和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館一般 526.49||YA

和医大附属病院の総合周産期母子医療センターの壁画を描かれた山本容子さんの本です。スウェーデンへの取材旅行と、山本さんが手がけたアート・イン・ホスピタルが紹介されています。その山本さんのアート・イン・ホスピタル第1作目が附属病院にあります。もちろん本書でも紹介されていますので、ぜひ手にとってご覧ください!!
                              (うめ)

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三葛館児童書・大型本 490.2||AN

国内外のさまざまな絵画、オブジェ、写真などを通してみる医学の歴史。どの作品にもその時代それぞれにみられる医学のイメージや、考え方がよく表現されています。
                               (ゆず)
                               
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三葛館医学 498.16||AR||1

アートミーツケア学会による初めての叢書の第1巻である本書は、「日本の病院という場で展開されるアートを紹介」しています。
「病院にアートがある時~!」に触れることで、医療の可能性を考えるきっかけになるのでは?
医療、福祉、科学、宗教、アートを専門とする人々によるそれぞれの立場、感性でのコラボレーションの結果、医療現場にアートが加わることで織りなす豊かさに触れ、読む人によって様々な刺激を受けることと思います。
カラー写真でないのが残念ですが、機会があれば実際に紹介されている施設を訪問するのも楽しみの一つとなりそうです。

目次--------------------------------------
はじめに
第1章 病院という名のコミュニティを再生する
座談会 創造的な場を切りひらく
“ アートな ” ボランティア活動-病院本来の目的にはない「楽しさの追求」
小児科病棟をミュージアムに
病院環境のヒューマナイジング-学生によるホスピタルアート活動を通じて
アートもクスリ-「入院して儲かった!」を合言葉に
病院におけるアート・マネジメント-「アーティスト@夏休みの病院」を事例に
まとめ 隔てつつ接続していくための境界設計
第2章 医療の質を問いなおす
対談1 生きることに向き合う病院経営とは?-質の高い“療養の場”、“働く場”のプロデュース
対談2 病院という場の多様性をいかに育むか、守るか?-医療とアートの仲人
病院にうるおいを-職員の思いとアートをどうつなぐか
総合芸術の場としての病院
まとめ 生きることへ向き合う創造、挑戦、そして越境
第3章 医療とアートの未来をみる
対談3 病院が育てる新しいアートとデザインとは?-ホスピタリティアート・プロジェクトから見えてきたもの
ヒーリングアート-制作活動を通じた美術大学の人材育成
HAPii+-京都造形芸術大学とNPO・病院が取り組むひとづくり
まとめ コミュニティをフィールドに、創造のちからを育てる学びのスタイルへ
おわりに
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(もも)

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三葛館一般 706.9||MO

東京、森美術館で行われた同名の美術展の図録。実際に展覧会で一歩ずつ進んでいくように、ページをめくりながら作品に浸ることができます。いつのものかわからない遥か昔の作品から現代美術まで、身体や病、死と向き合ってきた芸術に目が離せなくなります。
                              (うめ)

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三葛館一般 146.8||YO

表現アートセラピーとは、「絵画、ダンス、音楽などのさまざまなアート表現を組み合わせた心理療法」(本書より)とのこと。
絵を描いたり、身体を動かしたり、音楽を奏でたり、6つの表現方法で自分の心を表していきます。堅苦しく考えず、まずは、ただ歩くだけからはじめてみてもよいそうです。絶対こうしないとダメという強制はありません。それだけでも心が軽くなる気がしませんか?
                              (ゆず)
                            
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三葛館医学 491.1||FO

まさに「最高に美しい」人体図鑑。とてもリアルな描写で美しいです。各部位の名称は日本語と英語の両方で併記され、さらにその特徴や機能がわかりやすく解説されており、解剖の理解を深めるのに役立ちます。
                              (うめ)

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三葛館一般 526.49||HE||2003-2004

アメリカ建築家協会出版の本書は、2003年より前、5年以内に設計、建築された医療施設の建物を集めたものです。新築のものや改築されたもの、外来、治療施設が紹介されており、どの施設も、患者はもちろん、家族やそこで働くスタッフの心身の健康のために設計されていることがわかります。
                              (うめ)

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三葛館児童書・大型本 E||KA||1

「お母さんが病気になったのは、ぼくのせいかもしれない。」そう思う子どもに、
そうじゃないよということをどうすればうまく伝えられるのか?
負担なく病気のことを伝えるひとつの方法として、お子さんだけでなく、家族や、支援する側の大人たちにもぜひ一読してほしい絵本です。
                              (ゆず)

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三葛館一般 726.7||OZ

ぬりえを子どもの頃に楽しんだという方も多いのでは?
日本だけでなく世界にもぬりえはあり、単に下絵に色を塗っていくだけのものだと思っていましたが、実はとても奥深い心理があるようです。小さな頃を思い出し、今もう一度ぬりえを見直してみませんか。
                              (ゆず)

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三葛館闘病記コーナーWith T||493.75||認知症

普通の主婦である著者が、ある日義母の認知症初期症状に気付くところからはじまる、介護の記録です。
この本の中では、認知症の義母が絵画教室に通い、絵を描いたり粘土作品を作ったりすることで症状がさほど進行せずに、QOLを維持できていることが印象的です。個展を開くほどにまで上達し、絵を描くというアートのチカラを感じずにはいられません。
義母に対するとても前向きで愛情のこもった関わり方に、夫や子どもたちの理解と協力、周りの人々の支えがついてきます。そんな著者の行動や考え方に、医療従事者、いま介護している人、これから介護するであろう人も学ぶべきことが多いおススメの一冊です。

(もも)


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三葛館医学490.4||YO

名画のなかに表現された「痛み」。
痛みを好む人はいないと思いますが、病やケガなどによるさまざまな原因によってひき起こされる痛みのしくみ、痛みと闘う医学を名画とともにどうぞ。
『名画の医学』の続編です。
                              (ゆず)

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三葛館看護 N230||MA

リーダーシップの本質は「アート」(本書より)。それどういう意味?と思われたそこの方!ぜひ一度読んでみてください。今まさにリーダーシップを発揮中の人、これからリーダーシップを発揮しなければならないもしくは発揮したいと考えている人、リーダーシップなんて私にはとても・・・。そんなふうに思っている方にこそ、勇気や安心、自信、力をくれる一冊です。
                              (ゆず)

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三葛館一般 720.4||HI

日野原先生と、絵本画家いわさきちひろの息子で、「ちひろ美術館」「安曇野ちひろ美術館」を設立し、「長野県信濃美術館」館長である松本猛氏との対談。日野原先生が影響を受けてきた芸術作品やアートセラピー、いのちや平和について語られています。
                              (うめ)

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三葛館闘病記コーナーWith T||493.73||膠芽腫

みぽりんこと岡田美穂ちゃんは2004年に13歳という若さで膠芽腫(脳腫瘍の一種)のため亡くなった女の子。彼女が入院中に描いた絵手紙ふう絵日記を母・典子さんがまとめて出来たのが本書です。
みぽりんが描く絵からは、自由を奪われた入院生活の中で、生きる楽しさをなんとか探りあてようとしてみつけた子供らしいひょうきんさや「生きたい」という強い思いが、ひしひしと伝わってきて、ページをめくるたびに胸が熱くなります。
彼女の冥福を祈るとともに、自分自身の生きて今あるこの人生に、謙虚に真摯に感謝したい…そんな思いを抱く一冊です。
                              (かき)


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三葛館医学 498.16||SA

九州大学病院の新築工事において、第一期工事後に、明るく機能的・合理的にはなったが、患者への優しさが不足している、と感じた著者が第二期工事を再考した。第一期工事の印象を患者・病院関係者に調査し、患者の求める「親近さ」「気楽さ」をかなえるために、「患者に優しい病院」をめざし、できた病院。一度訪れてみたくなる病院です。
                              (うめ)

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三葛館一般 146.8||AR

精神科病院のなかにある<造形教室>に集う人々のなかから4人に焦点をあて、作品と、制作過程を通して、自己表現することが癒しへと繋がっていくのかを考えます。
                              (うめ)

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三葛館一般 911.56||AR||2

詩人・画家である星野富弘さんの詩画集。
事故で体の自由を奪われてしまった著者が、絵筆を口にくわえて絵や詩を描き始めてから感じた事や子供の頃のことについての随筆が花の絵や詩とともに紹介されています。
「怪我をしたことは、私にとって決してマイナスばかりではなかった」(本書より)・・・星野さんの絵や言葉からは、生命が今ここにあることや周囲の支えてくれる人たちへの強い感謝が読み取れます。
読むたびに勇気づけられ心が洗われる本書を、ぜひ手にとってみてください。
                              (かき)

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三葛館一般 146.8||KO

自分でも意識していない本音が絵にはあらわれ、それを知ることは自分をもっと知って理解すること。では無意識をどうやって知るのか、そこに疑問を持った著者たちが、興味を持ったというというアクティヴ・イマジネーションという技法。それを用いたアートセラピーとは?
                              (ゆず)

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三葛館医学490.4||YO

名画から学ぶ医学。
進歩した現代の医学にいたるまで、名画が描かれた時代の人たちが医学を、また病をどうみていたのか、名画を通してうかがい知ることができます。
続編の『名画と痛み』もあります。併せてご覧ください。
                              (ゆず)

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三葛館医学 490.4||HI||1

古代よりアートとされてきた医術は、科学の進歩により脇に追いやられ、サイエンスだけが大きく育ってきてしまったかもしれない。しかし、いま、改めて「いのちの尊厳とは何か」「生の質を問う」といったアートへの回帰が必要ではないか。日野原先生の1980年代の著作を集めた本書は、先生の核となる考えであふれ、医療者を志すみなさんにはぜひ読んでいただきたい1冊です。
                              (うめ)

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