和歌山県立医科大学図書館三葛館の本棚

三葛館新書 002.7||OK

かつて職場では情報収集に多くの時間と労力が割かれていました。しかしネット社会である現在はむしろ膨大な情報を精査し淘汰することに重きがおかれています。その際に必要なスキルとして本書では図解の技術を紹介しています。身につけることで「発想力、問題解決力、意思決定力、交渉力、プレゼンーション力」(本書「はじめに」より)が高められるとのこと。新社会人として一歩先へ行くチャンスです!
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=61160

三葛館新書 361.45||HI

アサーションとは、タイトルにもあるとおり「自分も相手も大切にする自己表現法」です。「自分を抑えて相手を優先する自己表現」「自分のことだけを考えて時には他者を踏みにじる自己表現」誰もがこの2つの自己表現を無意識に使い分けていますが、この両方がちょうどよいバランス、「自分のことをまず考えるが、他者にも配慮する自己表現」これがアサーションです。本書では、自分はどちらのタイプなのかチェックすることができます。また、具体例が多く、自分に置き換えて考えることができます。
アサーションで気持ちのいい自己表現を実現しましょう!

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63268

三葛館新書 809.4||SA

言葉は人とのコミュニケーションに欠かすことがないできない道具です。しかし友人同士ならともかく仕事での発言となると、内容の薄い要点のない話をダラダラとできないのが実際で「切り捨てる」という行為も重要になってきます。本書を読むと時間は共有財産であること、明朗簡潔に話すことは才能ではなく、トレーニングすることで培われる。ということがよくわかります。言葉1つで評価が分かれるようなことがあるとしたら、あなたならどうしますか?
                              (うめ)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=62212

三葛館新書 498.39||KU

社会人1年目は個人差こそあれストレスを感じる場面が多いと思います。本書では「力まず」「避けず」「妄想せず」という3つのカギを軸にストレスとうまく向き合う方法を紹介しています。ストレスコントロールは病気の予防はもちろんプラスに転じれば仕事への活力にもつながります。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=48678

三葛館新書 498.3||TA

本学を卒業して、晴れて医師や看護師になったあとも、いつまでも元気な身体で長く働き続けたいですね。
本書は、運動生理学者および筋生理学者である著者が、年を取ってもいつまでも健康で、生き生きした毎日を過ごすための身体の作り方を、最新の研究結果や学術的根拠を交えながら分かりやすく教えてくれています。
老けない・病気にならないための食生活についてやメタボ・ロコモ(運動器機能低下)防止のエクササイズ、生活習慣法が具体的にまとめられていて、読んだその日から気軽に取り組めそうなものも多く、日々の健康・体調管理などにおいてもとても役立ちそうです。
今からでももちろん、社会人になってからも健康で充実した毎日を送るためにも、是非本書を活用してみてください。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=80206

三葛館新書 361.45||MA

みなさんはライカビリティという言葉をご存知でしょうか。Likeability=好きになられる能力のことだそうです。この本の著者は、どれだけ能力が高くても、どれだけ技術や知識があっても、相手から好意を持たれ選ばれるようにならなければ人生をステップアップしていくことができない。としています。本書ではライカビリティを高める話し方や方法についての他、ライカビリティとコミュニケーション・非言語コミュニケーションの関係についても紹介されています。世の中は正しさではなく、感情で動くということを念頭に置きながら、社会で生きる術を、ぜひこの本で獲得してください!
                              (うめ)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=84197

三葛館新書 670.91||TA

文章を分かりやすく書くテクニックは、新社会人になってから仕事上の文章を書くときはもちろん、学生の時においても、レポートを書く際などにも必要不可欠なスキルです。
本書は、「読み手への配慮を心がける」ことを念頭に置き、数多くの文例とともに、相手に伝わる分かりやすい文章を書くための考え方やポイントが、丁寧にかつ分かりやすくまとめられています。
また、著者は、文章を分かりやすく書くことは、周囲の人に気配りすることを常に忘れず過ごすことと同じだと説いています。みなさんも、そのことをポイントに置きながら、文章を分かりやすく書くスキルを磨くための一助として、ぜひ本書を活用してみてください!
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=51897

三葛館新書 816||KU

パラグラフライティングとは、パラグラフ(1つのトピックについて記述したもの)で構成された段落を組み合わせて、論理展開していく文章作成方法になります。欧米では実際に大学の授業で1年以上をかけて勉強しますが、日本ではその機会がないため、世界に通用する論理的な文章を書くことが世界に比べて遅れているそうです。書く技術の本は様々出版されていますが、こちらの本はパラグラフを使った書き方のポイントやコツから、具体例などがピンポイントで分かりやすくまとめられています。社会に出る前にぜひこの本で書く技術を磨いてみてください!
                              (うめ)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=65183

三葛館新書 498.39||EB

本書で取り上げられている困難を乗り越える力(SOC: Sense of Coherence)は、首尾一貫感覚と訳されています。過去にユダヤ人強制収容所や戦争という極限のストレスにさらされながらも、その後心身の健康を維持できた人たちは上記の力が高い人とされています。
SOCを構成している感覚が大きく3つあり、それは良質な人生経験によって生涯高めていくことが可能だそうです。新しく社会人として働き出すと、たくさんの悩みやストレスにさらされると思います。社会に出る前にSOCを高める方法を身につけてみませんか?
                              (うめ)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63818

三葛館新書 007.6||HA

Excelは、今や社会人に限らず学生でも必須の技能となっています。「関数やマクロまでとはいかなくても、ちゃんと使いこなせてるよ」とお考えの方も、実は面倒くさいことをしていたり、思い通りにならなくてイライラしていたりすることがあると思います。本書ではExcelに関するありがちなイライラを、それぞれ入力・修正作業・グラフ・印刷・ファイルの扱いと設定の項目に分け、項目ごとに図と解説でわかりやすく説明しています。
就職前にぜひExcelに関する技能を磨いて、社会人生活をスタートさせてください!
                               (うめ)
                            
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=61773

三葛館新書 007.6||HA

終身雇用制度の崩壊によって人材の長期的な育成が難しい職場が増えています。人員に余裕のない部署だと「ちょっと教えて」の一言が云いづらい場面もあるでしょう。PCの基本的なスキルなどは時間にゆとりのある学生のうちにマスターしておきたいものです。即戦力になる新人さん、頼もしいですよね。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=59511

三葛館新書 498.16||KI

患者の抱く病院経営、医療制度などの疑問にQ&A形式で答えます。「病院の組織はどうなっているの」「働いている人の待遇は」などこれから医療機関に進む方にも気になる情報が盛り沢山です。大きな文字やコラム、図解を多用するなど工夫されており、読み進めるのに決して”めんどくさく”ない1冊です。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=64264

三葛館新書 498.14||MI

看護の仕事は肉体的にも精神的にも大変ですが、働く人の人間性に強く働きかけ、人間的にも成長することができ、「人間」というものを学べる、奥深い魅力があるといいます。
本書は、看護師歴26年(発刊時)の現役の看護師である著者が、数多くの実録談を交えつつ、看護職の魅力について、素直で飾らない文章でユーモアもたっぷり交えながら、読みやすくまとめています。一読することで、看護師という職業がより深くイメージできたり、身近に感じることができ、「看護師になりたい」という気持ちがより増すでしょう。
これから看護職に就く予定の方も、看護師になりたい気持ちが揺らいでしまっている方も、ぜひ一度手に取っていただきたいです。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=67050

三葛館新書 159||TA

著者は21世紀に求められる人材とは、7つの知性(思想・ビジョン・志・戦略・戦術・技術・人間力)をバランス良く身につけ垂直統合した人材、すなわちスーパージェネラリストであると述べています。・・これだけ聞くとなんだか気が遠くなりそうです。
また仕事では状況に応じて人格を切り替えることの重要性も説いています。つまるところいかなる状況にも器用に立ち回る術(すべ)を持とう、ということでしょうか。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68783

三葛館新書 815.8||NO

学生時代はとかく「言葉なんて通じればなんでもいい。」と思いがちですが、社会人になったあと、敬語がうまく使えなくて悩む人も多いのではないでしょうか。
本書は、言語の専門家である著者が、用例を示しつつ、普段誤って使いがちな敬語の使い方と正しい使い方を丁寧に説明しています。
読むと目からうろこの解説ももりだくさんで、読んでいてとても勉強になりますし、もしも自分の敬語の使い方に不安を感じたとき、本書を読むことで見直すことができ、手元にあるととても役立つであろう一冊です。
新社会人になる前に、本書を読んで正しい敬語の使い方を本格的にマスターしてみませんか。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=67773

三葛館新書 816||KA

分かりやすさを考慮して相手に伝えることは、社会人になってから研修医レポートや看護レポートを書くときや、勉強会の資料作りの際などにも、必要不可欠なスキルのひとつです。
本書は、「相手に伝えようとしている内容」の意図を正しく伝えるための16のルールを箇条書きにして、分かりやすくまとめています。まんが形式なので、肩肘張らずに気軽に読み進められ、ストーリーを楽しみつつも効率的に学べる一冊です。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=62776

三葛館新書 375.5||MI

タイトルを見ると「え?」と思ってしまいますが、一人ひとりの価値観の違い(本書ではパンツのたたみ方)を尊重しながら家族関係を営むことや、社会の中で生きることが大切・・・というメッセージを込めた故のこのタイトルのようです。
本書は、英語教師から勉強し直して家庭科教師になった著者が、学校の家庭科での勉強を基に(ご飯の作り方、お金とのつきあい方、時間の使い方、家族関係など)、「自立すること」にあたってどんな知識が必要かを丁寧にアドバイスしています。
一読すると、新社会人となったあと、心身ともに豊かで自立した生活を送るうえで、家庭科はとても大事な科目だということをあらためて強く感じます。
また、これから仕事をしながら社会の中で生きていくことについて何が必要か、そして将来、より充実した家庭生活を過ごすことなどについて大切なことが数多くまとめられています。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=60930

三葛館新書 141.5||FU

本書では正しい判断を取るための指針が14項目に分けて紹介されています。例えば「指針5 何がもっとも緊急かを考えよ!」では、行動を起こす前にまず全体への目配りをすることで何が一番緊急かを判断できる、としています。主体的な言動に終始していては社会人として周囲の賛同を得られません。本書を参考に発想の転換を図ってみてはいかがでしょうか。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=64146

三葛館新書 141.5||NI

世の中には様々な情報が溢れていますが、みなさんはその情報を鵜呑みにしていませんか?情報の中には、統計や数値であってもカラクリが存在したり、ミスリードさせるようなものも多く存在します。本書では信じること・疑うことを臨機応変に使い分ける方法や、疑う力のつけかたを紹介しています。
第4章には論理力を高める方法も記載されています。社会に出ると様々な情報や出来事に遭遇しますが、本書を使って情報の波に捕らわれず、考えて取捨選択をする力を身につけていきませんか?
                              (うめ)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=67788

三葛館新書 336.4||IS

本書は、朝日新聞beで過去に連載された「職場の理不尽」を再集録しまとめられた一冊。どこの職場にもありがちな「理不尽」な事例を45件取り上げ、著者の二人が痛快かつ的確にコメントし、職場での理不尽な悩みに対する処方箋として読みやすくまとめられています。
著者ふたりの回答は、今ある「理不尽」をなくすためにどうするか?ではなく、「理不尽」な状況は常に存在し続けることを理解したうえで、どうやってこの「理不尽」と上手に付き合っていくか、前向きにアドバイスをしている点がとても魅力的です。
新社会人になってから、もしも理不尽なことに出くわしてしまったり、職場での人間関係につまづいてしまったとき、問題を乗り越えるための一助として読んでいただくのはもちろん、新社会人になる前に、”予習”として読んでいただくのもおすすめです。
                              (かき)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=64818

ツイートする