和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館一般 367.6||SU

希望をもっていると答えた日本の若者はどれくらいいると思われますか?
2013年の調査によると、その数は6割ほど。これは他の国とくらべてみてもかなり低い数字だそうです。若者たちが希望をもっていないというとさみしい気持ちになりますが、一方で希望を持つようにいわれてもなかなか持てないという、なんともいえない世の中の現実を感じることもあります。未来を生きていく若者たちが希望をもてない理由はどこにあるのか、6つの国と日本を比較しながら考えていきます。
                              (ゆず)                                  

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=83237

三葛館一般 159||SU

どんなこともやってみなければわからない。それはわかっているけれど、もし失敗したらと躊躇したり、迷ったりしてしまうことってありますよね。
本書はそんな時にこそおすすめしたい1冊。大学1年生の時に会社を設立、その後さらに勉強しMBAを取得するなど、自分の好きなことを仕事にし、数々のチャンスをものにするために行ってきた著者の努力と行動力とは?
タイトルの通り、まさに行動するために必要な「勇気」が詰まっています。
                              (ゆず)                                  

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三葛館一般 361||MA

「私たちが直面する状況がどんなものであれ、それにどのように反応するかを、私たちは選ぶことができる(「はじめに」より)」
このアクティブ・ホープという考え方とそう考えるためにはどうすればいいか実践法が書かれています。
希望というのは、希望を見出せたり、希望を持てる状況にいなければ持つことなんてできない。そう思ってしまいがちですが、アクティブ・ホープの考えによれば、必ずしもそうではないと教えてくれます。
                              (ゆず)                                  

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三葛館一般 141.5||LO

希望という単語は巷にあふれていますが、しかしその多くは“希望”ではなく“願望”であるということに気づかされます。そして同時に“希望”とは何なのか?問いは、シンプルだけど非常に難しい問題だと気づかされます。
本書では希望とはどんなものなのか、希望を達成するにはどうすればよいのか、その方法について紹介されています。科学的に導き出された希望達成術には説得力があり、そしてあらためて目標を立てることの重要さと、個人の意志の大切さを感じることができると思います。
                                (うめ)

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三葛館一般 141.9||NA

みなさんは、「やる気」ってありますか?あの人のように「やる気」があれば・・・と、思ったことありませんか?「やる気」とはどこから出てくるのでしょうか。本書では「やる気」とは天性のものではなく、訓練によって身につけるものとし、その方法をとりまとめています。アドラー心理学をもとにした具体的な手法が7種類紹介されています。「やる気」を身につけることによって、毎日の生活に希望を見出していきませんか?
                              (うめ)

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三葛館 児童書・大型本 E||CO

ミス・ランフィアスは少女の頃、大きくなったら世の中をもっと美しくするために何かをするという約束をおじいさんとしました。約束を果たすためにしたことはルピナスの種を村のあちこちにまいて回ることでした。この絵本の最後は、何をすればいいのか今は分からなくても、きっと分かる日がくるという言葉でしめくくられています。あなたにはあなたならではの「種」があり、それがどんな種で、その種をまくためにどうしたらいいのか?今はわからなくてもいつかわかる日がくる、そんな希望に満ちた優しい言葉がけをしてくれているように感じます。美しい水彩画も見事で、年齢を重ねるごとに読み続けたい一冊です。
                               (ゆず)
                            
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三葛館一般 159||AN

蝶の小さな羽ばたきでも、めぐりめぐって竜巻を発生させる大きな影響力をもつというバタフライ効果。これは人間にもあてはまり、一人の人間の行動がめぐりめぐって大きな影響をもたらすというのです。それがよく分かる実話を通して、私たち一人ひとりの行動にはちゃんと意味があり、存在そのものが特別だということを教えてくれます。
                              (ゆず)
                               
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三葛館一般 159||SE

成功している人は成長し続けている人。
成功は通過点に過ぎないので、一つの成功にすがりついてばかりいたり、どうやれば成功するのかと成功そのものを目指していても成功者にはなれないとのこと。
成長を続けるために必要な80の格言が、あなたの希望に向かう勇気をくれるはず。厳しさのなかにも納得の格言ばかりです。
                               (ゆず)
                               
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三葛館新書 361||GE

希望がないというのなら、希望を作りだしてみるのはどうでしょう。
でも、その作り方がわからない、そう思われた方にぜひおすすめしたい一冊です。
もし、困難に遭遇していて希望など持てるものか、そう思っているとしたら、実はその困難こそが次の新しい希望を見つける第一歩になっていることもありえます。本書の希望をつくるヒントを元に、自分なりの希望を考えてみてはいかがでしょうか?
                               (ゆず)
                           
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三葛館新書 361||GE

みなさんは「希望学」という学問をご存知でしょうか。今までは個人の内面的なものとして、研究されてきた「希望」を、社会学の方面から探求する学問だそうです。
本書ではアンケートや統計を利用しながら希望の有無が社会に与える影響や、希望が社会に影響を与えるプロセスについての具体的な研究というものが紹介されています。
本書の中で語られている「これまで経済において希望は前提だった。つまり人々には希望があるということが、前提条件として語られていた。だけど現在はそうでなくなってきているのでは。」こういった誰もが当たり前に考えていたことに疑問をもち、新しい学問にチャレンジする姿に「希望学」の将来性を感じることができます。
                              (うめ)

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三葛館一般 159||KI

本書には、それぞれ落ち込んだ人に贈るために79人もの人たちがそれぞれ考えた「希望の言葉」が収められていて、どのページにも、前向きで希望に満ちた言葉がちりばめられています。
心が疲れたとき、目標を見失ったとき、本書を開いてみてください。きっと、今のあなたの心にぴったりの言葉が見つかり、本書が希望を持って明日を生きるための一助となるはずです。
                              (かき)

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三葛館一般 159||KI||2

「希望の言葉を贈りあおう」第2弾の本書は、それぞれのメッセージにプラスして希望の言葉が生まれたきっかけや背景も書かれていて、メッセージがより心に深く響いてきます。
鎌田實さんやマギー司郎さん、洞口依子さんなど15名の著名人の言葉も収録されています。
一読すると、言葉が持つ力の強さをあらためて感じますし、落ち込んでしまったり元気が出ない日も、本書に目を通すだけで、明日からも希望を持って前向きに生きるためのパワーがおのずと沸いてくるでしょう。
                              (かき)

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三葛館一般 159||KI||3

エッセイストの岸本葉子さんと、がんや難病のサバイバーシップを支援するグループ”HOPE★プロジェクト”が作り上げたメッセージ集「希望の言葉を送りあおう」の第3弾。
日々生きる力をくれた言葉、家族から贈られた言葉に加えて、病に倒れたときに支えてくれたメッセージや高校生が出会った希望に満ちた言葉もまとめられていて、前作以上に充実した内容となっているように思います。
こちらも、一歩前に進む勇気が欲しいときや落ち込んでしまったとき、背中をそっと押してくれるような言葉が詰まっています。
また、これから患者さんやご家族を支える立場のみなさんにも、本書に収められた「人を支え、希望を与える言葉」はとても参考になるのではないでしょうか。
                              (かき)

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三葛館児童書・大型本 E||FO

大好きだった緑あふれる遊び場が、戦争で破壊され鉄条網がはりめぐらされました。
その瓦礫の中で見つけた命の芽。植物には人間が定めた壁も鉄条網も関係ない。
緑鮮やかな木々や鳥たちと、灰色の瓦礫の土地や鉄条網のコントラスとが色鮮やかで、よりいっそう希望のイメージを際立たせています。どんなところにも希望はあるのだと、そしてその希望は人間がつくりあげた様々な“壁”を乗り越えることができる。力強いメッセージが伝わる1冊です。
                              (うめ)

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三葛館一般 159.7||TA

ひょっとして自分は“バカ”かもしれない!?と、悩んでいる方はいらっしゃると思います。でも大丈夫です!大人だって子どもだってみんな悩みます。本書で取り上げられている“バカ”の作られ方や、“バカ”をこじらせない方法、そしてやわらかいアタマの作り方など、サイエンス作家である著者ならではの視点や考え方が盛り込まれており、非常に面白い1冊です。【14歳の世渡り術】という表記がありますが、子どもだけではなく、自信を失くした大人の方にも希望が持てる本です。時には世間一般で言われるような“バカ”もバカにできないことだってあるんですよ。
                              (うめ)

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三葛館医学 498.14||IW

フライトナース、がん化学療法看護の認定看護師、助産師の3人の看護師の奮闘ぶりを紹介した本書。
看護師は、体力勝負で責任も大きい大変な仕事だけれど、非常にやりがいがあり、患者さんやそのご家族を親身になって支えるかけがえのない存在だということをあらためて感じます。
また、おなじ看護師でも仕事の内容はそれぞれ違いますが、常に高い目標を掲げながら前向きにかつ素敵な笑顔で充実した日々を送っていることも3人に共通して強く感じられました。
看護の道を志すみなさんにも、将来の自分を思い描きながら希望に満ちた気持ちで読んでみてもらいたい一冊です。
                              (かき)

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三葛館新書 625.21||KI

不可能と言われていたリンゴの無農薬・無肥料栽培に試行錯誤の末に成功した木村秋則さんの著書。
周囲からの非難を浴びつつも、ポリシーを曲げずに自身が決めたことを貫く著者の姿は、どんなときも希望を捨てずに努力することの大切さを教えてくれています。
「どうしたら目の前の壁をクリアできるのか、知恵を絞っていくところに人生の意義がある。」(本書より)・・・著者の言葉はどれも芯の強さや深さを感じますし、一読することで、自分の生き方を見つめ直すきっかけになるでしょう。
                              (かき)

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三葛館一般 289.1||BA

今年(2015年)、ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智博士。開発された「イベルメクチン」は熱帯地方の感染症の特効薬として多くの人々の命を救っています。
博士は大学卒業後に定時制高校の教師となり、そこでもう一度勉強をし直そうと決意。
教師の仕事をしながら、大学院に進学して勉強し、研究者の道へと進みました。この行動力や何事にも粘り強く取り組む姿勢からは、希望を捨てずに努力し続ける大切さを教われる気がします。博士の生い立ちからノーベル賞受賞まで、その人生の軌跡を読んでみて下さい。
                              (ゆず)

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三葛館一般 914.6||YO||1

本書は季刊雑誌『考える人』に連載された文章が単行本化されたものになります。
著者の考えや、体験をもとに考えたことなどをエッセイ形式の文章にしています。1つの事象を取り上げても考え方は十人十色というのは当たり前ですが著者の考え方は、また独特な一面を持っており、そこに面白さを感じることができます。
「情報不変・人間変化」の中に希望を見出すことができるという、著者の主張をみなさんはどのように考えるでしょうか。非常に読み応えのある1冊です。
                              (うめ)

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三葛館児童書・大型本 E||JA

お誕生日にナースセットをプレゼントしてもらったクレメンタインは、パパとママ・犬のウェリントンに治療ごっこををしますが、弟のトミーだけが嫌がります。でも、その後トミーがけがをしたとき本当にけがの手当てをして「ごっこ」じゃないところを見せると、トミーの気持ちが変わって・・・病院で働く看護師さんにあこがれる女の子の楽しくてかわいらしいお話です。
一読すると、みなさん自身も初めて「ナースになりたい」と思ったころを思い出して、微笑ましい気持ちになるのではないでしょうか。
また、クレメンタインのようなひたむきさを忘れずに、医療者として従事していきたいと思えるであろう貴重な一冊です。
                              (かき)

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