まるの本だな»
そろそろ整理しなくちゃね。 自分の好きなもの。
レビュー by まるさん
今年34冊目。
山本周五郎賞受賞作、かつ、
ドラマ化もされている。
社会人に捧げる人間ドラマ…
ということで手に取った一冊。
リストラ請負会社に務める主人公。
面接を行い、自分よりもうんと年上の人たちに
首切りを言い渡す仕事だが、
自分なりに納得をし、業務を行っていた。
首を切るために
冷静に面接を行い、その分析をするも、
どこか温かい主人公。
切られる側の人たちもどこか愛しく、
「社会人として必要とされる…」
ということを考えさせられる。
主人公の人柄からか、
面接を通して出会う様々な人たちを
読み手も嫌いになれない。
恋愛の要素もあり、
確かに、ドラマになりそうだなー。と。
読んで、気持ちが前向きになる本でした。
レビュー登録日 : 2011年12月29日
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