和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館新書 392.1||HA

まさに、多くの日本人が感じている疑問をタイトルに据えた本書は、安部政権下での日本をとりまく世界情勢や、自衛隊と政府の関係について、ジャーナリストで、長年日本の防衛について取材をしてきた著者が書きあげたものです。平和が当たり前になっている日本ですが、当たり前ではなくなる日が来てしまうかもしれません。今日明日の話ではなくても、10年後、日本は戦争をしていないと言い切れるでしょうか。
                              (うめ)

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三葛館一般 319.8||HE

いつも世界のどこかで戦争が行われています。
日本にいると遠い世界のことと思うかもしれませんが、じつは私たちの普段の生活は戦争と無縁ではないようです。
私たち一人一人が戦争のない世界をつくるためにできることが、意外にたくさんあることを教えてくれる本です。知っているのと知らないのとでは、大きく違います。まずは本書を読んで、自分ができることを考えてみましょう。
                              (ゆず)

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三葛館新書 392.1||IS

安倍政権が行使容認を進める集団的自衛権について、自民党幹事長である石破茂氏自らが記した本書は、そもそも「集団的自衛権」とは何なのか、や、メリット・デメリットについて例えや歴史を用いて丁寧に分かりやすく書かれています。賛成派、反対派に分かれる問題ですが、どちらもお互いの主張を知ることがこの先の議論を進める上でも大切ではないでしょうか。
                              (うめ)

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三葛館一般 319.8||FU

29歳の社会学者による、世界の戦争博物館の観賞旅行記。著者が注目したのは、「戦争」そのものではなく「戦争の残し方」。日本では戦争は悲惨な記憶として戦争を知らない世代にも受け継がれていますが、韓国では、中国では、現在も戦争を行っているアメリカでは・・・。また、K-popにハマる若者たちなど、若者の視点から戦争と現在の国際関係に迫っています。
                              (うめ)

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三葛館医学 490.4||HI

現在102歳の日野原先生が、96歳の時に出版されたエッセイ。講演活動で日頃から子どもたちに伝えていること、自身の半生から、「いのち」「時」「平和」について語られています。とても優しい言葉で綴られ、心に響きます。
                              (うめ)

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三葛館一般 319.8||ON

耳を覆いたくなる悲惨な話。
突然誘拐され、無理やり兵士にされる。
両親を殺すことを強要され、親友と殺し合い、戦場の最前線に立たされ、敵の弾よけにされる。なぜ10歳を超えたばかりの子どもたちがこんなひどい状況におかれなければいけないのでしょうか。
少しでもこの現状を改善するために、私たち日本人にもできることがあります。まずはこのような悲惨な現実があることを知ることが大切な一歩となるはずです。
                              (ゆず)

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三葛館一般 392.1||UR

集団的自衛権について簡潔にわかりやすく解説しています。
集団的自衛権とは何か、今までどんな議論がされてきたか、行使容認されればどんなことがおこるのか。
憲法9条の解釈変更が現実のものとなってきた今、日本国民として必要不可欠な知識です。
ブックレットですので、手始めに読むには最適な本です。
                              (ゆず)

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三葛館児童書・大型本 E||IN

井上ひさしさんが、生前に小学校などで行っていた日本の憲法についてのお話を絵本にしたもの。世界中で争いが起こり日本もいつ攻撃を受けるかもしれない現在、井上さんのお話は理想論なのかもしれません。ですが、69年前の悲惨な教訓の上に制定された日本国憲法の尊さを、今一度深く考えてみるべきではないでしょうか。
                              (うめ)

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三葛館一般 392.1||KO

東日本大震災直後からの様子を描いた漫画。震災直後から被災地で多くの命を救い、被災地のために働き続けた自衛隊を目の当たりにした著者が、震災取材後に自衛隊の取材を行い、国防について考えた1冊。戦争や侵略が起こってしまったら・・・。「自衛隊」「国防」について、考えるきっかけになります。
                              (うめ)

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三葛館一般 392.1||SE

第2次阿部政権が進めている「集団的自衛権」とはいったいどのようなものなのか、みなさんは知っていますか?
集団的自衛権の行使が認められるようになるとどうなるのでしょうか。
この政策に危惧し、政府への批判活動を行うべく集結した「戦争をさせない委員会」の著名人たちの意見も参考にし、集団的自衛権についての知識を深めましょう。
                              (ゆず)

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三葛館児童書・大型本 E||KI

日本国憲法が制定されて今年で68年。日の丸に目と髭のついたケンポーじいさんが、平和について語ります。憲法改正や解釈の拡大など、もしかしたら日本国憲法は生まれ変わるのかもしれません。その前に、ケンポーじいさんのお話に耳を傾けてみませんか。
                              (うめ)

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三葛館児童書・大型本 E||IN||18

ボスニアで戦争が行われたのは、少女エミナが生まれてすぐのこと。
きれいな自然と少女の笑顔の写真を見る限りでは平和そのものですが、砲撃で壊された家を見ると、戦争の悲惨な状況がわかります。
昨日まで隣り合って暮らしていた人が民族の違いによって敵同士になり、殺し合わないといけないなんて、考えられません。
なぜ戦争が始まるのか、戦争にならないためにはどうすればいいのか、戦争について深く考えさせられる本です。
                              (ゆず)

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三葛館一般 916||YA

実際に戦争や軍隊を体験されたやなせたかし氏が自身の体験を語り継ぐことで、過去の戦争のことが未来を生きる世代の記憶に少しでも残ればいい、と亡くなる直前まで語った戦争体験記。終始易しい表現で、誰にでも読みやすく書かれています。
特攻に志願した弟との別れなど、辛く悲しい思い出にも持ち前のユーモアを交えながら語られていますが、戦争は多くの命や幸せを失うものであって、決して起こってはいけないものだと痛感させられます。
戦争の原因は「餓え」と「欲」であると考えるやなせ氏。「分け与えることで飢えはなくせる」「嫌な相手とでも一緒に暮らすことはできる」というメッセージから、”アンパンマン”に込められた想いが心に残ります。
                              (かき)

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三葛館一般 304||IK

2001年に発行され、ベストセラーとなった本書は、既に読まれた方も多いかもしれません。世界の人口はいまや71億人を超えています。日本の人口は1億2千万人。世界を想像するにはあまりにも大きい数ですが、世界の人口が100人だと考えると、とたんにシンプルに想像しやすくなります。地球上に暮らす人々の事を知るにはとっても分かりやすい1冊です。続編の2、3たべもの編、4子ども編、完結編も併せてどうぞ。
                              (うめ)

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三葛館一般 316.1||HY

人権とは、人が誰でもみんな生まれながらに持っている権利のことです。日本でも世界でも、たくさんの人権問題が起こっています。ニュースで知ることもありますが、報道されないことも多くあります。まずは、知ることからはじめませんか。一人で世界を変えるのは不可能かもしれませんが、大勢の人が、少しずつの行動を起こせば、世界を変えることは難しくないのかもしれません。
                              (うめ)

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三葛館一般 002||BA||23

世界各地の紛争地で紛争処理や武装解除を行ってきた伊勢﨑氏。
実際に戦火の真っ只中で活動を行ってきた当事者だからこそ、発言に説得力があります。
日本がアフガンで行った軍事的貢献の大きさや日本が持つ憲法9条の世界的価値など、戦争を現地で体験していない我々が知ることのできない真実を教えてくれます。
                              (ゆず)

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三葛館一般 323.14||IT

日本国憲法について、どれくらいのことを知っていますか。他の法律とは違い、憲法とは国家から国民を守るためのものです。国民である私たちが理解しておくべきものです。司法試験受験指導のカリスマと呼ばれる著者の憲法入門。図表を取り入れながら、とても分かりやすく説明されています。
                              (うめ)

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