旅する本棚»
旅に連れて行きたい、旅の匂いをもう一度感じたい、そんな気分。
ぶあさんのレビュー
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歴史ものって苦手意識強かったけど、楽しく読めたし読み終わりたくないくらいだった。 世界というものが未知に満ちていた時代の旅、冒険探検の類いに強烈に惹かれる。 今という時代に生きてるわたしが持ち得る価値観や尺度とは大きく異なったものが当たり前だった時代の、世界の認識の仕方。 それだけで充分、意識上の冒険。 これ以降、坂東真砂子ブーム来る。個人的に。 |
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映画『かいじゅうたちのいるところ』サントラ。 ファンタジー&アドベンチャー、原作絵本だけど、サントラが大人も楽しめる音でいい。 キャラクター同様、かわいすぎず怖すぎずなほどよいドライ感。 映画の方はあれです、かいじゅうの表情がもろアメリカ人でしっくりこないとです。ハリウッドがよくやっちゃうやつです。 |
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友人からのすすめにて。 ドラマチックなことが少なくて、とにかく淡々とした部分が多いのが逆にリアルで共感。 どんどん読み進めちゃいそうなんだけど、ああでも最後には旅って終わるんだよなーと考えると一気読みをためらわせる。 ロバの件がすき。 わたし、男だったらトライしてみたい。 |
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アルバム一枚通して確固たる世界観を感じられる。 これを聴きながら山の中で霧に囲まれたり、夕焼け前の黄金色の時間を湖のほとりで過ごしてみて。 心に鳥肌、です。 自分の目で見ているのに映画の中の忘れられないシーンみたい。テレンス・マリック監督『天国の日々(1978)』のような。 |
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ファンタジー歴史もん。こういうの初めてかも。 世界地図もインターネットも飛行機もない時代の「旅」って、ものすごく未知。 刺激的でおもしろくって、まだまだ高丘親王の旅に同行したかった。 もっと読みたかった。 |
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ばななさんが成長する息子との毎日をほぼ日で連載していたのをたまたま見つけて感動して、 この人のエッセー読みたい!と「のまど」で購入。 新鮮な果物を食べてるような、さっぱりしてるけど滋養に満ちた内容が、旅に飢えた体の隅々まで行き渡った。 いっしょに花見していた友人はちょっと手にとってちょっと読んだだけなのに泣いてた。芝生の上に寝転びながら。 |
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梨木さんの視線って5月の陽だまりみたいに本当に暖かくて優しいけれど、しっかり日焼けしちゃうみたいな。 吉本ばななさんのエッセー読んでても思うけど、日々のことを近いことも遠いことも優しく自分のもとへ引き寄せる作業の大切さ、その瑞々しい感性の素晴らしさにいろいろ気付かされる。 「ぐるりのこと」タイトルもすごく好き。 |
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この監督は「マルホランド・ドライブ」観てから敬遠してたんだけど、ロードムービーだし観てみようと借りてみた。 これが、良かった! ハリウッドですから涙ものになんかいくらでも出来た話なのに、ドライで淡... 続きを読む » |
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彼女自身が幼い頃、伝道師?の父親とともに世界中を旅したという旅人。 だからかどうかはわからないけど、わたしのアンテナは旅の空気を捉えた。 柔らかでちょっとハスキーな歌声、 少し懐かしくて親しみやすい(要はレトロポップな)メロディー。 鹿児島〜長崎の青春18きっぷ12時間列車旅で、ずーっと聴いてた。 うーーん、海外でも聴きたい…。 |
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旅という行為に対する彼のスタンスや、“Useless Landscape”についての考察はとっても共感できるし、 共感できる部分を呼び起こされて言葉にされると新たな発見にもなった。 わたしの語学力表現力では言葉に表せない歯がゆさをまたもや孫の手、さらさらーと無碍もなく。 猫好きとしては、最後の「猫との旅」が最高のデザートでした。 |
