マイブーム・読書 2007〜»
2007/02〜 図書館及び 手持ちのもので読んだ本です 評価はそのときの気分がたぶんに反映されてます…
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携帯のメールマガジンで書いてきたものの抜粋。短編エッセイ。作者について特に詳しいわけでもなく、人気ラジオも聴いていないけれど、全体的に面白かったし「価値観」がよく分かる内容でした。
楽太朗師匠の「お金持ちの話」が一番印象に残りました。
短編だし、短い時間にちょこちょこ読むにはピッタリ。肩も凝らないし、にとかさんも読んでみたいです。
2012年05月12日
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伊集院光
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読み終わった
(2012年05月12日)
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地方都市(長野県)の大き目の一般病院に勤務する内科医5年目の栗原一止。
365日、24時間体勢の病院で働く一止は、忙しいながらも外科医の砂山、看護士の東西らとともに働き、家に帰れば愛しい妻ハルと男爵、学士殿たちに囲まれて暮らしている。そんな一止に大学医局への誘いがくるが・・
患者と向き合い、最終医療とは何なのか。迷いながらも己の道をいく一止はとても魅力的である。そして彼の周囲の人もキャラが立っていていい。
少しもの足りない気もするが、少ないページ数で語られていることは重要な気がする。続編があるようなので読みたいです。
2012年04月08日
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夏川草介
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読み終わった
(2012年04月08日)
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普通って何だろう?そんなことを考えさせられる作品でした。
【登場人物】陸子 柳島家の次女、望 姉、光一 兄、卯月 弟、豊彦 父、菊乃 母、百合 叔母、桐之輔 伯父、竹次郎 祖父、絹 祖母(ロシア人)
子どもたちを学校へ通わせるつもりのない一家。異邦人のいる一家。ものすごく豪勢なお屋敷。
それらが彼等を一時的に辛くするが、基本的に揺るがない彼等。
それぞれの視点である時代の家族や本人のあり方、考え方が描かれている。
これという結論を導き出すとかそういうのではなく、この混沌として彼等なりの規律のある暮らし、独立していく過程など楽しめる要素満載。
相変わらずバブリーな人たちの話についていけなくなるときがあるが、それとは別に読み応えのある小説でした。
2012年03月27日
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江國香織2
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読み終わった
(2012年03月27日)
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東京の下町でアンティークの着物を売って暮らす栞。
ある日訪れた男性客・春一郎に惹かれ、一緒に食べに行ったり飲みに行ったり。しかし春一郎の指には指輪が光っていた。
栞を取り巻く人々、まどかさん、イメルダ夫人、イッセイさん、そして妹の花子に楽子。
ストーリー自体は割りと単純な恋愛小説。他の方のレビューを呼んでいると突っ込みどころ満載のようですが、話の中に出てくる食べ物の描写が秀逸です。
作者の作品の中では今のところこれが一番好きかな。
ちなみに「蝶々喃々」とは、「男女がうちとけて 小声で楽しげに語り合う様子」という意味だそうです。
2012年03月10日
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小川糸
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読み終わった
(2012年03月10日)
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どんぐり姉妹~姉のどん子と妹のぐり子~がはじめたのはたわいのないメールのやり取りを無償でするボランティアのようなもの。
両親の死からそこに行き着くまでの姉妹の物語とぐり子の幼馴染・麦くんの死の予感。
うーん、先日読んだ吉本ばなな時代の小説とどこがそんなに変わっているのか私にもよく分からないのだが、何故かしっくりこない。
作者の小説は好きだからたくさん読んでいるが、その中では印象に残りにくい作品かも。
独特の世界観は好きだが、どなたかも書いておられたが中途半端な感じがする。もっと遠くへ飛ばしてくれるかもう少し現実に沿うか。
期待してしまうから残念な気持ちもひとしおなのです。
2012年02月24日
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吉本(よしもと)ばなな2
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読み終わった
(2012年02月24日)
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親戚の女の子・リリーと姉の蔦子と僕(リュウ)の子ども時代。穂高の恋路旅館で過ごす夏。犬の「海」と一緒に。
時は流れ、東京でリリーと僕は再会する・・。
まとめてしまうと陳腐になってしまったが、実際はそんなことはないです。
リュウのイジイジした性格はああ、もう!と思うときもあるが、むしろ普通。リリーの強さがすごいのだと思う。
他の人のレビューでは他にも良い作品があるようなので読んでみたい。
2012年02月12日
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小川糸
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読み終わった
(2012年02月12日)
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事故で母を亡くし、おじさんとおばさんに育てられたひな菊。お好み焼きの店を手伝いながら転々と暮らしていた。
なりゆきで居候することになった高春の部屋を出て行くことになったひな菊は、強い夢で目覚め親友ダリアがもうこの世にいないことを悟る・・。
生と死、食、眠り。吉本ばななのテーマがやさしい雨のようにしっとり胸にしみる。
よしもとばななより吉本ばななの作品の方が私はしっくりくる。よしもとばななもよいけれど、世界が広がりすぎて時々ついていけないときがある。
短編だが秀作だと思う。
2012年02月12日
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吉本(よしもと)ばなな2
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読み終わった
(2012年02月12日)
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一人の少女が大人になっていく過程が、9章で描かれています。
最初の方は「ちびまるこちゃん」の作者、さくらももこさんのエッセイを連想しました。
何だか自分も違う形で似たようなことを経験したり思っていたりしたような気のする、そんな作品です。
作者の自叙伝エッセイと言われたら、あー、そうだろうなと思ってしまいます。実際のところ、どうなんでしょう?
それだけリアリティーのある話でした。
2012年01月03日
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森絵都
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読み終わった
(2012年01月03日)
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最後まで読んで「?」となり、途中まで読み返して「!」となりました。
雑誌記者の原田は、以前自分が取材した絶望を抱えたであろう二人の男性、突発性難聴に罹った天才バイオリニスト如月と、妻と娘を残忍な手口で殺され、その犯人が死刑執行されたのをようやく見届けた持田。二人の男性の死に疑問を抱く。
同時期に自殺した女性の足跡を追跡することでその謎を解こうとする・・。
この小説は読者のミスリードを巧みに誘ったミステリーでした。
真実が分かったとき、私は心が重くなりました。
ハッピーエンドと捉える方もいますが、私にはもう一人の彼女の人生の終わりを思うと・・辛いです。
読後感が後味悪かったですが、読み応えはあります。
2012年01月03日
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本多孝好
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読み終わった
(2012年01月03日)
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春の短編12作。
「めぐりびな」新しいお雛様と今までのお雛様。「球春」地元期待の野球選手が首になり。「拝復、ポンカンにて」夜行列車で上京。「島小僧」小さな島の僕たちが島の外へ出て行く。「よもぎ苦いか、しょっぱいか」母の味。「ジーコロ」東京より母へ電話を。「さくら地蔵」トラックドライバーに乗せて。「せいくらべ」新しい家は借家。「霧を往け」列車のホーム転落事故で死んだ酔っ払いの男。「お兄ちゃんの帰郷」東京に馴染めなかったお兄ちゃん。「目には青葉」私、結婚するかもしれません。「ツバメ記念日」働くママとオレの子育て奮闘。
春ということで、上京に関する作品が多かった。「さくら地蔵」と「ツバメ記念日」が印象に残ったが、他の季節(秋、冬既読)の短編集に比べて印象が薄かったような。春に読めばまた違うのかもしれません。
2011年12月20日
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重松清
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読み終わった
(2011年12月20日)
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叔母の死を機会に譲り受けることとなるぬか床。ぬか床をかき回すうち、不思議な現象が次々起こって・・。
生とか性がテーマだと思う。有性生殖とか細胞分裂とか、話の中盤から後半にかけて続いていく。学問的にちょっとついていけない部分もあるけれど、細かいことは気にしないで全体を感じればいいかなと。
フリオ、光彦、カッサンドラ。そして風野さん。
それとは別に、「シマの話」が挿入的に出てきます。ここは寓話です。
図書館で借りたので、もう一度借りて読み直したいです。
2011年12月14日
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梨木香歩
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読み終わった
(2011年12月14日)
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旅に纏わるショートショート、40編。
ひとつひとつ、本当に短いお話なのだが、自分にとってタイムリーだったのかもしれない。
元々ショートショートは好きなんだけど、それを思い出した。
図書館で借りたのでもう返さなければならないのが残念。文庫本を購入したい。
2011年12月10日
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森絵都
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読み終わった
(2011年12月10日)
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家族の形はそれぞれ…というお話4作。短編集です。
「at Home」コソ泥の父と結婚詐欺師の母、俺と妹と弟。思いがけない展開で秀逸。「日曜日のヤドカリ」お父さんと弥生さん。母さんが出掛けた休日に訪ねてきた男の子とは。「リバイバル」借金返済のかわりに外国人女性と暮らす男。「共犯者たち」僕の妹が子どもに暴力?!
表題作に一番惹かれました。最後ホロリとしてしまう。読んでいて全体的に強すぎず淡いので、インパクトには欠けますがとても好きな作家さんです。
心が疲れたときに読みたい本です。
2011年12月04日
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本多孝好
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読み終わった
(2011年12月04日)
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先に「阪神の女房」を読んでからだったので、内容がかなり重複していますが。
こちらの方が引退直後の生々しい感じがします。
(いい意味で)
改めてキャッチャーというポジションはすごいなと思いました。
2011年12月03日
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その他
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読み終わった
(2011年12月03日)
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