図書館戦争

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著者 : 有川浩
librarylovers2010さん ほっと癒される本   未設定

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるための検閲が法律で認められた時代。検閲にあたっては武力行使すらも辞さない「メディア良化委員会」が組織される。本、そして表現の自由を守るため立ち上がった図書館は、武装し、メディア良化委員会との抗争を続ける。というお話なのですが、魅力的なキャラクタとストーリーに一気に読み切ってしまいました。有川さんらしい巧みな心理描写や恋愛模様も楽しみの一つです。続編も出ていますので、そちらも一読をお勧めします。

(九州大学 学部生)

レビュー投稿日
2010年9月20日
本棚登録日
2010年9月20日
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『図書館戦争』のレビューへのコメント

librarylovers2010さん (2010年10月1日)

テーマ「勉強の合間に読みたい本」

有川浩さんの本です。
恋愛あり、バトルありで全然あきません!
ぜひ1度読んでみてください。

(九工大 学部生)

librarylovers2010さん (2010年10月13日)

☆同じく、テーマ「勉強の合間に読みたい本」でもオススメされています!

もしも貴方が大好きな物が「理不尽な理由」で奪われたら、どうしますか?図書館戦争は、「理不尽な理由」に真っ向から立ち向かう、「徹底抗戦」の物語です。「メディア良化法」という法律により全ての表現媒体への検閲が行われることとなった日本で、本と本を愛する人を守る為に武装化をやむなしとした図書館員の活躍と葛藤が描かれています。内容の割に文体は軽い為、勉強の合間の息抜きには最適です。その反面、全てに無関心でいてはこんな法律が制定されてしまうかもしれないと理屈抜きで感じられ、勉強し知識を得ることへの意欲が湧いてくる一冊です。

(九州大学 学部生)

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