和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館医学 498.14||OD

「医者になってどうする!」というタイトルは、「医者になってもどうしようもない」という意味ではなく、「君は何のために医者になりたいのか」「どのような医者になって何をしたいのか」という意味の問いかけです。大学病院神経内科の現役医師である著者が、これから医師を目指す若者に対して、現在医療のあるがままの姿を医師の立場で提示し、将来の医師像を思い描くヒントとして自身の考え方を説き、医師として生きていくことを問いかけています。学生となった今、もう一度、自分の目指す医師像をリアルな医療環境に照らして考えてみてください。

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三葛館医学 498.14||KU

3人の子供の出産によってミドワイフ=助産師と出会った著者は、自身の出産を通じて認識した助産師の重要性について広める活動を行っています。その活動をはじめるにいたったミドワイフとの出会い、関わり、活動の実際について語ることを通して、助産師の存在意義、現代のお産をとりまく問題点について考えさせてくれる1冊です。

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三葛館医学 490.4||KA

医療現場での「言葉」にはとても重みがある。病にかかった患者さんやその家族は医療者からの何気ない言葉にも敏感になり、一喜一憂することも多い。本書は「週刊朝日」に寄せられた体験談を分析することによって、医療者と患者のコミュニケーションをどう立て直していくか、言葉がどれほど大切なものであるかを教えてくれます。他のどんな薬より、言葉が一番の治療薬となることもあると思います。

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三葛館医学 490.14||NI 

医師として社会人としてマナーを身に付けることは診療においても重要なこと。
挨拶・身だしなみからバイオエシックスまで多岐にわたる。
「患者様や周囲のスタッフに不快な印象をあたえない」この一言に尽きるそうです。

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三葛館一般 369.9||KA 

最近マスコミでもとりあげられている川原尚行医師。
外務省医務官を退職し、赴任地であったスーダンにおいて現在医療活動を行っている。
川原氏とダルフール大虐殺から生き延びたスーダンの人々から「生」について問いかけられる写真集です。

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三葛館新書 369.9||KU 

「医師としての原点に立ち返りたい」思いから、「国境なき医師団」の活動参加する著者のリベリアでの顛末記。

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三葛館一般 557.19||UC

初期研修も終わりに近づいたころ、突然船医の話がもちあがり、2か月間太平洋上でレジデン島(仮称)をめざす船の船医として赴任したその奮闘ぶりをまとめたものです。
「救急診療にも総合診療にも強い医師」になるべく奮闘する様子がたくましく書かれています。

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三葛館医学 498||SH

患者のために自らの信念に基づいて、人が臆することにあえて取り組む医師たち。法律を犯してまで患者を助ける医者が悪いのか、保守的で新しい改革を嫌う医学会に問題はないのか。本書では4人の医師にインタビューし、彼らの真意にせまる。何が正しいのか、問題は何なのか、あなたはどう考えますか?

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三葛館看護 N049||HI 

訪問看護ステーション勤務の訪問看護師によりまとめられた2003年から2008年までの5年間の症例の中から35例をえらんで著者がコメントをしたものをまとめたもの。
心に響く珠玉の言葉満載。

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三葛館看護 N049||MI

看護師の仕事はよくきつくて重労働などといわれ、将来に不安を抱いている学生さんも多いのではないでしょうか。確かに大変なこともあると思いますが、看護師の仕事の醍醐味、この仕事だからこそ体験できること、看護職の利点や魅力がたくさん書かれています。将来看護師として働くことが楽しみになる一冊です。

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三葛館看護 N049||SA

看護師である著者の患者さんとのエピソードを書いたエッセイ。思わず笑ってしまう話からせつなくて悲しい話まで、看護師さんの現場の仕事を垣間見ることができます。

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三葛館新書 495.7||SU

太古の昔である縄文時代から現代までの日本でのお産の歴史が書かれています。医療など何もなかった時代から医学の進歩した現代では、出産を取り巻く状況は大きく変化してきました。その時代の小説やさまざまな文献史料からその当時のお産の様子が伝わってきます。昔のお産がどんな状況で行われていたか、とても興味がありませんか?

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三葛館一般 748||YO

本書は出産直後の赤ちゃんとその赤ちゃんを胸に抱く母親を写した写真集です。著者はお産はできるだけ自然な環境で自然に、と考える自然出産を実践する第一人者の産科医です。この写真集を眺めていると出産の感動が伝わってきて、とても幸せな気分になります。

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三葛館医学 493.96||KA

本書にはNICUにわが子が入院した経験を持つ親23人の手記が収められています。お母さんをはじめとした家族の戸惑いや思いが記されています。また、NICUで働くスタッフの1日やNICUでの生活の一端を垣間見ることができます。悲しみや戸惑いもありますが、小さな命の輝きや多くの感動もそこにはあります。

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三葛館医学 498.14||KA

1868年にフランスから長崎に渡来し、数々の社会事業を行ったド・ロ神父。著者はその活動のひとつである助産師育成のためにド・ロ神父が持ち込んだ妊婦骨盤模型と出会い、感銘を受けます。本書はド・ロ神父との出会いからド・ロ神父の出生の地フランスへの旅や著者の50年の助産師人生がつづられています。

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三葛館新書 495.48||ON 

代理出産。 
不妊に悩む夫婦にとっては朗報のように聞こえるが、問題が山積されている。
ジャーナリストとして心の問題・家族の問題までとりあげ、代理出産の核心にせまる。

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三葛館医学 498.14||MI

医師のプロフェッショナリズム(専門性) という漠然とした概念を、当事者である医師たちがあえて扱っています。医療現場での具体的な事例をもとに、医師という専門職としての行動指針や責任の範囲をわかりやすく示しています。医学生として、将来経験するであろうさまざまな現場でのケースとその判断基準を理解し、これからの医療において求められる医師としての役割や責任について考えることができるでしょう。

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三葛館新書 498.14||OT

医者である著者は、笑福亭鶴瓶主演映画「ディア・ドクター」の医学監修・医療指導に携わり、作品や監督や出演者との対談を通して、医学教育の現状と問題点等を浮き彫りにしている。患者に必要とされ、尊敬される医者とは?理想の看護師とは?考えるきっかけを与えてくれる本です。
ぜひ映画のほうも一度観てみてください。

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三葛館医学 498.14||KO

医師としての人生を30年以上過ごしてきた著者が、自分の経験を振り返り、現在の医学教育や医師育成制度の実態、医師の生活の実情などを書いています。これから医師をめざす学生には少々厳しい現状を目の当たりにするかもしれませんが、現在の日本の医療体制の問題点や自分は将来どんな医師になりたいかなど考えるきっかけを与えてくれる本です。

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三葛館医学 498.14||WA

医学部への受験方法から学生生活、そして医師の世界の実情が分かりやすく書かれています。これから進む医師の世界におけるさまざまな問題点に対する著者からの意見が参考となります。

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三葛館医学 490.4||HI 

神戸市中央区にある小さな無床の診療所における研修医(ひよこ医師)の格闘を描いている。
1997年発行で少し古い図書ですが、診療圏の人口が減少し閉院まで検討された診療所が人とのかかわりの中、診療所へ来られない高齢者が増していることに気づき在宅医療や訪問看護へと発展していく過程は、現在の医療の在り方の参考になる。

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三葛館医学 490.4||HI 

共通する医療改革への思いをお持ちになるお二人の、現代医療を冷静に見つめより良い医療への方向性をさぐる対談集。
現在の医療人へのメッセージ。

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三葛館新書 495.5||JI 

医師も産める場所も激減した現在の産科医療の問題点を描く。
医師・助産師をめざす人にはぜひ読んでほしい一冊。

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三葛館医学 498.14||NI 

医師として医学生として仕事も家庭も充実した生活を送りたい方へ。
進路選択から婚活まで、ちょっと自信を失った時、助けてくれるヒントが満載です。

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三葛館新書 367.2||MA 

人類にとって重要なテーマが題名になっており、さまざまな立場の人がさまざまな切り口で妊娠・出産について語っている。
助産学専攻科の方だけでなく医療現場に出る人に読んで欲しい。

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