和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館一般 367.9||KA

一瞬AKBかと思う表紙のかわいい女の子。実は男の子なんです。「男の娘」の時代がやってきた。という前書きから始まる本書は、様々なセクシュアリティを持つ女装男子「男の娘」への3年に及ぶ取材をまとめたものです。一言で「男の娘」といっても、やはり1人1人違った人間で、違った考えを持っています。
                              (うめ)

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三葛館一般 367.9||KU

私は女性、私は男性、女性になりたい、男性になりたい、どちらでもない、など心と体の性が同じ人もいるし、違う人もいます。本書は性同一性障害の6人の話。それぞれにいろいろな性があり、心や体の悩みや辛さ、苦しみも書かれていますが、飾らず自分としっかり向き合っている姿が見える気がします。
                              (ゆず)

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三葛館一般 367.9||HI

著者は同性(女性)のカップル。2013年に東京ディズニーリゾートで結婚式を挙げたお二人としても話題になりました。そもそもレズビアンとは、そして同性カップルと子どものこと、異性どうしの両親、同性どうしの両親がいてもいいんじゃない、など、人それぞれの違いや生き方、多様な性を知り、受け入れることに気づかせてくれるお二人からのメッセージです。
                              (ゆず)

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三葛館一般 367.9||YA

20人に1人はLGBTであるといわれているそうです。教育者向けに書かれた本ですが、非常にわかりやすい!一口にLGBTといっても、人の数だけ形があります。当事者の声が多数掲載されていたり、読むだけでなく、考えるポイントもあって、理解を深められる1冊です。
                              (うめ)

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三葛館新書 367.9||KA

男性として生まれた著者が、性同一性障害であることを告白し、世の中を変えたいと、女性として区議員に立候補した。議員に立候補するに至った経緯、幼少のころからの自分の違和感、「性同一性障害特例法」の成立とこれから。
                              (うめ)

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三葛館看護 N710||FU

LGBTI、さまざまなセクシュアリティを持った人がたくさんいます。自分が当事者ではない場合、また、当事者同士でも、それぞれのセクシュアリティは多様であり、知らないこと・分からないことが多いのではないでしょうか。患者さんがLGBTIであった場合、どうサポートすればいいのか。理解しておくことはとても大切です。
                              (うめ)

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三葛館With T||493.74||性同一性障害

2008年にベストセラーとなった椿姫彩菜さんの自叙伝。
文章は終始読みやすく、引き込まれながら一気に読めてしまいます。
性同一性障害のことについてもとてもよく分かる内容で、性同一性障害による親との衝突、差別、自身の苦悩や葛藤、命懸けで挑んだ性転換手術の体験などがリアルに書かれていて、心と体のギャップを抱えながら生きることがどれだけ苦しく大変なのかを深く実感できます。
読み進めていくうち、どんなに苦しい時も自分に出来ることをしていこうと真っ直ぐでひたむきに生きる著者の姿に深く感動を覚え、性同一性障害で苦しむ多くの人たちを心から応援したくなります。
また、そのような人たちが暮らしやすい社会になることや、少しでも多くの理解者が増えることを願ってやみません。
                              (かき)

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三葛館一般 367.2||TA

先進国で、女性の社会進出が進みながらも、出生率をV字回復させたフランス。わずか40年ほど前までは、当時の日本よりも男性社会だったというから驚きです。どのように女性の権利や社会進出が認められてきたのかという話から、SEX事情や、出生率回復の社会的背景、最後はフランス人著者からの日本への提言で締めくくられています。
                              (うめ)

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三葛館一般 467.3||KU

とても分かりやすい!男性にしか存在しないY染色体について書かれた本書は、文章が読みやすく、イラストや図の表示も分かりやすく、例えやコラムも興味のもてる話題で、本当に分かりやすいです。Y染色体の退化は進化でもあるが、いずれなくなってしまうものなのか。男性はどうなってしまうのか。男女問わずに楽しめます。
                              (うめ)

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三葛館 闘病記コーナーWith T||493.74||性同一性障害

体は女性として生まれたけれど、心は男性。家族へカミングアウトし、体を男性に変えていくためにホルモン注射や手術を受ける。改名と性別の変更を裁判所に申し立てて許可され、恋人と結婚へ。
とても大きな困難に苦悩しながら、それでもありのままの自分でいることをあきらめなかった著者。あきらめないということは簡単です。でも彼が言うからこそ、そこに強い説得力が感じられる一冊です。
                              (ゆず)

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三葛館新書159.6||IT

何歳になっても、その時にはその時の、悩みや考えることがあります。
体型、おしゃれ、恋人、友人、家族、親子、妊娠、出産、育児、仕事、介護、結婚、離婚・・・まだまだいっぱい。あげればいくつでもでてくる女性が悩むいろいろなこと。そんな悩みや質問に対する、明るくさっぱりしていながらも親身な著者の答えをどうぞ。
                               (ゆず)
                            
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三葛館一般 367.9||HA

体の性別が典型ではないインターセックス、心の性別が典型ではない性同一性障害、愛する人が同姓である同性愛者など、人のさまざまな「性」について客観的に書かれています。最後は、精神科医である著者が、自分の性も、他人の性も、大切に、コミュニケーションをとって生きていくことを説いています。
                              (うめ)

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三葛館闘病記コーナーWith T||493.74||性同一性障害

ずっと自分の体に違和感を感じ生きてきた著者が、14歳のときに、自分の違和感の正体が性同一性障害であったことに気づき、生きていく過程が書かれています。出版当時19歳の著者のまっすぐな思いが伝わってきます。
                              (うめ)

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三葛館一般 367.9||AS

ジェンダー論とタイトルにはありますが、大人になる前に知っておきたい、学校では学ばない、今現在やこれからの人間関係や将来について書かれていて、堅苦しくなく読むことができます。ジェンダー論って難しそう・・・と思っている人も、分かりやすいのできっと大丈夫です。
                              (うめ)

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三葛館新書 367.2||MI

女性も男性も同じくという現代社会においてはパートナーをもつ、もたない、結婚する、しない、出産する、しない、仕事と家庭の両立、どちらかを優先して、など、それは人それぞれでどれも尊重されるべきことです。自分の体に向き合いたいけれど、できない環境、できない時代というのもあるのかもしれません。そんな時代の流れが女性にとってみれば、女性自身の体の本来の力に目をむけなくなっているのかもしれず、妊娠・出産などの経験も含め、女性の体の力に向き合うことなく、そのまま年齢を重ねていくと様々な弊害をもたらし、「オニババ化」する原因!?になってしまうとか。
                               (ゆず)
                               
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三葛館 新書 495||KA

女性どうしでも、話しにくい、聞きにくい自分の「性」の話。
女性として誕生してから思春期、そして更年期以降まで、一生を通してその時その時変わっていく女性の体。女性ならば(男性も)ぜひ知っておくべき産婦人科医からの大切なお話です。
                              (ゆず)

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三葛館一般 916||HI

レズビアンである著者が実の父親から受けた性虐待の告白。
自分の家庭や家族のこと、宝塚歌劇団に入団していたころのこと、薬物依存、そして父から受けた辛い出来事。性虐待の告白をするまでには長い時間が必要であったと著者は書いています。さまざまな葛藤を超えた勇気ある一冊です。
                              (ゆず)

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三葛館闘病記コーナーWith T||493.74||性同一性障害

身体は男性として生まれた、性同一性障害の著者の半生。子どもが欲しかった著者は、女性パートナーとの間に2女を授かりますが、「ママ」として子育てをしたい本心とは裏腹に、外では「パパ」として振舞わなければならなかった葛藤がつづられています。子どもへの愛情や育児の様子を綴ったブログも人気を集めています。
                              (うめ)

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三葛館新書 159.6||BA

「女性の品格」がベストセラーとなった著者の「女性の幸福:仕事編」。結婚・出産を経ても第一線で働きつづけてきた著者の、社会での女性の生き方について、自分のやり方や失敗談を惜しげもなく披露してくれています。男性が読んでも勉強になる部分が盛りだくさんです。
                              (うめ)

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