旅する本棚»
旅に連れて行きたい、旅の匂いをもう一度感じたい、そんな気分。
ぶあさんのレビュー
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彼女自身が幼い頃、伝道師?の父親とともに世界中を旅したという旅人。
だからかどうかはわからないけど、わたしのアンテナは旅の空気を捉えた。
柔らかでちょっとハスキーな歌声、
少し懐かしくて親しみやすい(要はレトロポップな)メロディー。
鹿児島〜長崎の青春18きっぷ12時間列車旅で、ずーっと聴いてた。
うーーん、海外でも聴きたい…。
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旅という行為に対する彼のスタンスや、“Useless Landscape”についての考察はとっても共感できるし、
共感できる部分を呼び起こされて言葉にされると新たな発見にもなった。
わたしの語学力表現力では言葉に表せない歯がゆさをまたもや孫の手、さらさらーと無碍もなく。
猫好きとしては、最後の「猫との旅」が最高のデザートでした。
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大好きなノラちゃん主演の後味すっきりとしたロードムービー。
レイチェルやナタリーの横で、垢抜けなさが出てくる彼女がまたかわいい。
サントラはノラちゃんはもちろん、Amos LeeやCat Powerも参加して、これ...
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何気ないけどきらっと光るアジアな風景の断片。
植物や食材がいきいきと瑞々しく映っている。
料理風景はニョクマムの香りが漂ってきそう!
そして、女の子のにゃむにゃむしたベトナム語がまたかわいいのだ。
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えびの高原や霧島に旅行に行った時に。
現代文もわかりやすく、結構読めた。
他のビギナーズ・クラシックスシリーズも気になる。
旅先の歴史的・文化的予習なんて、わたしもオトナになったもんだ。
こういう旅の仕方、おもしろさも覚えた。
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今ちょうどポルトガル熱が最高潮。
食が豊かな国は旅していておもしろい。
朝は安宿のリビングで出されるパンをかじりインスタントコーヒーをすすり、
お昼は市場近くのラフなレストランで鰯の塩焼きと冷え...
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カヌーを漕ぐと水面と目線があまり変わらない。
彼の目線はカヌーの目線。
いろんなところに飛び込んだりいろんなものに出合ったりする中で、
ボーダレスで深い懐の持ち主であることが文章にも表れてる。
冒険家野郎みたいな汗臭さはなし、誠にスマート。
良い意味で、空っぽな人なんだと思う。
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「世界の車窓から」で“Night Train”が流れて彼女を知った。
この番組って選曲がよい。
客車、おんぼろバス、小さなタクシー、トロッコ列車、はたまた馬など
乗り物に乗っての移動にぴったりの一枚。
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高野秀行大冒険。
ビルマ奥地のジャングル地帯、ゲリラの象部隊、結果インド密入国。
なんかとんでもない冒険活劇のようだけど、そこは淡々と。
隣にいる人々との交流やささやかなドラマ、そちらの方が心に残るし持ち味だと思う。
同行したカメラマンの透明感ある写真が美しい、最後まで同行してほしかった。
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ストーリーはまあ捻りのないロードムービーだが、観たタイミングが良かったので大切な一本。
「人は自分が思ってるほどミステリアスじゃないのよ」という台詞、ですよねーと。
爽やかでじんわりな映画。
サントラがまたいいです。
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