料理エッセイみたいな本かと思い、手にとりました。全然ちがった……
地産地消、スローフード、食育、そういったものを提唱して活動してきたアリス・ウォータースというか、シェ・パニースの一代記?
アメリカの食文化や食生活の酷さは目を見張るものがありますし、それを改善させるのは並大抵のことではない、でしょうね
サンフランシスコ的、バークレー的といった感覚がわからない……
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
食
- 感想投稿日 : 2014年11月11日
- 読了日 : 2014年11月11日
- 本棚登録日 : 2014年11月11日
みんなの感想をみる