Nickさんの本棚»
学術書中心です.持っている物を本棚に,ほしい物はウィッシュリストに. 買った本は電子化しています.電子化について詳しくはこちら http://blogs.dion.ne.jp/lazynick/archives/8746894.html
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男の成熟,それは子供の頃に遊戯の際に示したあの真剣さを再び見いだしたことをいう.(ニーチェ「善悪の彼岸」)
巧みで,先を読ませないシナリオと構成で,面白い伏線も配置されている良作.ただ時折無茶な展開を見せるところが気になった.
2010年08月29日
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Visual Novel
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読み終わった
(2010年08月30日)
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正暦五年甲午、七月六日 (尚祚「高野興廃記」)
夏といえばこのビジュアルノベル.壮大かつ,先を読ませず読者欲を惹きつけるシナリオ,国歌と崇められる魅力を湛える音楽,超自然的現象を巧みに織り交ぜた美しい世界観,涙のストーリー.
私はエンディングで納得できなかったが,「Airは芸術」といわれるのには納得.
2010年08月29日
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Visual Novel
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人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる。それでも人に恋するのだ。 (ミュッセ「戯れに恋はすまじ」)
この手のゲームによくある超自然的現象な世界観がなく,それでいて最後までシナリオの展開が読めない.そして感情移入をすればするほど,終盤からエンディングにかけて涙を禁じ得ず,そして大人たちのセリフにしてやられたと感慨深い完成度に触れることになるでしょう.
2010年08月29日
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Visual Novel
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読み終わった
(2010年08月18日)
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"omnes viae Romam ducunt" (格言)
1996年,PC98の時代に発売されてから10年以上経っても古典にして,いまだこのゲームの評価は色褪せない.選択肢を選ぶというオーソドックスな進行形式ではなく,行為(移動・アイテムの使用など)によって分岐していく独特のゲーム性には賛否が分かれるでしょう.しかし,物理・哲学用語を巧みに織り交ぜられ,しっかりとした伏線と洗練されたパラレルワールドにこのゲームの位置づけというものが納得できるはずです.
2010年08月29日
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Visual Novel
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読み終わった
(2010年08月31日)
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狡兎死して走狗煮らる (ゲーム中の主人公のセリフ)
こんな堅苦しい故事成語をスパイスにいれてあっても,口元がゆるんでしまう.
一貫して言葉遊びのユーモアがたっぷり.コメディだけにとどまらず,
心情の変化の描写も匠である.
元々続編が販売される予定であったため,完全版がでているが,
追加テキストは他のライターによるものかつ,補完し切れていない.
王雀孫氏のテキストだけを楽しみたいなら旧版をオススメする.
(完全版は主人公のセリフがフルボイスになっており,
これが受け入れられるならありだと思います)
2010年08月29日
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Visual Novel
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読み終わった
(2011年07月14日)
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