和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館医学 498.39||SA

「夢」をもつのは人間だけで、人間の特徴である「未来志向性」から夢は生まれます。何がしたいかわからない。夢がない。という人たちも、自覚していないだけで、人は必ず夢を持っているものだと著者は言います。その夢をかなえるために大切なのは「脳力」で、その「脳力」がわかるテストもついています。脳科学に基づいたテストで、たとえ脳力が低くても、大人になってからでも脳力はトレーニングで向上できるそうです!
夢をかなえる脳を育てましょう!!!

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三葛館一般 467.5||IK

「ホンマでっか!?TV」でお馴染みの生物学者、池田清彦先生の代表的著作で、「これまでの「進化論」では進化を完全には説明できない」として、ダーウィンの進化論に異を唱えています。
池田先生らしく?、文章の運びが読みやすく感じます。特に、「あとがき」は、「ホンマでっか!?TV」での池田先生のにこやかな表情と口調を思い起こさせてくれ、前著の『38億年 生物進化の旅』(新潮社)も読みたくなってしまいます。

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三葛館一般 140.18||UE

「立って考える人は決断力がある」「合コンを制するには相手側からみて右端に座る」「相手を説得するには要点を10秒にまとめて話す」などなど、オフィスや恋愛、普段の人間関係においての行動心理学がたくさん紹介されています。全てが全員にあてはまるわけではないですが、すぐに試してみたくなるテクニックがいっぱいです!!

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三葛館一般 370.4||OG

特別恵まれているわけでもなく、貧しいわけでもなく、まっとうな教育を受けて普通に高校、大学や専門学校へ進学し、普通に社会人になろうとしている若者が、なぜ生きづらいと感じているのでしょうか。現代の日本に何が起こっているのか、大変興味深い問題ではありませんか?
尾木ママこと、尾木直樹先生が20代から30代半ばまでの9名を集め、実際に意見を聞きながら、日本の教育の問題や現代の状況に至った原因を説いていきます。尾木ママから若者たちへ貴重なメッセージが詰まっています。

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三葛館医学 491.34||OT

みなさんは、自分のうんこをチェックしていますか?人前で言うのは少し恥ずかしいですが、私たちにとってとても大切なものです。
口にしたものが便となって排泄されるまで、平均で30時間。長い時は72時間もかかるそうです!そのうんこができるまで・排泄・匂い・形・色。便秘に下痢・痔。さまざまな方向からうんこに迫ります。自分のうんこをチェックすることにより、健康状態も分かるのです。
先生の語り口がとても楽しく、イラストもかわいいのであっという間に読んでしまいます。

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三葛館With T||493.38||肺カルチノイド

テレビで活躍されていた流通ジャーナリストの金子哲雄氏の突然の余命宣告から亡くなるまでの闘病生活を記したもの。
自分の死に冷静に向き合い、限られた時間を精一杯生き、葬儀の準備までやり遂げる、その見事としかいいようのない人生の終焉に感動を覚えます。
もし自分が余命を宣告されたら、限られた時間を金子氏のように前向きに生きることができるだろうか。生きること、そして死ぬことについて深く考えさせられる一冊です。

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三葛館医学 490.4||OT

おおたわ先生の医者になりたての頃からの実体験を記したエッセイ本。
華やかに見える医者の世界の裏側を赤裸々かつ、ユーモアたっぷりに描いています。
テンポのよい語り口調でズケズケと医者仲間や患者さんとのことを書いていますが、決して悪口やきつい感じはなく、患者さん思いの温かい人柄が伝わってきます。

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三葛館一般 140||UE

知っておくと普段の生活にも役立ちそうな心理学の知識を分かりやすく解説しています。
科学的根拠を重視しているので、心理学初心者には少し難しく感じるところがありますが、説得力があり、何度も読み返したい一冊です。

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三葛館新書 331.19||KA

もっともらしい統計データも、実は偏ったものかもしれません。例えば、サンプルそのものに偏りがあったり、母集団の数に差があるものを比較していたり、回答者が(意図的かは別にして)虚偽の回答をしていたり・・・。テンポよく次々と色々な例が紹介されていくので、どんどん読み進んでいきます。

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三葛館一般 369.31||IK

本書は2011年6月に発行されたものです。
震災、原発事故からの復興と、これからのエネルギーについて、養老氏、池田氏それぞれの見解とお二人の対談が収録されています。二人とも歯に衣着せぬ、ズバズバとした物言いで、読んでいて「ほんとに!?」「そうなの!?」と引き込まれてしまいます。
東日本大震災から2年と4カ月が過ぎましたが、「ほんとうの復興」はまだ見えていないのではないでしょうか。

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三葛館新書 371.47||OG

2000年以降の思春期をめぐる問題について、具体例を示しながら丁寧に解明し、その解決策を論じています。テレビ番組「ホンマでっか!?TV」での優しくやわらかな雰囲気の「尾木ママ」こと尾木直樹先生が、「子どもの目線」に立って、教育者、研究者の視点で思春期をめぐる現状について警鐘を鳴らしています。
本書の刊行以降もさらに事態は深刻化の様相を呈していますが、思春期をとりまく状況を「尾木ママ」の語りに置き換えて読んでみてはいかがでしょうか。

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三葛館新書 493.6||IT

慢性的な腰痛や肩こり、頭痛に悩まされていませんか?
元プロサッカー選手で腰痛症の改善を主としたパーソナルトレーナーを務める著者が、正しい姿勢や呼吸法、動作パターン、作業環境の改善について、イラストを交えながらわかりやすく解説してくれます。
体が痛みの信号を出すのには、やはり原因があるようです。不調を感じている方、実践する価値ありですよ!

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三葛館新書 367.6||OG

ケータイがもたらす悪影響やリスクだけを述べているのではなく、思春期とはどのような成長時期なのかを理解し、現在の中・高生の実態を分析し、ケータイ・ネット問題を掘り下げて考えています。
携帯が思春期の子どもの成長にどんな影響を与えるのでしょうか。
中学生の2人に1人、高校生になると約8割の人が自分のケータイを持つ時代です。
日本の将来に関わる重要な問題といえるでしょう。

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三葛館新書 377.2||OG

タイトルは「大学論」ですが、現在の大学の状況から、引いてはその前段階の教育、小中高に及ぶ「日本の教育」について、私立大学で教員をしている尾木氏、諸星氏の対談をまとめたものです。中高教員経験のある尾木氏と、海外の大学での教員経験のある諸星氏。日本の教育について、ずばずばとメスを入れていきます。

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三葛館新書 468||TA

たとえば絶滅といえば「トキ」が例に上がることが多いですが、繁殖している鳥もいるのに、なぜトキは絶滅の危機に瀕しているのか→それはトキが生きづらい世界だから→そしてその生きづらい世界を作ったのは人間かもしれない→根本の生きづらい世界は変えないのに、トキは絶滅させないでいようとする→トキは生きづらいので本当は絶滅したいのかもしれない。というように、世間では当たり前とされていることを、違った方向から考えさせられる1冊です。

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三葛館医学 491.37||SA

「脳」について、著者の思うままに綴られた1冊。難しいはずなのに、とても読みやすく、著者が自分自身つっこみを入れながら書いているところは、思わず笑ってしまったりします。本書から脳に興味をもたれた方は、巻末の参考文献リストからさらに興味を深める1冊に出会えます。

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三葛館一般 460||IK

雑誌「サイアス」の連載『教科書にない「生物学」―文部省検定の裏をよむ』を書籍化したもの。
遺伝や進化、免疫など、生物学について、高校の生物の教科書「生物ⅠB」7種類「生物Ⅱ」8種類を比べながら、自身の見解も述べていく本書は、22の各章がそれぞれ10ページ以内で、各章の最後にまとめとしてコラムも書かれており、読みやすくて興味深いです。

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三葛館新書 499.15||TA

「大麻」という言葉を聞くと、何やら犯罪のにおいがしてきそうですが、実は、日本人にとってはなじみ深く、普通に栽培され、下駄の鼻緒や赤ちゃんの産着などに活用されていたのです!
それがなぜ、一鉢の小さな大麻草を育てるだけで、厳しく罰せられるまでに至ったのでしょうか。そもそも大麻とはどんな植物なのでしょうか。
さまざまな疑問に本書が答えてくれます。日本文化の新たな一面を発見することができるでしょう。

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