鈴木さんの、いつもの皮肉屋さんは影を潜めた、個人的クラシックとの関わりをつづったかのよーな本。なんていうか、鈴木さんファン向け?
なんか、鈴木さん女性遍歴史のような感じ。
失恋の大ショックのうちではオウム真理教の宣伝ソングを聞いてまで涙を流す始末、って、そーか・・・・・。そんな名曲なのか・・・・・。
読書状況:読み終わった
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本
- 感想投稿日 : 2008年4月7日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2008年4月7日
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