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Ellecoさんのレビュー


Ellecoさんのレビュー

大亀ガウディの海

田島 伸二 A.ラマチャンドラン
Ellecoさんのレビュー   登録日:2011-07-27

水族館の大亀ガウディが、ふるさとの広い海を夢見て、実際に海に戻ってみると…。 布の絵柄のような挿絵、想像もできたかった顛末。 原発事故の最中に出会った作品だが、この本が30年前に書かれた事にも驚きました。 人間の欲望で環境が壊れ、魚だけでなくすべての生物が苦しみませんように。                    (YA) 
Ellecoさんのレビュー   登録日:2011-01-30

人間の紳士と言うとどんなイメージだろうか?森にいる著者が出会った生き物たちの中の紳士とは、いったいどうゆう生きものなのだろうか?ワクワクしながら読んだ。 なるほど、人間のイメージとは全く違う。ムサ... 続きを読む »
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-08-16

この本、読む前は題名の意味がわからなかった。著者は現在「暮らしの手帖」の編集長だが、題名から「本屋」という文字を抜かして見ると最低で最高の生き方がいいんだ、「あの人は真人間でいつも正しい」と思われ... 続きを読む »

トマスと図書館のおねえさん

パット モーラ ラウル コローン Pat Mora Raul Col´on 藤原 宏之
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-05-25

前書き: 「…わたしたちを本の世界にさそってくれる、すべての図書館員に、この本をささげる」 この1節に惹かれ読み進めました。絵本といってもこれは、子どもより図書館員向けかもしれません。 絵は幻想的で綺麗な色つかいです。 図書館員としてこんな出会いしたいです。                                    (アルマジロ)
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-05-25

レファレンスを受けた絵本 「男の子が図書館に行くと、そこにはたくさんの動物が登場。キリンは長い本、ゾウはでっかい本、ネズミはちっちゃな本…それぞれの特徴にあった絵本を読んでいる図書館の絵本」 レファレンスどおりの内容です。バムケロのように細かな描写と深みのある絵。子どもも大人も楽しめます。                                       (アルゾック)

恋する日本語 (幻冬舎文庫)

小山 薫堂 ソリマチ アキラ
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-04-29

「よすがら」「なずむ」「しずりゆき」漢字に直すと「終夜」「泥む」「垂り雪」 言葉の後ろに、詩とも小説ともつかない短い文章が並んでいます。 その中に、二人の出会いが図書館という物語があります。 現実的に見れば、この始まりは絶対無い・・・でも、最後の一文はとても素敵です。 物語の後ろには、解説が載っています。 解説→物語とページを逆にめくって読むのもオススメです。セイジュ
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-04-23

遠い朝・・・まだ人生の深さなど知らなかった少女時代・・・そして、大人になるまでに読んだ本の思い出をその時代の風景やエピソードを織り交ぜて語っている。単なる本の紹介でなく、その本と自分との関わりを美しい文章で綴られている。 中でも、サンテグジュベリ(星の王子様)やアン・モロウ・リンドバーグ(海からの贈り物)への深い思いに共鳴してしまった。                       ちゃちゃ

海からの贈物 (新潮文庫)

アン・モロウ・リンドバーグ 吉田 健一
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-04-22

作者は大西洋単独横断飛行の成功者チャールズ・リンドバーグの妻のアン・モロウ・リンドバーグ。 生き方について、非常に説得力のある本です。キーワードは、「孤独」「空間」「捨てる」日々の生活の中で何が大切かを、海辺の貝にヒントを得て語ってくれている。特に女性必読の書だと思う。 この訳者と共に落合恵子の訳した同じ本を読むと、より一層理解できると思う。                     ちゃちゃ
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-04-03

「お金」のこと、きちんと考えていますか。「お金」との付き合い方を101の項目に分けて解説。 チロルチョコを例にした「ドルコスト平均法」など、非常に解りやすいです。 そしてなんと、「感謝されたり褒められ... 続きを読む »
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-03-08

日本の美しさ、日本語の美しさがギュッと詰まった1冊です。 「縹色(はなだいろ)」という言葉を初めて知りました。 左ページに写真・右ページに解説が付いていて、眺めるだけで楽しめます。 セイジュ
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-02-03

板チョコの包装紙のような表紙の中身は、チョコレートのように甘く、ほろ苦い恋の歌集です。 10年以上前の作品なのに、全く古さを感じさせず、読んだ年齢に応じた楽しみ方のできる作品です。 さて、姉妹編(... 続きを読む »

村上ラヂオ (新潮文庫)

村上 春樹 大橋 歩
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-01-30

村上春樹の軽いタッチの50のエッセイ。寝る前に読むべし。電車の中で読むも良し。ただし思わずニヤッと笑ってしまうから気をつけるべし。中でも、「柿ピー問題の根は深い」「にんじんさん」は大笑い。春樹の世界観も身近なところにもあった・・・とへんに感心してしまった。      ちゃちゃ

海角七号 君想う、国境の南

魏徳聖 藍弋豊 岡本 悠馬 木内 貴子
Ellecoさんのレビュー   登録日:2010-01-30

「海角7號」は日本統治下にあった台湾最南の町、恒春を指します(高雄州恒春郡海角七番地と表記)。 この地でかつて日本の終戦と同時に、日本人教師と「小島友子」という台湾人生徒との恋が終わりを迎えました... 続きを読む »
Ellecoさんのレビュー   登録日:2009-12-31

軟骨を青・硬骨を赤に染める技術で浮かび上がる骨格標本の写真集です。 初めて手にしたときは、あまりの美しさにホンモノの骨とは思えませんでした。 かつて命のあった生物たちだと思うと、複雑な気持ちになりますが、それでも目が離せなくなる不思議な魅力のある1冊です。 セイジュ

刺繍日記

木坂 涼 ミヤギ ユカリ
Ellecoさんのレビュー   登録日:2009-11-30

「・・・小さな虫にあいさつしたら・・・」 意外すぎるこの続きに、ページをめくる手が止まってしまいます。 まさに刺繍のような詩集です。 たった数行の言葉の背景に、どんなドラマがあるのかと、想像してしまいます。 平凡な日常なんて無いことを実感したいときにオススメです。 セイジュ

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