主人公もはったりだけじゃない強さを持っていて好感が持てる。 すらすらっと読めたうえに続きも気になるので、ちゃんと最後まで読めておもしろかった。 割と堅実な描写だと思うんだけど、だからこそ細かいところが気になるのかな。 不思議と魔法...
河原 千恵子
集英社 (2010年02月26日)
最初少し眠たい小説だな、と思ったけど、 (表現が、よくいえば繊細、わるくいえば少女趣味) 読み進めていくうちに鈍くて嫌な痛みが心に広がった。 それからはどうなるんだろう、どう納めるんだろうと思って夢中だった。 人付き合いでよく起こる、ちくちくと...
講談社 (2009年09月15日)
すごく面白かった。 女性特有の、あのうんざりするほどべったりした関係が 的確な言葉でずばずばと書かれている。 登場する女性たちのエゴなんかも見えまくりで、 言葉という目に見える形になっている。 すごいなあ。 一点だけ残念なのはチエの母親。 過保...
有川 浩
幻冬舎 (2008年01月)
さらっと読めて、面白かった。 この作者さんは「図書館戦争」のテンションとノリが合わなくて 今回はどうだろうとどきどきしていたんだけど、いけました! 討ち入りって発想が面白くて好きだなー♪ あんまり、記憶には残らなさそうな感じだけど、 その手軽さがい...
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予想通りのひどい出来だった!!!!! ストーリーはほんと、ひどい。 ファンタジーとして見る分にはまだいいけど、 お金出して見る価値はストーリーにはないなあ。 いろいろひどすぎて、途中何度吹きだしたか。 舞台装置と衣装を見るために観賞したので、 ...
貴志 祐介
角川書店 (1999年04月)
文句なしに面白かった。 映画でもドラマでも漫画でもこういうデスゲーム系はよくあるんだけど、 やっぱり強く引きよせられる。 さすが”死”を扱った作品。 伏線は割と親切。 ある程度は「ここは、こうですよ」とちゃんと教えてくれる。 でも大事なことはやっ...
酒見 賢一
新潮社 (1993年04月25日)
なんかすごいもん読んだ。 作者は変態だよね?(※褒めています なんかとんでもないものよんだとしか言葉が出てこない。 わけがわからないよ(※褒めています
恩田 陸
集英社 (2000年09月20日)
久しぶりに恩田陸さんの本を読んだ。 そうだ、この人こういう本を書くんだった。 すっかり忘れてた……。 怖くって、気持ち悪くって、痛いの。 忘れていた現実がのしかかってきて、心がみしみし言う感じ。 短編連作じゃなくて、 がっつりと、長編で読みたかっ...
高野 和 尾谷 おさむ
メディアワークス (2003年02月)
読み始めから目が滑る滑る。なんだこの文章。 パッと見ても特別おかしいわけじゃないのにとにかく目が滑る。 電子機器の説明書を読んでいる気分だった。 幸いだったのは、その説明書が比較的言葉数が少なく簡単だったこと。 それでも8割読み飛ばして、ほぼ台詞だ...
畠中 恵
新潮社 (2004年03月)
なんだろ?不思議な作品。 面白いことは面白いんだけど、なんか覇気が足りないとしか言えない。 最初主人公の一太郎のやる気のなさ(?)にひっかかりつつ、 鳴家たちの可愛さに癒され、 でも終わってみれば、やっぱり物足りない感じ。 結局解決したのは事件...
望月 もらん 藤崎 竜
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月30日)
面白い! 風水バトル中華ファンタジー。 初の大賞作品ということでどんなものなのかな、と思っていたんだけど、 つまずくことなく、違和感を感じることなく世界に入れる安定した文章力、 登場人物の立ち方、個性、話の流れ、盛り上がり、 全て文句なしでおも...
川村 裕子
角川学芸出版 (2011年05月25日)
橙乃 ままれ toi8
エンターブレイン (2010年12月29日)
本を開いてびっくり。台詞しかない!!! いわゆる戯曲形式らしいです。 でも頑張って読み進めているうちに慣れてきました。 中身はというと、面白い! 異世界経済学ファンタジーで(狼と香辛料と似ているらしい) 勧善懲悪な話ではなく魔王と勇者が手を組ん...
結城 光流
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年02月25日)
ラノベ。 漫画だったらASUKAとかで連載されてそうな、 女性の書く少年漫画っていう感じ。 地の文は最低限の描写だけで簡潔。 簡潔すぎて豊かさが足りないけど、それは私の好みの問題。 キャラも立ってわかりやすく、 話の流れもすごく単純明快で分かりやすく...
トリイ・L. ヘイデン Torey L. Hayden
早川書房 (1996年03月)
ITと呼ばれた子と同時期に知った話だけれど、 本当にただすごいとしか言えない。 まず驚いたのが、シーラがここへくるきっかけとなった事件。 「六歳の女の子が三歳の男の子を庭に連れ出し、 木に縛り付けて火をつけた」 正直、悪魔のような子だと思った。 ...
三川 みり あき
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年04月01日)
とても好評で、以前からずっと読んでみたいと思っていた作品。 とはいってもラノベが苦手で、「ラノベならこれがおもしろいよ!」 と勧められた作品もことごとくだめだった私。 これもどうなるかな~……と思っていたら、 結構、おもしろいかも。 「~た」「~...
柴田 よしき
文藝春秋 (2010年07月09日)
発想が面白い! 現代の、不倫に破れたOLが雷に打たれて平安時代、 しかも紫式部のもとにタイムスリップするって一見ありがちなんだけど、 それが妙に面白い。 紫式部だから当然源氏物語に絡んでくるんだけど、 主人公がもともと「源氏物語だいっきらいだ!!...
皆川 博子
文藝春秋 (2008年12月04日)
宇津田 晴 山下 ナナオ
小学館 (2007年08月)
正確には途中で投げたから読み終わってはいないんだけど。 文章は上手な方だと思う。落ち着いていて、ラブコメが苦手な私でも読める。 ただ場面がぶつ切りというか、 「五年後」「五年後」「30分後」「30分後」みたいに、ブツブツ途切れる感じがするのがなんと...
壁井 ユカコ 田上 俊介
アスキー・メディアワークス (2003年02月)
文章がしっかりしていて、少し分かりづらいシーンも多いんだけど 安定して読める。 退廃的な世界観なんだけど、 機械と霊という相反する二つの存在が一緒にいるのが不思議。 不死者に霊、魂がないのだとしたら、 ハーヴェイを操作しているのは脳なの? とか...
蓮見 圭一
新潮社 (2005年11月)
切ないなあ……。やりきれない。 別れが来るとは分かっていたが、 思いもよらない形での別れだった。 でも時代にふさわしい、というか昭和ならではの、 やるせない出来事だと思う。 作者のちょっと露骨すぎるように思えるエールも、 その背景があるからこそ...
紅玉 いづき 磯野 宏夫
メディアワークス (2007年02月)
「あー、なるほどね」 ていう感じ。 んー。 文章力は高いと思う。躓くことなく読み進めることができた。 展開も、型どおりというか、綺麗に踏襲されています。 多分これ、世の中の多くの人には受けがいいんだろうなー。 私も、十代や学生の頃だったら好...
淡路 帆希 フルーツパンチ
富士見書房 (2009年06月20日)
文章力、高い! ラノベだけじゃなくて、文学や文芸でも通用しそうな気がする。 というかむしろそっちの方が向いてるんじゃないかなあ。 文章力が高く、心理描写はすごく上手なんだけど、 エンターテイメント的な部分は至って普通。 展開も流れも何にも特に目新...
奥山 景布子
中央公論新社 (2011年02月24日)
道真や時平を扱う本は初めて読みましたが、 歴史に超がつくぐらい疎いわたしでも 「多分、この時平という人物は、今までの書物では散々な書かれ方をされているんだろうなあ」と思えるくらいの人物で。 「藤原っていうだけで敵!」みたいな小説はよくありますし、 ...
武田 友宏
角川学芸出版 (2007年06月)
角川のビギナーズ・クラシックスシリーズは大好きなのに、 この編集者の武田友宏という人は一体なんなの? ばかなの?くずなの?しぬの? 始終長明の人格を攻撃することに狙いを定め、 どの注釈にも必ず「また自画自賛」とか「また自慢が始まった」とかがつく...
大高 忍
小学館 (2009年12月18日)
10巻まで読了。 久々におもしろい王道少年漫画きた! よく、”王道すぎておもしろくない”って言っている人がいるけど、 王道は面白いからこそ愛されるんだと思う。 王道なのに面白くないのは、それが ”王道の外見だけをまねた中身のないもの”だから。 見た...
宝 山左衛門
出版芸術社 (2002年11月)
人間国宝、六代福原百之助さんの本。 ここに書かれているのは横笛の技術的なことではなく、 一生を横笛と共に生きた人間の”心”。 人間国宝と称された人だけど硬さはなく、 横笛のように素朴で、暖かみのある人柄だと分かる。 それでいてプロの厳しさも勿論持...
中央公論新社 (2009年03月)
「とはずがたり」を全く知らずに読んでいたのですが、 作者が「乱倫」と書いてある通りの衝撃的な内容でした。 「なんていう……」と思わずつぶやくほど。 娘の露子目線でお話は綴られていくのですが、 露子がまた自らの母に対して容赦ない感情をさらけだしてい...
諸田 玲子
講談社 (2005年01月)
本当に最初だけやや単調なものの、 髪奈女の章に入ってしまえばもうあとはぐいぐい引っ張られていく。 平安の分かりにくいシステムも著者が説明してくれる。 (ただこの説明の時に思いっきり現代用語を持ってくるので、 それで雰囲気がぶち壊しと言うか、興ざめ...
宮木 あや子
新潮社 (2007年02月21日)
遊郭ものは飽食気味だったんだけど、 文章がとにかく美しくて、これは、と思って読み始めました。 R18文学で賞をとった作品だからかもしれないけど、 とにかく容赦ない。 性描写もそうなんだけど、展開にも容赦がない。 甘ったるいご都合主義なんてここには存...
柴村 仁 也
アスキーメディアワークス (2010年02月25日)
一言で言うなら”儚くて切ない” ……でも、それだけで終わっちゃう。 良くも悪くも”儚くて”、余韻も薄い、というかほとんど残らない。 多分、私がラノベの口調や造形の浅い展開などが苦手だからだと思う。 逆にそれが平気な人にはいいのかもしれない。 内容は...
イプセン 原 千代海
岩波書店 (1996年05月16日)
サラ ウォーターズ Sarah Waters
東京創元社 (2003年05月)
なんという……半端なさ。 サラ・ウォーターズは「茨の城」から入ったので、 てっきりああいう落ちだと思ってたんですよ。 なのに今回ミステリー要素が少なくて……なんていうか…… 怪しげなスピリチュアルの匂いがぷんぷん。 正直「霊媒にハマりすぎた典型的なヤ...
タチアナ・ド ロネ Tatiana de Rosnay
新潮社 (2010年05月)
題材は大戦中、フランスで、フランス政府が手を貸したホロコーストという、 ものすごく重いものであるにも関わらずページをめくる手がとまらなかった。 戦争(……というのかな、この場合)が変えてしまったたくさんの家族、人間たちの運命が、 痛くて、悲しくて、...
塩野 七生
新潮社 (1982年09月)
文句なしに面白い。 過度な装飾なしに、でも時には女性らしい豊かな感性で筆を滑らせ、 その抑揚がとても心地よい。というか私に合う。 また文体と同じくして、小説そのものが 『歴史でもなく、伝記でもなく、小説でもなく、しかし同時にその全てである』 と解...
ウィリアム・ゴールディング William Golding
新潮社 (1975年03月30日)
名作暗黒少年漂流記、という誰かの言葉に思わず笑った。 表現がやたら感傷的で美しいくせに、 中身の暗黒っぷりと言ったら。 作者がこの作品の中で誰に似ているのかともし聞かれたら サイモンなのではないかと思う。 悪や、内なる暗黒が実に分かりやすく、...
フレデリック・フォーサイス 篠原 慎
角川書店 (1979年06月10日)
おもしろすぎる。 スパイ小説とか、銃の名前が出てくるようなハードボイルドの匂い漂う小説は苦手なんだけど、 ジャッカルの日は面白すぎた。 何よりもジャッカルという悪のヒーローがかっこよすぎて。 ジャッカルの行動理由は完全に”己の欲”だけで、 どこま...
角川グループパブリッシング (2008年04月25日)
解説の”大江戸人情推理帖”という言葉を見て納得! この人の本は初めてだけど、たまたま江戸が舞台で たまたま妖怪や異能が出てきただけのミステリーだなーと思っていました。 たまたま出かけて行った神社で次々と人が殺され、 しかも浪士によって密室に閉じ込め...
安澄加奈
ポプラ社 (2011年10月15日)
評判がよかったから手に取ってみたんだけど…… 想像よりもずっと軽くて浅くて安っぽい。 期待はしていなかった。新人だから。 でもそれ以上の軽さと浅さだった。 竹取について資料はよく調べてきたなーとは思うんだけど、 設定だけ、言葉だけ持ってきてるけど...
ドストエフスキイ 池田 健太郎
中央公論社 (1994年01月)
ねちっこく、鬱々とした、陰気で、どうしようもない物語。 文学ってすごい。 現代人には多分こんなにくどく、遠まわしで尚且つ鋭い語りは出来ないんじゃないのかな。 ここまで難解な言葉を並べたてられるその語彙力、思考がすごすぎて怖いくらい。 作品を全然...
瀬尾 まいこ
講談社 (2007年06月15日)
泣いた。 何も語りたくない。 ただ読んでみて欲しいと思う。
金城 一紀
講談社 (2003年03月)
わ か い ! いい意味でも悪い意味でも若い。 暴力的で無鉄砲で思慮が浅くて、なのにパワーだけはすさまじい。 短くてさくっと読めるのにこの内容の濃さはすごいとしか言いようがないよ。 桜井とのシーンはね、正直やめてくれって思ったよ。 男子高校...
唯川 恵
集英社 (2008年10月02日)
読みたい
村山 由佳
講談社 (2006年10月13日)
さらっと読める短編がただただ心地よく、優しく染み込んでくる。 そして恋が本物でも、愛を失うことはあるんだよねえ。 それでも村山さんは知っている。 ”いつか思い出の奥にしまわれてしまったとしても、 かつてそのひとと心をやりとりしたっていう記憶だけ...
講談社 (2007年08月11日)
まず、無駄に長い。 私長編は基本好きなんだけど、この作品は「無駄に長い」 もったいぶった謎だけを目の前にちらつかせながら、こっちが結論目指して走ろうとすると「ねえちょっと私の話聞いて!」って飛び出してくるような感じがして、わくわくよりも次第にイ...
諸星 大二郎
東京創元社 (2006年11月30日)
そうか。グロくて怖いものが好きな人にはこの人の漫画は受けがいいんだな。 全く合わなかった。 妙に気持ち悪いだけ。 正直買ったのをこれほど後悔した本はない。
イザベル・アジャーニ
パイオニアLDC (2002年11月22日)
なんという淫売。なんというあばずれ。 男を漁りに、王女ともあろう者が夜中に街に繰り出すなんて。 衝撃的すぎてどうしていいのかわからなかった。 「男がいなければ夜が過ごせない」 と言い切り、そして実際に行動してしまう程のマルゴの弱さ。 兄弟全員と...
フィリップ・シーモア・ホフマン ジェラルド・クラーク ベネット・ミラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007年03月16日)
とりあえず自分の教養と読解力のなさを呪う。 (冷血およびその他カポーティ作品は全くの未読なので、読了後にはレビューが変わるかもしれません) ※また個人的解釈&ネタバレあり。 カポーティは……彼は、ペリーをどう思っていたんだろう。 「冷血」という...
岡田将生
TCエンタテインメント (2011年05月04日)
※結末書いてます。ネタバレ気をつけてください。 たまたま放送されていたので見ましたが、 ふっつーーーのべたべたな恋愛映画でした。 うん、本当普通。 どう頑張っても結ばれない身分差なので最初から悲恋だと思って見ていたんだけど、 途中結ばれ?そうに...
ジェニファー・コネリー シェーン・アッカー
Happinet(SB)(D) (2010年11月04日)
なん……だこれ? まずストーリーが唐突。 起きていきなり助けられていきなり敵に襲われていきなり助けに行く話。 人形たちの感情に何の説得力もない。 「目覚めた!敵だ!戦う!」 これが生まれてから(目覚めてから)する人の心なんですか……? しかも助け...
ケイト・ブランシェット シェカール・カプール
ジェネオン エンタテインメント (2008年08月06日)
これは、エリザベスをモチーフにしてるだけでもうほぼフィクション。 史実をめちゃくちゃ無視して、ほぼ全部創作。 「海戦」「侍女の結婚」とか、キーワードだけ抽出してるから、 これが事実だと思ってみない方がいい……ていうのは今さらかなあ。 そこがめちゃく...
船越英一郎 長沼誠
バップ (2010年07月09日)
船越英一郎の演技がださい。 ワンパターンなのね、この人。 今まで結構好きだったんだけど、 あまりにも仰々しい演技に見ていて興ざめした……。 ストーリーはありきたりだし、 人物描写も浅いし、B級だと思う。 でも子供達が頑張るシーンは泣けた。 子供に...
オドレイ・トトゥ ジャン=ピエール・ジュネ
パンド (2002年08月02日)
なんというか……ふっしぎーな世界だった。 レトロでポップでおしゃれなものが好きな女の子には受けがよさそうな作品。 好きな人はきっとすごく好きなんだろうなあ。 私には、「電波っぽい」感じがして、いまいち馴染めなかったのが残念かな……。 でもそんな変な...
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2000年04月05日)
か……っこいい……! エリザベス役のケイト・ブランシェット、顔が凛々しすぎてどう見ても「姫!」って感じじゃなくて最初違和感があったんだけど、でも後になってもう一度そのシーンを比べてみると全然違う。 あの凛々しい顔立ちでも、”とても可愛らしいお姫様”だ...
キース・デヴィッド ヘンリー・セリック
Happinet(SB)(D) (2010年08月06日)
想像していたものよりも、全然おもしろかった! ただダークファンタジーで、最後はハッピーエンドだけど間違いなく子供向けじゃない。 子供見たらトラウマになる気がする。 ナイトメア……うんちゃらの(ごめんなさい、よく知らない)の監督さんだけあって、 映...
コリン・ファース トム・フーパー
Happinet(SB)(D) (2011年09月02日)
終わりから始めまで漂う、優しい空気がとても切なかった。 圧迫された幼少時代、乳母からの虐待を経て、 後のジョージ6世ことバーティは重度の吃音症になった。 そんなバーティを支えた妻のエリザベスと言語聴覚士のライオネル。 もう、演技から演出にいたる...
加瀬亮 周防正行
東宝 (2007年08月10日)
この映画の中の「罪」は、実際に痴漢をして、そして捕まらなかった真犯人ただ一人。 私も高校生の頃に痴漢被害に何度か遭い、そのうち一回を捕まえて調書を取られたことがありますが、捕まえた直後はとにかく涙が止まらなくて冷静に話せる状況ではありませんでし...
マレイ チャンドラー 浜田 寛
デイリー子供クラブ (2009年04月30日)
ジョルジュ・ルノー 水野 優
チェストランス出版 (2010年12月20日)
名著普及会 (1982年02月)
「母を尋ねて三千里」で有名な「クオーレ」の日本語訳。 ただし児童文庫版で、原作がかなりカットされている部分があるので、後日別のきちんと全編載っているものを読む必要あり。 一時間の間に、少なくとも三回は泣きました。 どれも子供達が本当に美しく、清...
サラ・ウォーターズ 中村 有希
東京創元社 (2004年04月22日)
ネタバレなしで感想。ネタバレすると全て面白くなる。 前評判は「濃厚な百合でいろいろとやばい」。 実際開いてみると、スウのいかにも育ちの悪い言葉づかいから始まって、盗人たちの卑劣な日常、ロンドンに立ち込める重い霧、饐えた臭い、全てが生々しくて陰鬱...
メディアワークス (2006年02月)
いや、無理。 読んですぐに挫折した。めちゃくちゃライトノベル。 せっかく設定は面白いのに、会話が寒すぎる。 主人公(女)のテンションが高く、口が悪く、下品。 感情移入できない、と思ったので泣く泣く挫折。 これは漫画でやった方がいい題材。 多分漫...
南川 高志
講談社 (1998年01月20日)
ただ淡々と歴史をつづっているのではなく、五賢帝と呼ばれた人物に存在した苦悩や実情、暴君と呼ばれた人物の手腕などを、とても客観的かつ面白く書いている。過去の歴史から読みとったイメージだけで決めつけず、どの人物の事にも公平性を持って書いている。そのた...
シルヴァーノ・アゴスティ 野村 雅夫
シーライトパブリッシング (2009年11月30日)
松たか子 宮部みゆき 千明孝一
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006年11月23日)
中古で安く売ってるので買ってみてみました。 感想としては ・なんか全体的に意味わかんない。 デス。 テーマは分かりやすいし、画像もそれなりに綺麗なんだけど、 突っ込みどころが多すぎて意味不明になった。 簡単にあげるだけでも、 ・闇の玉の下...
中谷美紀 中島哲也
アミューズソフトエンタテインメント (2006年11月17日)
期待通り、おもしろかった。 松子のあのひょうきんな顔も、綺麗な顔も、どっちもすごく好き。なんであんなに綺麗なんだろう。 映像と音楽もすっごいツボ。特に音楽、CD欲しい! こんな重くて不幸な話をここまでポップで色鮮やかにできるなんて・・・監督さんす...
ナムコ (2000年12月21日)
神ゲー。 普段グラフィック重視でゲームを買い、システムなんて二の次の私がハマりにハマった神ゲー。 単純だけど、頭を使う。このシステム考えた人も神だ。 大きなチュートリアルであるモールモースの騎兵隊のゆったりとした音楽に絵本のような絵柄。極めつ...
ミラ・ジョヴォヴィッチ カート・ウィマー
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2006年12月29日)
ミラが好きで借りてみたけど、よくここまでつまんなくできるな~というのが感想。 ヴィジュアル面でも期待してたんだけど、いちいち敵の倒れ方がわざとらしすぎて興ざめ。 主人公だけやたら最強でそれも興ざめ。 ストーリーや設定もちんぷんかんぷんだし、とに...
マートン・ソーカス カリン・クサマ
ジェネオン エンタテインメント (2006年09月27日)
直前に「ウルトラヴァイオレット」を見たので、それと比べれば全っ然良い。 なによりセロンが美しすぎる。 それだけでも一見の価値あり。 ストーリー的、設定的にも結構好き。
ミッシェル・オスロ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2004年02月20日)
どっちかというと大人向けアニメだと思う。 毒も含んだ優しいアニメ。
アンソニー・ホプキンス ロジャー・ドナルドソン ロジャー・ドナルドソン
ハピネット・ピクチャーズ (2007年07月27日)
とても素敵な映画。 バイクからはみでたじっちゃんの丸い背中がたまらなく素敵だと思う。 両親に見て欲しい映画だな。 あと、登場人物たちが魅力的すぎる。 いいところも悪いところも両方あって すごく人間らしい。
ベン・ウィショー.レイチェル・ハード=ウッド.アラン・リックマン.ダスティン・ホフマン トム・ティクヴァ
ギャガ・コミュニケーションズ (2007年09月07日)
映像がとにかく生々しい。 グロイ部分でも美しい部分でも。 主人公の狂気じみた演技は最高。 ただ後半になるにつれて興ざめが。 グルヌイユが捕まる直前までがおもしろかった。 ラストも中途半端な終わり方がどうも納得いかなかったので星4。 でももう一度み...
任天堂 (1998年03月27日)
大好きなゲームのひとつ。 一人っ子だったから滅多に2Pキャラを使う事はなかったけど、 この間久々に掘り出してやってみたらドハマり。 もうなんといってもかわいい! 選ばれなかった時のほかの仲間達の表情とか 攻撃しぐさとか。 クーのほうき、カインの...
セガ (2007年05月17日)
二人で遊べそうなので買ってみた。 が、最悪。 ギャルゲーとか声優とか好きな人にはいいゲームかもしれないけど、 興味ない人にとってはそんなの何の意味もない。 システムもなんか適当にボタン連打すれば勝てておもしろくない。 何よりストーリーが...
任天堂 (2007年06月23日)
ゼルダっ子としてはとっても楽しめた。 GCのと比べて船の操作が楽でめんどくさくなくていい。 あとキャラと謎解きが素敵すぎる。 一番メインの神殿でファントムとの時間制限有りのかくれんぼ+鬼ごっこは今までのゼルダの中で一番お気に入り。 ただGC版ゼルダ...
ケアリー・エルウェズ ジェームズ・ワン
角川映画 (2009年10月23日)
えぐい。怖い。やられた!! 気持ちいいくらい見事に騙された。 サスペンスとかスリラーとか 落ちがうやむやなものが多くてあまり好きじゃなかったけど、 これはすごい。 ただ絶対に一人じゃ見れないし これ見た後はしばらく寝れない。
ドニー・ウォールバーグ ダーレン・リン・バウズマン ダーレン・リン・バウズマン
角川エンタテインメント (2006年03月17日)
メッセージ性は強いけど、 ジグソウがそれを言っても ただの傲慢で自分勝手な巻き添え理由にしか聞こえない。 ストーリーはおもしろかったけど、 犯人といい設定に無茶ありすぎなところといい 犯人事情の何もわからなかった1には勝てないなぁ。
宮崎吾朗
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント (2007年07月04日)
メッセージはわかりやすいけど、 ただそれを延々と言っているだけで説得力がまるでない。 話の流れも急で原作未読の私には全く話についていけない。 主人公の性格や行動も共感が出来ず、 結局最後まで感情移入出来なかった。 消化不良というより、なんかどう...
トビン・ベル リー・ワネル ダーレン・リン・バウズマン
角川エンタテインメント (2007年03月16日)
B級。 1や2は見事なサスペンススリラーで、 グロいながらも最後に爽快感があったけれど、 これはただのグロ映画。 オチも簡単に予想出来たし、 もー面白くもなんともない。 後味の悪さしか残らない。 1や2で出てきた人たちがどうなるか分かるけど、 個...
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