和歌山県立医科大学図書館三葛館LaPoの本棚

三葛館一般 913.6||AR

きっかけは中学時代に読んだライトノベルのシリーズ。
ふと思い出して、主人公(伸行)がネットで本を検索してみると、その本のあるレビューを見つけて・・・。それが2人の出逢いでした。
ネットで知り合った2人は、1冊の本を通して、どんどんお互いに興味を抱いていくものの、彼女は直接伸行に会うことを拒みます。
なぜ会えないのか...。結末を読んで思わず、「そうだったのか!」と言ってしまう、甘くて爽やかなラブストーリーです。
11月には待望の映画化!映画を見る前にぜひ読んでみてください!

(保健看護学部4年 A.K)

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三葛館一般 913.6||DI

オーストリアのとある由緒正しいうさぎの一族に、とある問題が発生しました。生まれる子供たちの体が段々と小さくなっていくのです。その問題を解決するために、一族の王子たちが旅に出ることになりました。その中でも最も小さなうさぎエスターハージー王子の冒険のお話です。小さなエスターハージー王子の冒険はハラハラドキドキで、愛らしくて、いじらしくて、とても面白い本です。

(保健看護学部4年 M.Y)

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三葛館一般 913.6||HA

読み終わった後にため息が出るような本が読みたい人に向けて。九つの短編集ではなく八つの日本文学+αで、とある兄妹の日常を綴った1冊。登場人物の独特な雰囲気がくせになること間違いなしです!

(保健看護学部2年 Y.M)

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三葛館一般 913.6||HA

大切な人をなくした悲しみやその人との思い出の尊さ、いなくなってしまった現実を受け入れて進んでいかなければならない苦しさが静かに美しく綴られた作品です。胸が締め付けられるような切なさもありますが、読み終わった後には綺麗な星空を見ることができたあとみたいに心が満たされます(´ω`)ぜひ!

(保健看護学部3年 Y.C)

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三葛館一般 913.6||HI

何者かに両親を殺害された三兄妹は流れ星に仇打ちを狙う。14年の月日が経った頃、犯人を突き止める機会が訪れ、復讐を計画するが最大の誤算が起きる。それは妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。最初読み始めたら最後まで止まらない、映画化もされた大ヒット本。ぜひ皆さんに読んでもらいたい1冊である。

(保健看護学部3年 Y.N)

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三葛館一般 913.6||IS

人間の死に関わる死神の視点から「死」についてを考えることで、「死」とは何か、そして「生きる」とは何かを考えることができる本です。フィクション小説ながらも、自分たちの生き方について考えさせられます。

(保健看護学部3年 N.M)

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三葛館一般 913.6||KA||1

幼い頃に母親を亡くした聖時は、自分が誕生する前にタイムスリップをします。夢にまで見たお母さんに会って、聖時は、家族の大切さや暖かさを実感していきます。
決して見ることができない自分の生まれた日。この本は、家族の愛や優しさが詰まっていて、家族っていいなって思わせてくれる一冊です。

(保健看護学部1年 M.Y)

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三葛館一般 913.6||KA

作家は『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』を世に送り出した現役の病理医である。
この小説は話の設定から常識ではありえないと思うことの連続、「中学生で大学の医学部で研究って、、、」と誰もがツッコミたくなるが、設定なりの徹底したリアルさや論文にまつわる倫理観についてもふれている。主人公の語り口がひょうひょうとしていてサクサク読める。海堂尊の作品の中でも異色な一冊。

(保健看護学部4年 Y.Y)

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三葛館一般 913.6||KA

本格ミステリー小説作家・笠井潔が描く、矢吹駆シリーズ第一弾。
主人公の矢吹駆は、”現象学”を用いて事件を推理する、謎が多い青年で、彼の独特なキャラクターが作品を面白くしていると思います。また、話の中には思想や哲学といった内容も散りばめられていて、単なるミステリーだけでないところもオススメです。

(保健看護学部4年 S.O)

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三葛館一般 913.6||MI

主人公が様々な問題に苦悩し、それを自分なりに乗り越えていこうと模索する物語です。とても共感できるところもあり、思わず引き込まれます。
生きることや愛というものをもう一度考え直すことのできる作品です。

(保健看護学部2年 Y.I)

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三葛館一般 913.6||MI

この本は、3つのお話で構成されており、どの話でもみんなそれぞれ悩みを抱えています。そんな時に童話が与える力の大きさ。その力はやがてバラバラのお話を1つに変えてゆきます。散りばめられた作者のトリックにも注目です。

(保健看護学部2年 A.Y)

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三葛館一般 913.6||UE

小学5年生のときに出会って以来、この物語はいつでも私の一番のお気に入りです。
どうしようもない大きな流れに翻弄されながらも、ただただ自分たちの思いを貫いた主人公・小夜と野火。二人が迎えた結末を思い出すと、胸に熱い感情が湧き上がります。
また、上橋作品に特有の繊細で臨場感のある文章が魅力です。人、動物、草木、食べ物、、、『狐笛のかなた』の世界をじっくり味わっていただきたいと思います。

(保健看護学部4年 R.T)

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