和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館闘病記コーナーWith T||493.38||小細胞肺癌

小細胞肺がんを患い、闘病の末に亡くなった妻と、自らも胃がんに侵されながらも妻を看取った夫の闘病の日々をまとめた本書。
夫婦二人で残した闘病日記からは、どんな時も寄り添い、互いに慈しみ、共に闘った夫婦の強い絆と情愛を感じられ、読み進めるたびに胸が熱くなります。
病とともに生きる人間の心の揺れや介護生活についてもきめ細かく記されているので、将来、医療に従事するみなさんにもぜひ読んでいただきたい一冊です。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=57546

三葛館一般 914.6||HA

よい夫婦関係を築くための秘訣とは。
脚本家の橋田壽賀子さんが思う秘訣は「責めない」「束縛しない」「思いやる」の3つだそうです。それぞれの秘訣を詳しく知りたい方は、ぜひ本書を読んでください。
この秘訣を意識することで、自分の行動や接し方を振り返り、自分にも反省すべき点があることに気付けたなら、まさに本書のタイトルのごとく相手に対する文句より感謝の気持ちを忘れずに過ごしていけるのではないでしょうか?
                               (ゆず)
                               
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=50570

三葛館一般 367.3||JI

アメリカ人女性たちのワークライフバランスを調査した本書。
男女ともに働いているにも関わらず、結婚し夫婦となれば、妻が退職。もしくは子どもが生まれれば妻が退職。そうなることが多い日本ですが、アメリカでは違うようです。
日本の夫婦とアメリカの夫婦のワークライフバランスの考え方、意識にどんな違いがあるのでしょうか?
                              (ゆず)                                  

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三葛館一般 367.4||SO

スーパーカップル症候群。耳慣れないこの言葉は、アメリカで生まれ、仕事に家事に子育てにと精一杯がんばっているうちに気付いたらお互いの気持ちがばらばらになってしまっているカップルたちの状態を言うようです。
原著は1998年に出版されたものですが、15年以上たった今、夫婦を取り巻く環境は日本でもまさに同じような現状です。
いまご両親が忙しそうだと感じている、あるいは、これから仕事をしながら家庭生活を送りたいと考えているあなたにも、スーパーカップル症候群に陥らない条件や、人生で本当に大切にすべきものを優先するためにはどうすればよいかを教えてくれるでしょう。
                              (もも)                
                  
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三葛館一般 367.4||SA

さまざまな夫婦の問題を、コミュニケーションに注目して事例を紹介している本書。
学生のみなさんにとっては、少々ヘビーで知りたくない現実が表現されているかもしれません。が、自分のご両親や祖父母、思い描いている未来と照らし合わせながら読んでみることはできると思います。
少し時代が古い印象は否めませんが、少なくとも、本書で書かれているケースのような問題を抱えたご夫婦と臨床現場で関わることもあるでしょう。
                              (もも)                
                 
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三葛館一般 367.3||TA

暴力は殴る・蹴るなどの身体への暴力とは限りません。暴言を吐く・無視するなど心を傷つける暴力も含まれます。DVという言葉が知られるようになって久しく、これは単なる夫婦喧嘩、夫婦双方に原因があるなどといわれて済まされることでないことは、今や多くの方がご存知のはずです。勇気をもって暴力を訴えた被害者をさらに責めて苦しめるようなことにならないように、また、もし自分や大切な人がDVにあった時にどんな支援や対処法があるのか、そして今後どのような課題があるのか知識をもっておくことも大切です。
                               (ゆず)
                               
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三葛館一般 367.3||KA

結婚すると、「お幸せに」という言葉がよくきかれます。
では、夫婦でいるとどんなふうに幸せなのか、年齢とともに夫婦関係は変わっていくのか、子どものことをどう考えるか、夫婦関係がうまくいかなくなるのはどんなときか・・・など、結婚して幸せになるという夢とともに結婚して夫婦になったときのことをどれだけ具体的にイメージできているでしょうか?
日本の夫婦の様々なデータをみると、結婚とは、結婚したから幸せという単純なものではなく、夫婦双方がその幸せを続けていく努力を要する現実であることを考えさせられます。
                              (ゆず)

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三葛館新書 367.2||MI

女性の「母性の欠如」が、夫婦関係や子ども、そして女性自身にも影響を与えている!?
女性の母性が現われにくくなったという背景に、男女を問わず忙しく仕事をし、家事も子育ても夫婦でする、またはするべきというこの時代の流れがあるのかもしれないのだとしたら・・・。
男女を問わず活躍という今の時代だからこそ、ぜひ読んでおきたい1冊です。
                              (ゆず)

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三葛館一般367.3||YO

介護や病気・事故など、で夫婦として死と向きあわなければいけない瞬間というのは、誰にでも起きうる問題かと思います。
本書では、取材に基づいて自殺・心中・病気などのために死と向きあった夫婦や家族のことが紹介されています。もし、伴侶に重荷を背負わせるようなできごとが突然起きたら、突如として悲しみの淵に沈むようなことがあったら、どのように考えてどのように生きるだろうか。と考えさせられる1冊です。
                              (うめ)

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三葛館 闘病記コーナーWith T||496.34||未熟児網膜症

未熟児網膜症により全盲となった著者の、少女時代、恋愛、仕事、結婚、妊娠、出産、子育てと彼女の人生が綴られています。
特に全盲であるご主人と結婚された後、子どもを生み、育てる覚悟をした夫婦の姿やその時々でさまざまな困難を乗り越えて進もうという前向きな姿勢からは夫婦の愛情・絆の強さが感じられました。
                              (ゆず)

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三葛館闘病記コーナーWith T||493.76||うつ病

夫婦ともにうつ病で苦しんだこと、仕事やその他のさまざまな出来事も含めて「萩原夫婦のこれまでの人生の歩み」が本書にまとめられています。
病気になったことで、夫婦の絆がより深く強いものになったことが綴られていて、一読すると「夫婦のあり方」について改めて考えさせられます。
また、うつ病患者の目線で「うつ病と上手に付き合う方法」もわかりやすく書かれています。
                              (かき)

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三葛館新書367.3||TA

1970年代~1990年代にかけて、日本は「一億総中流社会」と言われてきました。それが現在では「格差社会」といわれ、所得格差や教育格差、地域格差など様々な名前がつけられた「格差」が存在しています。
本書では夫婦の所得傾向や夫と妻の職業・学歴の組み合わせなどから、日本の格差拡大について検討を行っています。また単身者や離婚後の格差についても目をむけ、最後の6章では都市と地方の夫婦関係の実態を調査し、その格差について考察をしています。
現在の社会の状態を知り夫婦として、家族として「格差」の波に飲まれないようにするために、オススメしたい1冊です。
                              (うめ)

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三葛館新書367.3||CH

みなさんは「主婦」という言葉にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
主婦に対しては、たくさんの肯定的・否定的どちらの意見も多くあり、それは「主婦論争」として、社会を騒がせてきました。
本書では様々な視点から、専業主婦について書かれた文章が紹介されています。
しかし専業主婦が是か非かという文章だけではなく、家庭があり子どもを持つ女性が自分らしい生き方をみつけるヒントとなるような文章もあり、これから結婚・出産を控える方々にもぜひ読んで頂きたい1冊となっています。
                              (うめ)

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三葛館一般 916||HO

36組の夫婦の手紙。
人生の山や谷を共にし、喜怒哀楽を一緒に過ごす夫婦。夫婦の中には互いのために別れを選んだ夫婦もいます。人それぞれというように、夫婦の生き方も夫婦それぞれ。でも本書の手紙を読むと、夫婦となったときから積み重ねてきた、山あり谷ありの毎日が夫婦の結びつきををより一層強いものにしていくことは、どの夫婦にも共通して感じられました。
                              (ゆず)
                               
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三葛館医学 495.13||IS

夫の定年後や、その少し前から体調を悪くする妻たち。子育ても終わり、これからは夫婦で楽しく生活をという頃に妻の具合が悪くなるのです。そしてその原因になっているのは、なんと夫!。
最愛の夫がなぜ体調不良の原因になるほどのストレスになるのか?またそうなった時はどうすれば良いのか?既婚者の方もいつか結婚をと考える方も一度読んでおかれてはいかがでしょうか?
                               (ゆず)
                           
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=62745

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