和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館医学 490.7||TA

本書は、研究テーマの設定から研究計画作成に至るまでのKnow Howについて、わかりやすく説明してくれています。研究を実施する前に必ず知っておきたい、問題意識、研究の種類、研究計画書の書き方、質問票の作成とデータ処理、バイアスやデータ分析などの基本的な事柄を、事例を交えて解説した入門書です。
研究生活のはじまりに是非読んでおきたい1冊です。

和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=56026

三葛館一般 002.7||TO

「研究とは何か」「指導教員の選び方」「研究テーマの選び方」など、研究や研究方法について、いざ自分で「研究」するとなると何をすればよいかわからない大学院生に向けて書かれています。さらに、情報の探し方や整理の仕方について、著者の実例を示しており、実践的な内容となっています。

和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=55479

三葛館一般 002.7||SA

学会とは、学会発表とは何かという大前提から解説し、実際にはじめて学会発表をしようとする方には必須の内容が、具体的に、丁寧に書かれています。学会発表の技術的な内容はもちろん、「学会が終わった後にすべきこと」は、あたりまえのようで見落とされがちな、発表後の研究や論文作成に必ず役立つ内容が敢えて書かれています。院生の方には、中間発表にも役立つおススメの1冊です。
『これから論文を書く若者のために』816.5||SA とともにおすすめします。

和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=52779

三葛館一般 407||AL

本書は、理科系の大学院生が、研究生活を送る上で必要な基本的技術と、その秘訣をわかりやすくまとめたものです。(「はじめに」より。)
大学院生が、自立して研究生活を送ることができるように、時間の管理から、論文の書き方まで、必要な知識がミニマムに網羅されています。要所要所にポイントやコツがまとめられていて、読みやすくわかりやすい。

和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=45325

三葛館一般 002.7||CR
本書は、研究者が考えるべき研究デザインにおいて、量的研究、質的研究、量的・質的の両方を統合したミックス法について、その違い、方法論を解説しています。
自分の研究テーマがいずれの研究デザインを採用すべきか、採用した研究デザインに応じてどのように論文を書いていけばよいかを示してくれています。

三葛館一般 816.5||HO
本書は、著者の前著『研究計画書デザイン』とは内容を異にし、研究活動における論文執筆に焦点を当てています。
自分が「考えていること」と「表現すること」をリンクさせてくれます。マニュアルやガイドブックとは違い、今、自分が考えていることを思い浮かべ、論文として表現することを念頭に、さらに考えを深めることができるでしょう。

三葛館医学 490.7||SU
本書は医療従事者を対象にした「論文の書き方」マニュアルとも言えます。論文を執筆する段になって読むのではなく、文献(論文)の成り立ちや種類、構成要素を理解したうえで、研究を始めると、文献の収集や読み方にも役立つと思います。新書サイズで、たとえもわかりやすく、手に取りやすい一冊です。

三葛館一般 417||NA
量的研究には外せない統計学。日常生活ではあまり意識しないためか、とっつきにくいイメージがありませんか?
本書はそんな統計学を、やさしく、わかりやすく、説明してくれています。「分布」「分散」「相関」「標本」「カイ二乗検定」「t検定」の6つのキーワードを理解するだけで統計の「わけがわかる」ようにと書かれています。
読み物として読める、統計学の入門書です。

三葛館一般 816.5||IZ
大学生や大学院生にとって、レポートや論文は、当然、必要に迫られる作業ですね。著者は、「論文作成」は世界に数少ない「人生密着型アトラクション」のひとつで、本当に楽しくて実生活にも役立つこと極まりない、と言います。
読者に語りかけるような論調で、「レポート」と「論文」の違いからはじまり、論文を仕上げるまで、具体的な事例を交えながら、楽しく解説してくれています。
「論文作成法」の講義を、本書を読むことで90分、受講してみませんか?

三葛館一般 816.5||IT
「論文の書き方」というタイトルですが、テーマ探しのプロセスや視点、仮説と証拠を育てるプロセスなどをはじめ、研究のプロセスを起承転結を用いて論文の書き方まで導いてくれる指南書です。
修士論文を執筆する大学院生を対象に書かれていますが、博士論文の執筆や構想に大いに役立つと思います。研究生活の座右の書としたい1冊です。

三葛館医学 490.7||TS
研究論文の読み方について、特に統計学的な視点で書かれています。研究用語についてもわかりやすく解説されており、1ページあたりの文字数も読みやすく構成されています。第1章から順番に読んでも良し、まとめの第13章「研究論文を読む」から読み、理解できていないところを詳しい章に戻って読むのも良し。研究論文を読むために必要な知識が網羅されています。

三葛館看護 N250||MA
いわゆる「看護研究」について書かれた図書は数多く出版されていますが、本書は、タイトルの通り、実践にいかに看護研究を活かすかという視点で書かれています。そのため、研究論文の構成に沿って結論からさかのぼって展開されているのが特徴的です。
これから研究を実施するみなさんにとっては、研究がどのように実践に活用されるかを確認しながら、研究のプロセスや論文の読み方を学ぶことのできるお薦めの一冊です。

三葛館一般 377.15||IT
本書は、著者自身の研究と院生指導の経験において考えてきたことを中心に、大学院で院生指導をしている女性研究者と博士課程の院生に向けて書かれています。著者の実体験を元に、研究生活とは、研究指導とは、女性研究者として生活していくために心得ておくべきことが記されています。研究の分野は違いますが、院生のみなさんに、読み物としてもおススメです。

三葛館一般 407||NO
狭義には、取扱説明書の作成などを意味する「テクニカルライティング」には、広義での学術論文の作成や研究発表のために、「伝える」ための技術や考え方において多くの学ぶべきことがあります。テクニカルライティングに取り組む「姿勢」、すなわち、わかりやすく伝える「姿勢」を学び、「伝える」ことに取り組んでみませんか?

三葛館一般 913.6||IR
地方の分子生物学研究所の研究員が、大学院生の研究指導を行う視点で、大学院生の苦闘の日々を描いています。架空の研究室が舞台となっていますが、本学でも教養や基礎医学系の研究室の研究生活を想像させるリアルな内容です。

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