絵が出ないと面白くないので、表紙のある奴のみ適宜。上下巻は基本的に上巻のみで。
letatlinさん
武井 武雄
銀貨社 (1997年12月)
フィクション
いやもうなんともモダンです。脱帽。
小川 未明
新潮社 (1961年11月)
月光に浮かぶ浪漫。うっかり触ると手の切れるやうな美しい描写と詩情。
エルジェ 川口恵子
福音館書店 (1983年10月25日)
エスプリ!
エンキ ビラル 大友 克洋
河出書房新社 (1998年12月)
今となってはノスタルジックにさえ感じられるが、とにかく圧倒的な絵の力。
麻井 宇介
中央公論新社 (2001年09月)
ノンフィクション
造り手側からの迫力ある意見。
篠田 鉱造
岩波書店 (1996年04月16日)
百話の方は生き生きとした描写を、今戸の寮の方は、一転しみじみとした場景を綴る。却って日本語が新鮮に感じられるのはどういうわけか。
アミン マアルーフ Amin Maalouf
筑摩書房 (2001年02月)
アラブの方が優れていたというのは簡単だが、では何故に現在までにいたるまでアラブは負け続けているのかという問いに答えるためにも参考になる一冊。
森 博達
中央公論新社 (1999年10月)
古代史と言うと何故か「作家」が適当にロマンを語ったりするイメージがあるが、本書はまさに学問と言える。
サン=テグジュペリ 堀口 大学
新潮社 (1956年02月)
プロフェッショナルであるということについて。冒険飛行という言葉が廃れつつある時代の物語。
C.S.ルイス ポーリン・ベインズ
岩波書店 (2000年06月16日)
シリーズ途中で死後の世界であることが明示されたり、半端な宗教臭さとか、自分は苦手。
レーモン・クノー 生田 耕作
中央公論新社 (1974年10月)
さすがに翻訳が古い気がする。
トーベ=ヤンソン 小野寺 百合子
講談社 (1982年05月10日)
スナフキンが好きという人の多くは二言目にはギターがどうとか言い出すので個人的には信用ならない。
トーベ=ヤンソン Tove Jansson
講談社 (1982年01月10日)
身の丈に合った生き方というのが一番幸せなのかもしれません。もちろんそれだけではないですが。 後は許すこと。
講談社 (1985年07月10日)
「彗星」と同じく陰鬱な雰囲気に溢れる。いろいろな解釈もできようし、正直人気も無いと思うけど個人的にはお勧め。
ジョージ・マクドナルド 荒俣 宏
筑摩書房 (1986年10月)
体力派のあなたに。
フランツ カフカ Franz Kafka
新潮社 (1971年04月)
あえて落ち込んでるときに読んでみるというのも一つの手でしょう。 どん底まで落ちてみたいあなたに。
ヴァージニア ウルフ Virginia Woolf
筑摩書房 (1998年10月)
読者の思惑など置き去りにして時代を駆け抜けていく軽い足取りこそがオーランドーの魅力である、ともいえなくもないがしかし。
ヴァージニア・ウルフ 丹治 愛
集英社 (1998年07月06日)
失われていくものについて語られていると思うのだが…考えさせてください。
フィリパ・ピアス スーザン・アインツィヒ
なぜアベルには見えたのか。 もうしばらく考えさせてください。
横溝 正史
角川書店 (1971年04月)
美しい鍾乳洞を舞台に語られる、実らなかった愛と結ばれた愛の物語。けしてホラーでもなければ推理小説でもない。
カレル・チャペック ヨセフ・チャペック
やや饒舌に感じるほどの(翻訳のせいかも)語り口や、溢れるアイディアに。挿絵も素晴らしい。
ジーン・ウェブスター Jean Webster
岩波書店 (2002年02月18日)
よく言われることであるが、逆の視点から見ると読めたものではない。 ただ主人公が自分の美しさを自覚するシーンなど、随所に溢れる瑞々しい描写が素晴らしい。
レフ・ニコラーエヴィッチ トルストイ 金子 幸彦
岩波書店 (2000年10月18日)
自分も頭で働きたいであります!
サムイル・マルシャーク L.ズスマーナ
岩波書店 (1972年12月06日)
ぼ、ぼくは犬のシューバはいらないんだな…
モーリス ドリュオン ジャクリーヌ・デュエーム
岩波書店 (2002年10月18日)
まあ、おフランス流で。
チャールズ ディケンズ ジョン・リーチ
岩波書店 (2001年12月18日)
一つ幸せに近づくために。 Ebenezer Goode!
ヒュー・ロフティング 井伏 鱒二
偉大なるロング・アローに。
A.A.ミルン E.H.シェパード
石井桃子の素晴らしい日本語に! たとえクリストファーがまともな大人に育たなかったとしても。 今思うと少々ドラッギーなような…
ミヒャエル・エンデ ミヒャエル・エンデ
岩波書店 (1976年09月24日)
気持ちはわかる。だが。
ミヒャエル・エンデ 上田 真而子
岩波書店 (1982年06月07日)
本を読むということ。そこから始まる物語。
蒲 松齢 立間 祥介
岩波書店 (1997年01月16日)
ひとことで言うと、けったいな話が多い。日常と非日常の境が極めてあやふや、かつ、すとんと落ちる話が多いせいか続けて読むうちに、いつのまにか引きずり込まれてしまう。
尾崎 紅葉
新潮社 (1969年11月)
案外読みやすい。しかし未完。 貫一はあっさり許してるようにも思えなくもないのだが。
E.R. エディスン 山崎 淳
東京創元社 (1986年03月)
男気と友情。一つの頂点ではある。
カミュ Albert Camus
新潮社 (1954年09月)
もはや不条理と言う文脈で読むべきではないのではないか。
サリンジャー 野崎 孝
新潮社 (1986年01月)
基本として。禅坊主くさい話はあんまり。
J. オースティン Jane Austen
新潮社 (1997年08月)
極上のエンタテイメント。最後まで耐え切れればの話ですが。
ポール・オースター Paul Auster
新潮社 (1997年09月)
強力なロマンスにして、自分探しでもあり、はたまた……
白水社 (1997年12月)
やや物足りなさは残りますが。
スティーヴ・エリクソン 柴田 元幸
集英社 (1996年12月13日)
「リープ・イヤー」と同じく、出直してまいります。
スティーヴ エリクソン Steve Erickson
筑摩書房 (1995年06月)
まずは自分がジェファーソンについて大して知らなかったのが敗因。出直します。
筑摩書房 (1992年01月)
強力なヴィジョンと物語をドライブする力。
スティーヴン ミルハウザー Steven Millhauser
白水社 (2002年08月)
独特の閉塞感が良しにつけ悪しきにつけ…
白水社 (1998年08月)
柴田氏の翻訳とは相性が悪いのかもしれぬ。
白水社 (2003年08月)
うーん
イタロ・カルヴィーノ 河島 英昭
河出書房新社 (2004年01月07日)
まあ企画物ですので。
イタロ カルヴィーノ Italo Calvino
河出書房新社 (2003年09月)
ところどころ今読み直すには辛い部分があるようにも思う。
河出書房新社 (2003年07月)
何が語られ、何が語られていないのか。 もう一度時間を置いて読み直してみたい。
ウンベルト エーコ Umberto Eco
文藝春秋 (1999年05月)
ちょっと基幹となるアイディアが弱いように…
文藝春秋 (1999年06月)
テーマは「陰謀」とエーコは語っていたが、まさにその通り。 虚構に侵食される現実。
ウンベルト エーコ 河島 英昭
東京創元社 (1990年02月)
物語を語ること、語られなかったこと。謎解きも一つの楽しみではある。
ジョン アーヴィング John Irving
文藝春秋 (1996年07月)
微妙なテーマをさらりと書いた佳作。 無造作に突っ込まれる美しい描写が素晴らしい。
ジョン アーヴィング 筒井 正明
新潮社 (1988年10月)
今ひとつ凡庸に思えるのだが……
ジョン アーヴィング 中野 圭二
新潮社 (1989年10月)
何度も反復されたテーマの一つの頂点とも言える。
中央公論社 (1996年02月)
まさに原型を見る気分。 荒削りな魅力溢れる佳作
新潮社 (1999年10月)
いささかアーヴィングらしからぬ味の薄さ。インドが濃いからかもしれない。
ボルヘス 篠田 一士
集英社 (1995年11月17日)
いつもの老師節
ホルヘ・ルイス ボルヘス Jorge Luis Borges
白水社 (1996年08月)
ウィリアム ギブスン William Gibson
角川書店 (2000年05月)
作者承認済みとはいえ邦題には違和感あり。ギブソンのやりたい事はわからないでもないものの、皆が期待していることではない。
正直微妙ですね。現実に追い越された感あり。
角川書店 (1999年01月)
リラックスした雰囲気のリハビリ作。よく見ると舞台は来年(2005年)ですね。
ウィリアム・ギブスン
早川書房 (1986年07月)
本書によって予言された90年代は映画Matrix(1999)によって、ようやく普遍的なイメージとして結実したという見方もできる。二十一世紀に来るべきものを考え直すという意味でも今一度。
アーシュラ・K. ル・グウィン ルース・ロビンス
新しい世界が瑞々しく発見され物語の幕が上がる。 本書に対する批判とか世の中の移り変わりが、後期三部作に繋がるかと思うと、やや複雑な視点で見ざるを得ないのが辛いところだが。
アーシュラ・K. ル・グウィン ゲイル・ギャラティ
岩波書店 (1976年12月10日)
色々な意味で中途半端。ル・グウィン的とはいえる。
岩波書店 (1977年08月30日)
まさに大団円。ゲドの武勲はここに終わる。
アーシュラ・K・ル=グウィン マーガレット・チョドス=アーヴィン
岩波書店 (1993年03月25日)
作者自身による作品世界埋葬の試み。気持ちは痛いほど良くわかるが木に竹を接いだ感が。
アーシュラ・K・ル=グウィン ディビット・ワイヤット
岩波書店 (2003年03月21日)
自らの手による幕引き。21世紀型のファンタジーというものを、そろそろ考えてみる必要がありそうではある。
マイケル ムアコック Michael Moorcock
東京創元社 (2002年01月)
まあ異界風味のエリザベスですね。ひらたくいうと。
G. ガルシア=マルケス Gabriel Garc´ia M´arquez
新潮社 (1997年11月)
「教室」の方でマルケスが取り付かれていると語っていた、宿命についての物語。
G.ガルシア=マルケス 木村 栄一
南米では皆こうなのか、アルゼンチン人は差別されてるのか、などと色々思うところはあるが。どの話も皆マルケス的に収斂してく様が面白い。
G. ガルシア=マルケス Gabriel Garc´ia M´arques
新潮社 (1999年08月)
本を読む喜び!
プイグ 野谷 文昭
集英社 (1994年11月18日)
まあそれなり
アントニオ タブッキ Antonio Tabucchi
ボッラーレ♪チャッチャッチャッ♪
アントニオ タブッキ 須賀 敦子
白水社 (1991年01月)
ひとことで言ってしまえば自分探しの旅なわけですが。 ラストの雰囲気が好もしい。
雰囲気を楽しむものと言うことで。
川上 弘美
中央公論新社 (2002年10月)
エッセイだけに散漫。ファン向け。
川上 弘美 山口 マオ
新潮社 (2001年04月)
抑えられた筆致と奔放な想像力。挿絵は正直疑問。
中央公論新社 (2001年10月)
ほんわかした描写に包まれた棘、というか寒暖差というか。
平凡社 (2001年06月)
唐突なラストは連載していた「太陽」の休刊によるものかは知らないが、やや残念に思う。
鈴木 マキコ
リトルモア (1998年04月)
マキ子名義の方で。「バイブ〜」の解説にもあるように、所々にはっとさせられる筆致があって只者ではない匂い。
夏石 鈴子
角川書店 (2001年11月)
情緒に振られすぎていて残念。
山本 夏彦
文藝春秋 (1999年10月)
老アナキストの達観した箴言。とにかく合掌。
ヨッヘン ヘムレブ Eric R. Simonson
文藝春秋 (1999年12月)
メスナーがいささか感傷的な反論を書いていたが、わかる気もする。 とにかく偉大なる魂に。
モーリス エルゾーグ
山と溪谷社 (2000年02月01日)
すべてが瑞々しい。ここにはもはや戻れないとはいえ。
橋本 治
筑摩書房 (2002年12月)
いつも通り。一度じっくり腰を据えて書いて欲しいものだと思うのだが、そういう人ではないのだろう。
筑摩書房 (2003年07月)
やや未整理気味か。
集英社 (2001年04月17日)
まあいつも通りとはいえ。
集英社 (2004年04月16日)
さりげなくされる本書中の"部下"の定義に橋本治の人の悪さを感じる。内容はいつも通り。
新潮社 (2003年09月23日)
別アプローチの写楽の謎解き。それ以上は「奇想の系譜」とあわせて。
新潮社 (2002年11月)
宗達、光琳の才能の質の違いが明確に。図版を眺めてるだけでも楽しい。
新潮社 (1999年12月)
長谷川等伯 meets Jazz!
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。